昨日も1日気持ちの良いお天気でした。
外はポカポカとして気持ちよかった。
お正月の箱根駅伝を見て(ダイジェスト)
すごいなぁ~って思いました。
青山学院大学は4連覇ですか。すごい記録
ですね。恐らくどこの大学よりも
厳しい練習をしているのでしょうね。
箱根駅伝を見ていると、選手の皆さんは
本当に全身全霊といえる位に必死に
走っている。ゴールした直後に倒れ込む
ほどに全力の選手もいるくらいに。
それが、感動っていうのも確かにあるん
だけど。
青学の選手はゴール後に(^O^)vピース
したり、笑顔だったり、みんな楽しそうに
走ってる。
苦しくて、辛くて。なんて選手はいない。
この違いはなんなのか???
王者の余裕?
全力を出さなくても勝てる?
やっぱり。練習の時に全力を出して、
自分の持っている最大の力を理解している
んじゃないのかなぁって思います。
箱根駅伝のダイジェストを見て
そんな事を考えました。
追記
自分が沖縄での自転車レースに初参加の
時なんて、走っている終盤はキツくて
苦しくて辛かった。
皆がゴール後に喜んでいる横で
自分は脚が痙攣して座り込んでました(^-^;)
その時に事前の練習の不足と、自分自身の
限界のコントロールがまるでダメだと
体感したんです。
多く練習して、経験を積むと楽に早く
走れる。
青学の選手はとっても多くの練習と
経験を積んでるんだろうなぁ~
そんな感想です(^^)