でしたが、風が寒かったです。コメントにコメント欄でお答えしようかと思ったのですが、字が小さくて見にくいので、こちらでお返事をお許しください。
限定品。私もついつい地域限定とか、期間限定には目がなくて。
今までの地域限定品で買いだめ?したのは、
1.韓国限定のハローキティのストラップ。キムチ壺に入ったキティと、高麗人参にしがみつくキティがお気に入りで、DoCoMoの携帯電話に付けてあります。(普段はauを使っています)
台北でもハローキティ専門店(正確にはサンリオ専門店)を見つけたので、限定品。と、必死で探しましたが、当時の台湾にはありませんでした。すべて、日本製の輸入でした。
2.地域限定で出ているハローキティのカラーのメモ帳。
カラーのメモ帳(リングつきの)が好きなので、見つけると毎回悩みます。でも、結局は使えずに机の肥やしになっています。
キティは限定品を見ると、ついよろよろと眺めてしまいます。九州版では、大分県のかぼすキティが気に入っています。(他はどんなキティがいるのか。最近、各県ともいろいろなバージョン・キティがいるので、ちょっと忘れました…)
3.季節限定商品。
今年の「桜」シリーズは当然で、化粧品もつい限定品にはよろよろと…。あとで、うーん。これって、本当に必要だったの?と考えるアイシャドウたち。仕方なく、休日とか。デパートに行くときに、塗りに塗ってみたりしています。けれど、なかなか減らずに悲しいです。
最近は止めましたが…。つい、数年前までは「バレンタイン」限定チョコを自分用に1年分ほど、デパートで買いだめ。(しかも、現金で払うだけのお金を持たないため、カードで支払うことしばしば)。それを冷蔵庫に保管するため、冷蔵庫の一角はチョコに占領されていました。
それにしても、ルビシアの季節限定品。本当にたくさんあって、その都度、ついつい買いすぎて反省です。地域限定品は、京都限定などいろいろあるようで、ちょっと悲しいかも。さすがに、それだけを買いに九州新幹線に乗るほどの元気はなくなりました。
ちぃさんへ
権ちゃん。これから、例の書類をどう使うのか。って、使うのでしょうか? 私も気になります。
ところで、パソコンの調子が悪いとか。体調が花粉症とか風邪とか、リンゴ病とか、とか、とか…でなくて安心しました。こちらは、この時期、花粉だけでなく黄砂も降るので大変です。幸いにも、私は花粉には耐えられますが、黄砂がダメで…。でも、黄砂に対する薬はないので…。耐えています。
さて、実は私も自分のパソコンを仕事場に持って行くのが重いので(デルのA4ノートパソコンでたぶん3.5㎏ぐらいあります)、11インチとか、13インチとかのパソコンを探してみるのですが…。デルで7万ぐらいで買えても、マイクロソフトのオフィスを付けると、一気に10万を超します。それならばと、旧IBMを探しても、今度は製造元に色々思うことがあって、止めて…。同僚のデスクに載っているゲートウェイを探したら、こっちもいつの間にか身売りされていて…、やっぱり思うことがあって…。デルに戻るという。堂々巡りをしています。
パソコン。突然、ストライキを起こすので、困ったものです。私もあれ?と思っているうちに、結局、リカバリーということが何度か。それでも、動いてくれるだけラッキーだと思っています。
それでも、チェックをしていただいているようで、本当にありがとうございます。仕事で「終わらなーい!」と叫んでいる私にとって、生きる糧になっています。一週間に1回は更新したい。それが今の私の目標ですが、ストックがある分は何とかなりそうです。
「プレイズメス1990」はこれで終わり? と私も思ったのですが、どうやら続きがあったらしいです。でも、二冊にしないために、ここで切ったと、海堂先生は言われていたような…。
Luna的には、切らずに二冊でも良かったのにー!です。それにしても、世良先生。えらく肩書きが変わっていますよね。行灯先生なんて、ずっとそのまんまですもの。ジェネラルも、たぶん島津先生も…。
うーん。世界を股にかける『世良先生』?です。今後にそのなぞが解けるのを、期待します。
『チーム・バチスタの栄光』は、白鳥さんの強烈なキャラに驚きましたが、私としては氷室先生の「麻酔科医はオペ室の奴隷です」とかいう台詞が、とても印象的でした。私のいとこが麻酔科医なんですが、昔、よく「手術を受ける患者さんは執刀医には、感謝するけれど、その執刀医が完璧に手術できるのは麻酔科医が、きちんと術中管理をしているからだ。ICUでも麻酔から覚めるまで側についているのに、意識がもうろうとしているから覚えてもらえない。患者さんから感謝されなくてもいいけれど、外科医は自分たちだけの力でオペができていると思っている。オペはどんな小さなものでも、チームなのに…」とぼやいていました。
なので、氷室先生の気持ちも分からないでも…。麻酔科の専門医になるのは、とても大変だし…、オペ室で指導医に死ぬほど怒られていた研修医を見たことがあります。ひぇーっと、思いましたが、絶対に間違いや油断は許されない仕事なので、周りのみんな見て見ぬふりをしていました。私もこそっと逃げました。けれど、それでますます麻酔科医にお世話になるときは、深く感謝せねばと思いました。
なので、うちのオレンジでは麻酔科の先生たちが出張っていたりします。(いとこは年齢を重ねたせいか、最近は大きな麻酔につくのがきついから嫌だとか。時間外のオペは嫌だとか。別の意味でぼやいていますが、現場では嬉々としてオペオペ~などと言うので、周りから引かれているようです)
今年は海堂先生の連載がいっぱいあるので、楽しみです。
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