温かい、春というより初夏に近づいて

「ヘンリーＥ・ハンチントン」が咲きました。極大輪な花なのですが今年は小ぶりです。蕾が多く付いてますが、そうしたことも影響しているのかな。

ダッチェス・オブ・スーザーランド」の２番かが咲きました。海外で作出された古い品種ですが、中々いい感じの花です。朝から温かい、もう冬はすっかり過ぎて春、というより初夏が漂う。良い天気。水撒きが必要に。

午前中、郊外型ホームセンターへ行った。土曜ということも有り駐車場もかなりいっぱい。４年前に購入した電動型ノコギリの替刃を購入に。ただ、在庫が無くて取り寄せてもらう事に。１週間ほどかかりそうです。大きな店舗で、取り寄せもかなりスムーズにできそうなので、そういった点で使いやすい店舗です。

車での行き帰り、途中に桜の樹がいくつも。もう花のピークは過ぎたけど、その佇まいも良いものです。軽やかな華々しさはないものの、少し落ち着いてほんのり色ずく樹々は季節の巡りを又一年という感じで。「染井吉野」が終わり次咲く桜は八重の桜かな。

ここの処、脹脛がとても傷みます。ホームセンターでもたびたびしゃがんでしまった。立っていられないのです。内視鏡手術をして１０か月近く、そろそろ全快を望んでいたのに、今はな感じ。週明けの月曜日にＭＲＩを撮り、その後、ＣＤ落としして手術をした病院で判断です。悪化しているのかな。動けなくなったら、今の業務もほぼほぼリタイヤなんて事に向かいそうで嫌だな。本格的な金属を埋める手術はもう年齢的には無謀な気もするしですね。

いろんなことが目まぐるしく起きている現代。考えれば気持ちが騒ぐけど、もう、ほぼ各種な煩わしさには向かい合えない齢かな。体に具合悪い処が有ると気持ちも活動しないものです。

「シャクナゲ」の花を切って頂いた。枝を切ればそれだけ木が弱るのでしょうけど、毎年、この時期には頂いている様な。我が家の紫のそれは今年は咲かないのでこうして活けられるの有難い事です。

まだまだ咲いています。陽射しが強く成ると花弁が痛みます。花柄摘みが毎日必須です。

「花海棠」です。手間いらずの花木です。

今朝は快晴。気温も高い。乾燥してます。

 

 

Ｗｅｂで研修受講

カラッとした晴れた日に成った。散歩や外出日和でしたがどうも数日前から脹脛にかなりの不安が有って全て控えて大人しくしてました。

春は体が動き出したくてって感じなのですがそれも出来ないで歯がゆさもありますが仕方が無いのです。

午後からは業務の月例会と研修。Ｗｅｂ参加に。消費性のインボイスが始まりますのでその対応に余り猶予は無いのですがどうもですね。法改正ですので法に従わないわけには行きませんがどうも何だかそれで良いのかなんて気持ちが。仕入控除ができなくなると言う事は流通の仲間から除かれるようで小さな事業家が弾かれてしまうのではと思うのです。現今の経済体制の中でそんなことに成って良いのですかという疑問が生じてしまうのですがね～。

「淀の朝日」です。かなり気候で花弁が痛んでしまった。もっと妖艶な感じになります。

沢山咲いてますがそれだけ毎朝、落下した花等をかたずける必要があります。

「マーガレット・デービス」は今年は特に花付きが良いのですが全体的少し覆輪が鮮明に成りませんでした。こんなに咲くと樹が消耗するのではと蕾の内に剪定したりしてます。

花咲く春です。モミジも新芽を吹き出しています。

多肉も小さな花を咲かせてます。

多肉の「八福神」。ゼラニュームみたいな感じで咲いてます。

夕方の飛行機。地球上で戦争が起こっています。日々亡くなる方が、話し合い議論し合ってこそ人類なんだろうけど出来ないですか。制裁し合う方向の先の解決は長期的なのだろう。それまでにどれだけ犠牲が生じるのだろうか。それぞれの命は一つ。亡くなったら戻らない。

今朝は晴れ。花粉が多く飛び交ってます。

脹脛が痛む

家の横に咲いている「花海棠」ですが桜より濃いピンクです。ちらほらと散る感じでは無いです。

ご近所のシャクナゲも咲きだしました。我が家の紫色のそれは昨年切り込んでしまい今年は花が無い。来年に期待です。

水槽清掃から１日が経ち、水質が落ち着いたようで金魚が元気に泳いでます。

脹脛が痛んで少し立っていると辛くてしゃがむ様に成ってます。予想外に寒い為か、また、脊柱管が狭まったのか、原因は不明ですが傷むことは確かに。数日後には医院でＭＲＩ再検査を予定してますのでそこで少しは判るかな。痛いのは辛い事です。散歩どころではなくなりますので。

枯れ込んで来た姫林檎の木を切りました。そのに寄り添って支えられていた温州ミカンの木もかなり刈り込むことに成りました。昨秋には５０個以上も実を付けましたが、今年は数個付ければという感じに。仕方が無いのですが、木を刈るのはなんか寂しい気が。尤も脹脛の具合が良く無いので娘の亭主にほとんどお願いして私は口先での指示だけでしたが。

予報が当たらず風が冷たく、と言う事は気温が上らなかった。まだ寒いって感じに。

かなりの種類が今年も咲いて呉れましたが、気温や気候の変化で花弁が痛むのが早かった。落下した花を拾って袋に入れると直ぐに一杯になってししまう。まだこれから咲く種類も幾つか。それぞれにそれぞれの良さがあるのです。

寝る前に脹脛に以前もらった湿布薬を塗りました。痛みが減ったようです。すっかり足腰がなまっている感じです。鍛えればよいのでしょうが鍛えられないでいます。歩かないとと思いながら歩けないというのが実情でしょうかね、じれったい。業務の例会の日ですがＷｅｂ参加にします。

 

気温が上った、急に。

スミレが咲いていた。どこかから種が飛んできてここで根を下ろして咲いたようです。有難い事です。此れもそうですけど。

「パンジー」も同じスミレの仲間でした。

やっと水槽の掃除ができた。金魚藻を購入に出かけついでんワインも。

ホームセンターの園芸部も花が沢山咲いていました。「花海棠」は片隅で咲いてます。

前日までの服装では気怠くなるほどに気温が上った。花粉もかなり多そうで花粉症が今年はすごく感じます。年々、症状が強くなるようです。積年の花粉浴びているのが、限界量になって来たのかな。そりゃ、長いことですからね。

戦争犯罪摘発云々が報道されてます。ウクライナでの事。戦争そのものが犯罪行為だとは成らないのですかね。ウクライナで武力行使が行われ戦闘する事が双方ともに傷つき荒廃する認識を共有できないものなのかな。イラク攻撃の時もそうならなかったけど。双方にそれぞれの言い分や訴えたい事が有るのでしょうから、国連等で設定する第３者機関で議論する場を持つ、その間は一斉の発砲は禁止とする事すら可能ではないのですか。だから武力で上位の方が優位に成るという。つまり核をたくさん持つ方が・・・ってなるのでしょう。愚かしい事が人類史から消えてなくならない。その事が人類にとって致命的に空しく悲しい事です。人類が今持つ資質を超えないと破滅、消滅に向かってしまう気が。

花が咲く地上が良いのに。

気温、気候が不安定な春です。

陽が射してくれた

雨続きからやっと陽が射して、気温も幾らか上がって、気分も何も考えなければ単純に明るくなって、自然の中で漂い生きてますので思えばそんなものかな。

午後から区役所に出かけたので駐車場脇の「桜」を愛でられた。もう後半、雨の時がピークだったみたい。

春は路肩でもいろいろ咲きだします。

白い椿。「中部見驚」、「ダッチェス・オブ・スーザ―ランド」、「エレガンス・シャンペーン」です。

「トモロー・パークヒル」と「フランシーＬ」は毎年沢山咲いて呉れます。

「酒中花」と「マーガレットデービス」です。共に覆輪花です。

肥後椿系の花。「王冠」として購入したのですが、覆輪花に成りません。覆輪化は気まぐれで難しい。

３枚目は「アドルフ・オードソン」です。海外で作出された品種はより豪華傾向が多いです。

花はそれぞれ素敵ですがその後に観る春蘭が一層清々しく思えるかな。

今朝は気温が上ってますがでも曇空。水槽掃除したいし、ミカンの木の剪定を遅すぎるけどしておきたい気持ち。

朝雨、昼雨、夜も雨。家に居た。

前日から続いて関東周辺は雨。寒いし、何かしようとかの気分に成らなくて、室内に引きこもっていました。おかげで、手許にある入力可能な伝票は片付いたけど。

外出して無いし、桜の画像は無いし、残念です。

「トモロー・パークヒル」」が雨でも極大輪の花を咲かせています。

雨に強い「春蘭」はもう平気で咲いてます。この野の花も雨を気にせず咲いてます。「クリスマスローズ」はむしろ雨に当ててます。

「アドルフ・オードソン」咲きだしました。まだ、本来の良さが見えません。この「岩根絞り」を強靭にした感じになります。

雨の日はデジカメの感度が良く無いですね。

室内であまり動かないでいるので脹脛の訓練には成らない日でした。多肉も終日室内です。

もう、雨に飽きた。

今朝はどうやら雨が上がり曇り空。午後から区役所に所用で出かけます。帰りにはワインでも購入してこようかな。

 

午後からは雨、の予報が朝から雨に。

活けてある「菜の花」。原っぱ一面に咲いているのを観たいけど終日の雨。

一雨ごとに温かさを感じる季節なのにこの雨は気温上昇を阻んだようで寒い一日に成ってしまった。

結局手許に有る預かった会計伝票の入力作業で一日が過ぎて行った。折角の桜もこの雨で散りだし始めているかな。

世界は今、戦争が起きている状況ですので全体的に景気等の下降に成るのだろうか。資本の論理で利潤追求を求めてグローバルに成っていることがこの様な状況になると生産ラインが止まらざるを得ないのでしょうから極めて不安定になるのでしょうね。武器を売る会社はここで沢山使われればもうかるなんて嫌な事です。利益至上主義から脱却して、貧富の差を薄くして心の豊かさ追求を前面に出す方が良いのでは。生きる為には先ずは食べるものは地産地消的に国内で充足させる様であって欲しいのですが。でも、思索する事すら忙しさにかまけて無理なのかな。

「ジュリア・フランス」。今は一輪だけですが綺麗です。「トモロー・パークヒル」も極大輪に咲いてます。

「マーガレット・デービス」は未だ覆輪が不安定。

「フランシーＬ」、「春の台」、「岩根絞り」、「グランド・スラム」、「羽衣」、「紋孺子」、「日暮」、「玉之浦」、「ギリオ・ヌチオ」、「Ｄ、Ｌ、ポリッシー」と、認知症予防の思い出し訓練です。

今朝も雨。予報では一日中雨の様です。気温もあがらない予報。

サボテンもそろそろ生育したいだろうけどまだ寒い。

陽射しは有るけど寒い、寒い

「トモロー・パークヒル」がやっと本来の咲き方を表しだしました。伸び伸びと咲かす為には直接の日差しを抑えた方が良いかも。

「フランシーＬ」です。大きく逞しく咲いたこの花は豪華です。

「ジュリア・フランス」。海外の写真付き記事ではフランスの夜景を思わせる何て紹介もされているそうです。これは鉢植えの挿し木した苗から咲きました。元木は昨年剪定が深すぎて今年は蕾が余り付いてない様子。鉢植えの苗ですから欲しい方に貰われていくかも。

一旦温かい日が続いた後の戻りの寒さは、一層寒さを感じます。でも、まだ４月初めだから寒い日も有って仕方が無いのでしょうけど。何となく非行動的に成ってます。散歩もして桜の散り様を見てなんて思うのだけど家に居ました。寒いと脹脛も傷むからなんて言い訳も気持ちの中では抱いていますが。

日中も陽射しは明るいけど気温が上らず寒い日でした。特段の急ぎ用事も無いのでですが、散歩にも出ずに比較的無為に過ごしてしまったような。寒いし、仕方がないか。

静かに目立たず、閉じこもっているかのような日でした。

大分いろいろ咲いて来たけど、此れからの花も有りますし、今年は咲かない木もあります。もっと小まめに世話をしていればなんて今になって思っても回復は出来ないので、今後来年の為にどこまで丹精込められるかですね。

脇に放って置いてある「花海棠」が咲きだしてました。

 

花冷え

花の咲いている期間が長い「サワダス・ドリーム」です。気温の変化で花弁が痛んでます。

花が気温の変化で落下しやすい「グランドスラム」等は朝一番にすることがその花をかたずける事ですが数が多かった。レジ袋にいっぱいに。

冷たい雨は朝の内で上がったけど、気温が低いままで、花冷えの日でした。

雨に濡れた「フランシーＬ」と陽を浴びるそれ。後者の方が良いかな。

「べティッシュフィールド・シュープリーム」が大分のびのびと咲いてきました。花付きが良い良い花で沢山咲きます。

今年の花は大分痛められています。鉢植えで育て室内で咲かせれば見栄えが良いのですがそうも行かなくて。

午後には晴れましたが気温はかなり低いまま、室内でも暖を取ってないとふるえてしまうほど。

この国の働く者等の給与水準はかつて同様だった他の国と比べて断トツに低いのだけど、それを対処する施策が無いまま、その話題すら海外等の情勢に隠れてしまってます。施策の展開で解決しようという方向性が無いと言う事なのかな。向上する事を考える事より、もっと厳しい状況を見て不平は言ってはいけないというモードに成ってしまったのかな。地に足がついてないな～。

「クリスマスローズ」は寒さにも強いです。野の花も強い。

夕方、書類を投函に自転車に跨って行きましたが、手袋していきました。桜がそろそろ散りだすかな。

今朝は晴れですが気温が低い。寒い春です。

午後から風が強く冷たく

「マーガレット・デービス」です。覆輪化は難しい。

「Ｄ・Ｌポリッシー」です。山茶花との交配種だと思います。

午前中に月例の福祉施設に伝票の受け渡しに。会計年度末日ですが、途中、道路工事が２か所で遇って、かなり渋滞に在ってしまった。でも、まあ、気持ちをゆったりさせて急がず焦らずです。

野の花も良いな。何となく咲いてますが綺麗です。「春蘭」も山等では野生で咲いてますから。

桜が満開に成ってます。出かけた帰りにはグリーンセンターに寄るのですが、駐車場が一杯で断念しました。

園芸店には寄りましたが。

野の花も良いですね。

これは「トモロー」です。此方は「トモロー・パークヒル」です。

「岩根絞り」が一輪だけ咲きました。この種は根が弱いのか植替えすると弱ります。

「クラマーズ・シュープリーム」です。巨大輪。

色々沢山咲いてますが午後からの冷たく強い風にあたって可哀そう。

４月１日に成りました。今朝は雨、風。気温もあがらなそう。新年度に成りますが気候に恵まれない。世界情勢、国内情勢とも明るい展望が欲しい。世界経済の中での日本経済、政治家主導の経済が混迷の様な。一握りの者を除いて皆が貧しく成って来ている様な。