10月の夏の日

2019年10月06日 07時39分07秒 | 季節

小さなサボテンが単体から一年たって沢山子供が増えた。来春には一回り大きな鉢に植え替えよう。

ごくごく普通にどこにでもある「ベゴニア・センパフローレンス」ですが、こうして接写してみると優れた花です。冬には枯れて春には地中の茎やこぼれ種から育ち何年も種を繋いでいます。

まだ秋が逡巡しているのか来ないのです。天気予報通り10月に入っても夏の日でした。

日中は暑すぎて室内でエアコン聞かせて入力作業を。友人の分の入力が9月分まで終了。仮集計しましたが儲けまでは行かない。でも、生活を楽しんで食事や自家栽培野菜を提供してますので素晴らしいと思います。今月の後半に近隣の長年の友人達が集まって食事会と言うか飲み会に成ってしまいますが楽しみます。

小さな多肉「ハオルチア」3種類。ハオルチア類は直射日光より反射日の方が好みます。つまり、日当たりが悪い方が成長が良いという特質が有ります。一枚目のオブツーサは春に小さな5株を寄せ植えしましたがもう密集です。

「柿」が色づく季節なのですが本日は暑すぎます。ただ、室内で動かないでいては体調に良くないと夕刻、自転車で郵便物をポストに入れながら少し汗をかくことにしました。

野辺のコスモス。芒が素敵な風情を。何に利用するのでしょうか、ヒマワリが草ぼうぼうの畑で日差しが好きだと言わんばかりに咲いていました。

「月」と「雲」。ほぼ快晴の一日でした。

明け方強い雨音で目が覚めました。直に止みましたが曇がち。今日は気温が落ち着くのかな。