曇りの朝から直に快晴に成りましたが

2023年03月15日 06時05分11秒 | 季節

「アドルフ・オードソン」は赤が冴えている椿です。そこに白斑が入りますが今年は斑の入りがおとなしい。

「紋孺子」も府の入りがすくない。

晴れても気温があがらず肌寒い日でした。暖も入れないと寒いです。春はいつもそんな季節なのですね。「パンジー」はこんな気温が好きなのかも、元気。

確定申告期限も15日迄です。ここ何年かコロナ過で期限が延びてましたが今年はそれな無いみたいです。まだの方は急がないと。還付の申告は急がなくても大丈夫ですよ。

椿は種類が豊富です。

「グランドスラム」が沢山咲いてます。この種は時期が来ると花が落下しますのでそうなると毎朝、落ちた花を拾って始末することに成ります。

鉢植えの多肉も花が咲いてます。「ミセバヤ」は温かくなるとまた新しい1年を動き出します。

「マユミ」がたっぷり蕾を付けました。変化し続ける忙しい木です。結構、そうしてサイクルを忙しくする植物って多いみたいです。

「春蘭」。少し根詰まりかも。春のこの時期は何となく気持ちがアップしてこない感じ。それに今年は花粉が多い。