ちょっぴり腐女子な、つれづれ愚痴日記

 ぐだぐたな日々を愚痴りつつ、のんびり綴っています。気が向いたときに更新。

紫外線の凄さ、ひしひしと。

2006年08月01日 | 健康・病気

 今日は仕事で某水泳大会の救護に行きました。もちろん、屋外プール。Lunaは本部のテント下でしたが、暑さも日光もまあ、ましでした。(でーも、銀のアネッサを塗りたくっていきました) しかし、大会が無事終わって、いろんなものを撤収すると、真上と水面とコンクリートからの照り返しとで10分も耐えられない状態でした。

 まじで、反省会の間、死ぬかもしれないと思った。直射日光で…←己は吸血鬼かと突っ込みが入るのは毎年のこと。このときほど冷房に感謝して、冷たいパインジュースに救われました。

 36℃の最高気温って、やっぱり凄すぎる。確かにスペインのマドリッドやコルドバなんて50℃近い気温もあるけれど。湿度が低くて、からっとしているんだよねぇ。

 で、明日も出張。明日はAEDの使い方です。


あまりの暑さに避難したのは。

2006年08月01日 | 園芸
 梅雨が明けた途端、文字通り灼熱地獄が毎日展開されています。いくらここが南国○○県と言っても限度があると思いますよ。最高気温35℃って言うのは、日陰であの札幌時計台をちっちゃくした様な百葉箱で測定した温度でしょう!

 で、去年、Lunaは実験しました。朝9時にコンクリートの上に立ち、温度計を頭に乗せて、直射日光下の温度を。すすッすると!! 44℃ それを見たら、さすがに気分が悪くなりました。体の影で42℃
 熱中症警報発令ですよ。まさに。(ちなみにLunaの職場にはたまーに「食中毒警報というのがファックスで届きます」)

 おかげで、ベランダにあるニューギニア・インパチェンスとこまくさがダウンしかけています。ニューギニア・インパチェンスは葉が日差しの強さに耐えられなかったのか、縮れてしまい、こまくさのほうは葉がだらーんとしなびれる有様
 仕方なく、昨日から室内に取り込んで、28℃除湿の世界で生活して貰っています。復活してくれるといいのですが。

 明日は36℃の予想。おまけに紫外線警報が出ています。明日も出張だ。また、銀のアネッサを塗りたくって行かなくては。