「マーガレット・デービス」が今年は咲きすぎって感じ。枝変わりも出てます。蕾の時に数を減らして一輪の力を蓄えさせ方が良かったかもですが今となっては既に遅しですが。
朝晩は冷え込むものの昼は気温が上がり穏やかな春と言えるのですが、体を動かしたり何やかやの活動が出来ない今年の春です。
新緑の萌える候です。午前中は市立病院で腰のMRI検査の結果を聞きに医院へ。屋上の駐車場から見た「見沼田んぼ」。川に沿って「菜の花」が咲き続いています。結果は精密検査をしたいので検査入院と言う事に成ってしまった。よって、説明を受けた後に心電図検査、血液検査、レントゲン検査、それとCIを受けたり、そうそうPCR検査も受けました。このPCR検査が中々受けられないなと考えていましたが、すんなりと受ける事に成りました。14日の入院で、翌日には退院の予定ですが検査の結果次第と云う処ですかね。
13時過ぎ迄かかってしまいましたので午前中を予定していた皮膚科さんは14時半過ぎに。こちらは順当で、既にかさぶたが出来ているのでもう治るだけのほぼ順当と言う事。ただし、神経の痛みが残るので引き続き痛みに対する治療は必要で、でももう包帯は必要なく、また、赤ちゃん等への接触の制限も必要ないとの事ですので、それは良かった。なんだかな~すっかり医院通いに成ってしまった今年の春です。一泊二日の予定でも、その間は空白に成りますので予定されていたことに対する連絡や予定変更の調整等が必要になってます。今日それはメール等で行わなくては。
本日も穏やかな日です。たった一泊なのですが入院に向けて用意すべきそれなりの準備をしましょうかね。
新型コロナ禍が今度は「蔓延防止」とか、いろいろです。何だか多極的ないろいろが方針がそれぞれに為されている感じの今です。