気づけば、また、夏から秋になりつつあります。朝がぐっと冷えてきて、半袖のパジャマで寝ていると、朝、寒くて目が覚める~。とは言っても、日中は相変わらずの31℃ですが…。
さて、8月のお盆頃に、東京の国立西洋美術館で開催されていた「アンチンボルド展」に行ってきました。アンチンボルドの絵は、ルーブル美術館に一点展示してあって、ずっと気になっていた画家でした。
が、夏休み真っ盛り、混んでました。というか、混みすぎ。ゆっくり見るというより、オーディオ・ガイドの説明の確認をするので精一杯でした。でもって、お土産コーナーもものすごい混雑。とにかく、気になったものをカゴに入れて、隅で確認して、レジへGO。レジも15分ほど並ぶ。
そうして購入したのは、職場の同僚へのお土産、かりんとうと自分用のメモでした。
ものすごく、久しぶりに東京に行ったので、大変でした。同僚からは「日本語、通じるから大丈夫」と言われたのですが…。Luna的にはロンドンやバリの方がわかりやすかった。絶対、2020年に来たヨーロッパ人は、あの表示じゃ迷うだろうなぁ。
と、思った夏でした。
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