春の装いだけど風が冷たい

「チェリース・ジュビリエ」が一輪咲いていました。隠れていて見えなかったので判らなかったけど、咲いていたのです。

もっと春めいてくるかと期待していたけどかなり風が冷たくて活動的に成れなかった。活動的にと口では言うけど脹脛が痛くて散歩に行くのも躊躇してますけど。そろそろ「藤」の花も咲くころでしょうに。

ロシア―ウクライナの戦争。限られている情報からですが、他国に侵攻した側が悪いと思うし一般的にはそう言えるけど、なんだか両国間での複雑な歴史的事情等知らない事も多い様な。Ｔｏｕｔｕｂｅでたまたま見たフランス人記者の投稿で「ドンバス２０１４」。そこでで行われ続けていた事も惨いし、ミンクス合意とかも守られてないようだし、ＴＶでの報道される画面等からのみで単純に判断しないで、もっと、事実に基づく情報を得られるようになると良いのだけど、そして自分なりに考えようと感じたりです。一時も早く和平というか停戦会議が決められたら良いのに。人は亡くなったら戻らないのですから。殺さないで死なないでと。何とも事の真相の理解・判断が出来てない自分ですが。

今朝は地震でかなり長く揺れました。地震が多いです。すべてが壊れてしまったら立ち直るのにどれ程大変かいろいろな大地震で見聞きはしているものの心もとない思い。

いろいろな花を観賞したいけど、敏速に行動が出来ない歯がゆさに。まとまりません。

今朝は雨が。予報ではそうでは無いのですが。でも、止みそう。

 

天気が良いとは言えない日々

「ミセバヤ」は春色だけど天気はあんまり良くない一日でした。

「フリージア」は元気色だけど曇り雨の空模様。

曇りがちで午前中はは日も射したけど夕方からは本降りの雨。はっきりしない春の日々です。

朝晩痛み止めを飲んで何とか過ごしていますがそれでもしゃがんでしまう時が多い。これで治らなければ神経根ブロック注射して、次は背中を切って金属を入れる本格的な手術とか医者に言われたけど、ほぼ１年前の内視鏡による手術は何だったんだろうって事になります。少し脹脛の筋肉を付ける運動をした方が良いのだろうかと素人考えで屈伸運動をしたりです。でも痛いのですからそうそう出来ないし。

「黄モッコウ」の咲く季節に成りました。

夕方、駅に近い街中の眼科さんに母を連れて診断に行きました、二人がかりで行きますが。空いてます。私が行っている近場の住宅地の眼科さんは待合所で最低１時間は待ちますが、ここは直ぐに診察ができました。でも、街中は駐車場が狭いし、ふさがっている時は探すのが苦労だし、駐車料金は結構高いし、私にはやっぱり近くが良いかな。

まだ、夜は室内に取り込んでいます。今年も「マユミ」は期待できそう。

まだまだ、たくさん咲いていて、朝起きて地面に落ちた花殻拾いの毎日です。それが落ち着いたら剪定する予定。

低かった気温も上りそうです。朝靄が立ち込める朝です。今日も入力作業で、明日は月例訪問をして、インボイス学んでと、計画立てています。散歩も痛みを怖がらずしないとですね。

 

 

 

 

「クマガイソウ」は咲いているかな

咲きだした「タンポポ」は野原を黄色に彩ります。雨が上がっても肌寒い日が続いています。

至る所に雑草のように咲いてくるこの紫の花はすっかり春の景色に成っています。

然して離れてはいない地元農家さんの敷地内の竹藪等の間にクマガイソウの自生地が有ります。個体数は少なくは成っているようですが貴重な自生地です。

まだ早いだろうと思って見に行きましたが、今年はもう咲いていました。年々早くなっているようです。１０年ほど前には５月の連休前辺りが見頃だったのに、もうすっかり咲いていました。今年も鑑賞出来て良かった。

こんな奇妙な植物もやはり早くに咲いていました。地エビネ等は未だでしたが。

脹脛が痛いのですが気分転換を兼ねて自転車での散歩。痛み止めの薬を飲みました。まだ寒い。普通なら途中から自転車を手にして歩くのですが今回はずっと乗りっぱなし。そして休みたくて友人宅で一休みも。子供が学童保育に通っていた時からの仲間です。その頃は３０歳台が多かったけど、もうみんな年を重ねて定年等もとうに過ぎてます。既に亡くなった方もいますが、こうして老後を地域の仲間たちと支え合いながら年を重ねていくのが自然に良いのかも。

綺麗な椿が咲いていました。先日、持っていった「マーガレット・デービス」の小苗も綺麗に咲いていました。野菜つくりの上手な方ですが、野菜作りが上手な人は花づ売りも上手いです。

「ブラッド・オブ・チャイナ」が咲きだしてました。この花中輪ですが意外と難しく、普通につまんなく咲く時が多いのですが、旨く咲かせると良い花だなと感じます。

気温が下がったせいか花が案外と長持ちしてます。３枚目の画像の花は「サワダス・ドリーム」です。早くに咲きだし、遅くまで咲くというそんな資質も沢田さんの夢という名の由来かも。

さあ、新年度の入力等を始めないと。会計ソフトの新年度切り替えをしてです。後どの位この業務を楽しんで続けられるのかな～。

 

 

久しぶりに「鰻重」。

雨で寒かったので返って「パンジ－」は元気の様です。

やっと雨が上がり、少し気温も戻ったというか上昇した。でも一時のＴシャツの暑さでは有りませんが。

昼食に久しぶりに鰻屋へ。少し喉を潤して。蕎麦や鰻の時は日本酒が合う。ほんの少しでも温まる。上を頼みましたが少し小さく成ったかな。鰻の収穫量が減って、あらゆる物価が上がってその帳尻合せの小型かな。でも、美味しかった。

道沿いでは「ハナミズキ」が咲きだしています。

椿の咲く時期もあと僅かだろうと感じてます。「染井吉野」桜の１週間少しと比べればそれなりの花期の長さはありますが。今年咲かなかった種類は来期は咲いて呉れる事を願って。

冬の寒さの期間も外に出して放って置いた多肉「センペリビューム」が成長を始めています。寒さ等にはめっぽう強い多肉です。

今朝もまだ寒い。脹脛が痛い。手術前に戻ってしまったのかな。

 

冷たい雨が降る一日

雨の中でも明るい色で咲いている「フリージア」。「春蘭」。

朝から冷たい雨が降り、一枚多く羽織りました。

「酒中花」。「マーガレット・デービス」。

花が落ちた「フランシーＬ」、「グランド・スラム」、「ギリオ・ヌチオ」。どれも花径２０ｃｍを超えてます。気温の変化が落下を促す様です。

午前中は車で内科さんへ。血圧降下剤、花粉症の薬と、花粉症の目薬も。目医者さんでは有りませんが花粉症用の目薬は処方して呉れましたので助かります。

有料駐車場から１００mほどなのですがそこは歩けたけど着いてエレベータの前で待つときに人が周りにいないのでしゃがんでしまった。

この椿は挿し木苗なのですが品種が判らない。「ダッチェス・オブ・スーザランド」か「マーガレット・デービス」の枝変わりかなと思ってますが、咲き方が異なるので判らない。来年の花を観て判断ですね。

早咲きの種類は花がほぼ無くなり新芽を吹き出してます。剪定を始めないと。

多肉は再び室内でした。

苗を分けてもらい植えて１年経った「ホタルブクロ」です。咲いて呉れるかな～。

今朝も雨。脹脛痛が手術前と然して変わらないように成っている感じ。治らないな～。活動範囲が狭まる感じ。今の状態が平常と思わなければいけないのかな～。

散歩を以前のようにしたいのだけど・・・

「酒中花」は日本の覆輪花。今年は沢山咲きました。

「マーガレット・デービス」。海外で作出された覆輪花。趣は違ってもそれぞれに良さが有ります。

朝から気温が低いです。曇空で小雨が降り出し一層大気が冷たくなりました。

午前中に地域福祉関係の新年度会合がありましたが途中で抜け出し整形外科さんに。脹脛痛が取れない。今後は痛み止めか、神経根ブロック注射か、背中を金具で止める手術も選択肢として在りますが、それは避けたいのです。鍼治療を受けました。かなり負担が足に来ていると言われた。

寒くなった日です。

「ブラックマジック」が咲きだし。「卜半」も。「ヌッチオス・カルーセル」は優しい花。

まだ、たくさん咲いています。でももう後半ですね。最後の画像は「ブラッド・オブ・チャイナ」です。遅咲きの花です。ある中で一番の遅咲きと思います。

入荷したとの連絡があり、電動のこぎりの替え刃を購入に。

これですが、「電動のこぎりの刃」です。これを使うとかなり簡単に剪定ができます。いつ剪定しようかな。咲き終わってから。

雨は上がっていますが寒い。花粉も感じます。今日は内科さんへ血圧等の薬を。医療費がかなりに成ってます。

 

 

まだまだ、咲いてます。

一応「卜半」です。大きかった木は切ってしまい、挿し木してやっと残った苗ですが、何とも弱々しい。ちゃんと生育するかな。

今年は「マーガレット・デービス」の花付きが良くて、こんなに咲いたら樹が弱るのではと心配してます。

「酒中花」です。日本の覆輪花。この花は日影程度が本来の良さが出ます。

日中はＴシャツで過ごしてます。今年度の入力作業も開始しましたが、まだまだ似合いが入らないけど。気に成るのは消費税のインボイスですが、どうも気持ちが入らない。そうしなければ仕入控除が出来ないなんて、弱小の事業者は弾かれてしまうのではと思うと、なんだかな～。それで良いというのがみんなの総意なのですかね～。法律でそうなっているから。法律は代表者が国会で決めるのですが、その代表者は選挙で選ばれるのですけど。だから総意ですか。何とも、気合が入ってないのですがとにかく学んでいかないと。

「フリージア」がパンジーの苗の間から出て咲いてます。強い花です。

「筍」。酒のあてに良いです。季節を感じながら食してます。

花が咲き、落下等してかたずけて季節が廻っていくと感じてます。

今朝は曇り、花粉は少ない様です。予報では雨に成るとの事。午前中は地域福祉の集まりがあり、でも整形外科の予約も入ってますので早抜けしていきます。ＭＲＩで調べてＣＤ落とししたのを持参して判断してもらいます。朝起きて暫くしゃがんだりして脹脛痛を落ち着かせて一日が始まります。もう、元の様には成らないのだろうか。自分の足だけでの散歩は無理なのだろうか何て弱気にも。

昨日までの温度とは異なってＴシャツだけでは寒いです。季節がジグザグに。今日は季節が元に戻ってます。

 

日中はＴシャツで十分な程

「春蘭」が今年は花期が長い。日陰気味の処において水遣りをたっぷりしてます。

気温が今日もあがって初夏の様な気候に。冬物のズボンを洗って仕舞えるように。衣替えにはまだ早いと思うけど。

「淀の朝日」が沢山咲きだしてます。多分ユキツバキ系なのだろうけど大輪です。肥培管理すればもっと大きく妖艶な花に成りますが、今年はまだまだ大人しい。

「ヌッチオス・カルーセル」です。一輪だけですが優しい花です。

ご近所の農家さんが持ってきてくれました。「筍」の季節に成ったようです。

「マーガレット・デービス」。咲かせようによってイメージが変わりますが好きな花です。

「トモロウ・パークヒル」。毎年、大きな花を咲かせる丈夫な花です。

気候に拠ってかなりイメージ等が左右されるのは自然の中で生育し咲いているからでしょうね。

今年度の入力作業を始めだしましたが中々気合が入らなくて進まないでいます。

今年の「シクラメン」は、今頃に成って沢山花径を挙げて一斉に咲いています。

今朝はやや曇り傾向ですが気温は高め。近辺では「染井吉野」に代表される桜の花が終わり、本格的な春になる季節ですが、気候的には初夏を感じる本年です。

 

 

 

自転車を漕げば汗ばむ

活けた「シャクナゲ」が豪華に咲いています。

沢山咲いた極大輪の「フランシー・Ｌ」もこの気温の上昇もあり花が落ちて大分と少なくなってきました。少なくなっても大きな花なので十分豪華です。

気温がこの月にしては異例に高くなって、朝に成ってまた寝してしまったり、体調も気持ちも緩みがちに。朝、結構、甲高く鳴いています。忙しない小鳥です。

午前中は自転車で２０分ほどの以前お世話に成ったことの有る整形外科さんでＭＲＩを撮って貰った。手術した医院は以前に経営面で色々あった様でそうした高価な医療機器は簡単には買えない様で、自前で持っている医院で撮影してもらいＣＤ落としてと言う事です。尤もそうした高価な機器は使用頻度等も考慮して何もすべての病院で持つ必要も無い訳で、その辺もこの国の医療体制の摩訶不思議なとこですかね。勤務しているお医者さん同士は結構繋がりが有りますので融通が利く所とそうで無い所が有る様ですが。

自転車で汗かきました。車の運転中や自転車を漕いでも苦痛では無いのですが、長く立って居たり、歩いたりすると傷む脹脛です。困ったものだ。治したいのですが中々しぶとい。

「マーガレット・デービス」の花付きが多くて、心配。出来るだけ早く摘んでます。

毎朝、落ちた花をポリ袋に拾うのが日課に成ってます。それは苦痛では無いですよ。

「カータース・サンバースト」と「チューリップ・タイム」です。今年は出来が良くない。そんな年もあります。

医院から帰り、その足で友人宅に今年度の資料を受領に。

庭の椿。極大輪です。これも綺麗です。画像よりももっと黒がちで中輪程度。多分、洋椿だと思いますが名前が判らない。今度「挿し木」してみたい気持ち。新梢が延びた後の梅雨明け頃がその適期かな。

日中の気温が２６度にも成るそうです。まだ、４月なのにね～。

 

春というより夏が来てしまったようだ。

気温が上って半袖でも過ごし易い様な気温に成った。近年、季節がたおやかには変わらないようで、急な変化に柔軟に対応するんはそれなりに気を使わないとですね。

昼に近くの郵便局へ自転車で行きましたが、花粉が半端なく多い様で、しばらくは眼の痒み等が収まらなかった。それに脹脛痛じゃ行動はどうしても控えてしまう。動かなければ新陳代謝も損なわれるので増々悪循環だと判っていても、中々どう仕様もない感じ。

ロシア・ウクライナの戦争。伝わってくる情報は其処からの報道だろうか。戦争時の報道はプロバガンダ要素が強いのでしょうから発信源がどこなのかも判断の大事な要素だと。事実から真実をと思っても事実の把握が困難だと何が正しく何が間違っているのかが不明瞭に。

戦争は破壊です。殺してはもう元には戻らないし壊しては再構築が大変な苦労です。だから話し合いが一番だと思う。世界の各国の指導者が発信、行動等していることが報道されますが、まづは気に成るのは話し合いのテーブルを作ることへの努力は、進んでいるのか、しないのか。撲滅し合って、片方が、或いは双方が戦う力をなくしてからでないと話し合いが出来ないと言う事なのだろうか。

ウクライナの民が他国に避難や亡命等で移動しているようです、この国にも２０人が特別機で避難したとの事。人類は大昔から何らかの事由で逃れてそこに住み着いてそこの国と一体化した歴史が有るのでしょうね。でもその事への思考は今は棚上げです。現実に人々は生きて、生き抜くことが先ず優先ですから。イラクの時はどうだったのだろうかは気になる処で有りますが。

自然に運ばれた種が芽を出し、花咲き、実を付けるように成った「マユミ」。ここ迄１０年以上は経っているかな。

暑いので大分花が落下等してます。

金魚は水槽の中ですが元気そうです。

気温がすっかり高くなって、今朝は２度寝してしまった。９時には医院にＭＲＩ検査の予約を入れてますので急がないとです。まだ４月なのにこんな気候って感じてます。