大きなイベント

自分も十数年前にイベントスタッフ？と
いうのでしょうか。
アルバイトというか復職として
仕事をしている時代がありました。

完全に裏方の仕事でした。
イベントが朝の10時位から始まる場合は
早朝の6時くらいから準備をしたり
場合によっては前日から現地入りをして
対応したりしていました。


だから、今回の
「ツールドフランス・さいたまクリテリウム
　2017」
を影で支えてくれていた裏方さん達の
大変さも、ほんの僅かだけどわかります。



いろいろな場所からも応援に来てくれて
いたのでしょう。
沢山のお巡りさんや、警察の特殊車両も
あり、警備にあたっていました。
もちろん待機する救急車両も複数台
ありました。






海外のレースを日本にもってきている
わけですから、もちろん海外の方々も
沢山いらしてました。
あちらの方がミーティングをしたり
電話をする。ただ、それだけで
映画のワンシーンみたい(^-^;)で
かっこいい！





真ん中の黄色い服の選手が
本場のツールドフランスの覇者である
フルーム選手。
多くの撮影スタッフ、メディアの方に
常に囲まれていました。
写真を撮る事が仕事の方も事前に場所を
確認したり、選手の顔などを覚えたりして
準備していたはずです。


これだけの大きな大会。

とても、とても、多くの人達の努力で
達成されたということは、間違いないです。

ボランティアのスタッフも相当な人数が
いたようです。

本当に、選手の方、多くの関係者の
方々の努力により達成されたイベント。

また、来年も楽しみにしてます(〃'▽'〃)

是非！よろしくお願い致しますm(_ _)m