絵文字を入れたら、入力画面の上にある文字数カウンターが、一気に0から73文字になりました。でもって、今は126文字です。
さて、仕事は相変わらずで、持ち帰って、作業をしています。
久しぶりに、Amazonで海堂猛先生の小説を購入したので、ぱらぱらと斜め読みをしてみました。私の記憶にある内容と登場人物が、誰でした?の人もいて…。と、同時に時代の流れも感じました。
もっとじっくり読んでから、感想などは書きたいと思います。でも、タイトルになっている「ガンコロリン」のお話のラストには、妙に納得してしまいました。
学生時代、ある教授が「人類が癌を撲滅できる時間をカウントできるようになった今、地球は我々に警告するために、新たにエボラやエイズを生んだのでないか。我々は常に地球に対して、謙虚と尊敬を抱かなくてはいけない」と言われていたのを思い出しました。
宇宙に探査機が打ち上げられるたびに、その言葉を思い出したりしていましたが、月日がたつとすっかり忘れていました。
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