頭の中にあることを

乗り物 大好き❗❗❗  自転車。自動車。 そして仕事のことも。
ハンドルネームは「たろう」です\(^o^)/

反抗期だった自分

2017-12-27 07:00:00 | 自分のこと
子供を見ていて自分を思い出してます。





中学生から、それこそ家を出るまでの
8年間!??くらいかな。
反抗期だったのかな?っておもう。
(反抗期って、こんなに長いのか?)

家族で出掛けよう。
  ↓
いってらっしゃい!いかない!


正月の挨拶まわりに行くよ。
  ↓
行く意味がない!行かない。


親戚とみんなでご飯食べよう。
  ↓
一人だけで食べるからいらない。




いや~、自分のことながら思い出して
想像しただけでも腹の立つ(^◇^;)発言の
連続だったよなぁ~って思います。



最近になって、親戚にも
「お前の中学生の時はひどかったわ!
 みんなでご飯行ってるのに車の中で
 ひとりでに待つ、なんて言うから
 食事もちゃんと出来なかったよ~」
って、温かく?笑いながら言われました。




そんな自分のことを思い出してます・・・

自分の子供の頃に比べたら、
今のうちの子供はカワイイもんやね。


もう少し、子供の様子を見てみましょう。




〈数日前の朝の写真。冬は空がきれい〉

反抗期の見守り方は

2017-12-26 07:00:00 | 自分のこと
悩んでいます。 

先輩方の意見もお伺いしたいです。




ここ数週間でスイッチが入ったかの
ように子供が反抗期に。

いろいろ調べたりもしました。
「親の保護から逃れて自分の価値観を
 持ち始める」時期で、
物理的にも精神的にも親と距離を開ける
ようになる。
親との関係性はギクシャクしているものの
学校ではうまくやっている。
などの記事があり、その対応策なんかも
かかれていました。


〈雨上がり。濡れた路面に落ち葉が〉

確かに対応策は理解できるけど、
自分も嫁も反抗期は確実にあったことを
認識してる。
親になってわかる、親の気持ち。

子供の理不尽な対応や、発言に心が揺れる。


子供の心や気持ちが不安定なのは
とてもわかるけど、親の気持ちは子供の
頃はわからなかった。

だから、きっと子供も親になるまでは
親の気持ちはわからないだろうな。





〈昨日の朝の太陽光はとても力強い〉

親(じーじやばーば)は、本当に色々な
経験や体験を積んでる。

今さらながら親の凄さを実感です。

クリスマスだった日曜日

2017-12-25 07:00:00 | 日記

妻や子供達のプレゼント。

何が喜ぶかなぁ~~と、
あれやこれやと考えました。

スマホでランキングを調べたり、
おっきなショッピングモールに足を
運んでみたり。

待ちに待ったクリスマスの夜でした。

普段もみんなが寝静まった後、
最後に自分は就寝しますが昨日は
就寝前にサンタをやってから寝ました。




プレゼント。
あれやこれやと悩む時間。
頭の中には子供達と妻の事で頭が
いっぱいになります。

サンタを終えた朝。

とても幸せなことなんだと、再確認。

サンタクロースはみんなを愛し、
みんなを喜ばせるのが仕事。

もしかしたら、世界で一番幸せなのは
サンタクロースなのかもしれないね。

自転車保険が義務になる。

2017-12-24 07:00:00 | 自転車

クリスマスイブなんですが自転車のお話。

来年の4月より、埼玉県では自転車保険が
義務になります。
埼玉県HPです。
埼玉県以外にも兵庫県、大阪府、鹿児島県、
滋賀県等も義務化されます。(されてます)

最近はニュースなどでも自転車事故が起きた
際、加害者に多額の損害賠償が発生し、
話題になっています。

年末近くになり、お店にも事故の修理や
お見積が事実として増えています。

自転車事故に関しましては、もちろん
加害者側の不注意というのがありますが、
場合によっては加害者側もある意味では
被害者だな、と感じるような事案も
あるのが事実だろうと感じます。




埼玉県の自転車保険義務化のタイミングで
自転車に乗られている方は保険の加入を
検討してみてはいかがでしょうか?

万が一に対しての備えです。



因みに自転車保険は、自転車屋さんで
加入できますが、インターネットでも
加入できるもの、自動車保険に付帯できる
ものなど様々です。





(〃'▽'〃)さて!
今日はクリスマスイブですね( ^o^)ノ

よいクリスマスを!!!

穏やかに。

2017-12-23 07:00:00 | 日記

広い日本。皆様のブログを拝見すると
最高気温がマイナス!という地域も
あるようですが、ココさいたま市にも
ようやく霜が降りてきています。


朝の公園に行って、見つけました。 
まだ、家の庭にはありません。

公園はとても穏やかでした。

散歩する人、犬の散歩の人、ランナー、
孫と池を見る人、などがいましたが、
みんな穏やかそうだった。

でも、公園を離れて町に戻ると
眠そうな顔をして歩く人や、
少し機嫌悪げな早足のサラリーマンなど。




穏やかか、どうかは人の心の持ち方や
心のあり方で変わる。



朝の公園に来る人達は、みんな穏やか。



どんな時もどんな場所でも
穏やかでありたい。