2月22日
建部大社の後 草津の立木神社へ🚙
草津出身なのに前は通るが参拝したこと無かった
武甕槌命(たけみかづちのみこと)が常陸(ひたち)国(茨城県)の鹿島神宮を白鹿に乗り旅に出られ、諸国を経てこの地に到着されました。手に持たれていたご神木の柿の木を社殿近くに刺し、不思議にも柿の木は生え付き枝葉が茂り出したとのこと。里人は御神徳を畏み、この木を崇め神殿を建て社名を立木神社と称したのが始まりと伝えられています。
春日大社とは兄弟の間柄だからだから 鹿なのかなー 春日大社は鹿が神の使いなので
この赤い鳥居をくぐると駐車場があります
四脚門(楼門)
狛犬ではなく 狛鹿
拝殿
本殿
ここにも鹿が
狛鹿も沢山いましたが 奉納された狛犬も沢山いましたよ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます