近々の日記にニュー楽譜は買わないと書いたのに。さっそく、職場出入りの書店に頼んでしまいました。
ドビュッシーのピアノ曲で「アラベスクと子どものために」です。理由は昔、Gacktさんがライフでアレンジして弾いていたのを思い出したからです(理由がよこしま?)。
もともと、私はドビュッシーとかシューマンとか、ビゼーなどの作曲家の曲は好きでないのです。どういう訳か、この時代の小説も、絵画も好きではないという徹底しているのです。
その代わり、ゴシック建築とゴシック音楽が大好き。かろうじて、ロマン派のベートーヴェンやショパンまでは大丈夫。そして、なぜか、途中の時代をを飛ばして、ロシアのチャイコフスキーにラフマニノフ、ムソルグスキーなどの曲が好きなんです。ついでに、この頃たぶん流行った「ラファエロ前派」の絵画が大好きです。
このはっきりとした嗜好には自分でもびっくり! でも、気にしていません。
さて、今日も今からトルコ行進曲の練習です。
ドビュッシーのピアノ曲で「アラベスクと子どものために」です。理由は昔、Gacktさんがライフでアレンジして弾いていたのを思い出したからです(理由がよこしま?)。
もともと、私はドビュッシーとかシューマンとか、ビゼーなどの作曲家の曲は好きでないのです。どういう訳か、この時代の小説も、絵画も好きではないという徹底しているのです。
その代わり、ゴシック建築とゴシック音楽が大好き。かろうじて、ロマン派のベートーヴェンやショパンまでは大丈夫。そして、なぜか、途中の時代をを飛ばして、ロシアのチャイコフスキーにラフマニノフ、ムソルグスキーなどの曲が好きなんです。ついでに、この頃たぶん流行った「ラファエロ前派」の絵画が大好きです。
このはっきりとした嗜好には自分でもびっくり! でも、気にしていません。
さて、今日も今からトルコ行進曲の練習です。