ずいぶん前の事(一ヶ月ぐらい?前)なんですが、たぶんTOLLと書かれたトラックが、私の前を走っていました。丁度、暗くなり始めていて、対向車のライトが眩しくて、カーブでもたもたしかかった私にとって、このトラックの後ろの両肩(右上と左上)に光るオレンジのライトがどんなにありがたかったか。
それを見ながらハンドルを取ると、対向車の強烈なライトもそれほど気にならず、川沿いの道を遅れること無く進むことが出来ました。
おかげで、時間もいつもより早くえず湖のほとりまで行くことができ、1時間ほどで帰宅できました。最近は1時間半ぐらいかかって帰宅しているので、本当にありがたがったです。
ずっとブログに書こうと思っていたのに、帰ったら、寒さと疲れて、パソコンの起動なんて忘却の彼方。
今日は持ち帰り仕事のため、パソコンを使っているので、思い出して、書き込みました。実はこの後も一回だけ、同じロゴを掲示したトラックが前にいたので、途中まで同じ道を行きました。流通団地へとつながる道で、このトラックは左折したのでお別れでしたが、二回とも不慣れな川道の先導をしてくれて、感謝しています。
私が通勤で走る川(一級河川の横を走る道なので、時速は50キロ。でも、みんな55~60キロで走っている)沿いの道は、トラックは逆路線を走る場合が多いので、大きなトラックで車体後方の上部にライトが付いている車には、ほとんど会いません。でも、たまーに暗ーい川道を走っているトラックがあると、ありがたやーと感謝しつつ、追いかけています。ダンプカーは仕方をないけど、箱形トラックはみんな後方上部にライトをつけて欲しい。
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