どっぷり暴風域に入っているはずなのに、妙に静かなのが不気味。NHKは県内の一部の地域がと言っているが…。西側を通過しているので、この辺で終わるとはとても信じられない。雲の流れはさっきより速くなったけれど、風は時折強く吹くだけ。
台風13号の現在地を確認しようと、民放の大きな画面で見ると、Ｌｕｎａの地域はまだ暴風域には入ってない！のを発見。まったく民放の方が詳しいじゃん。で、どこに上陸するのだろう？ 長崎かな？ 雲仙岳で最大風速42㍍を記録したとか…、雨も300ミリの予測が…。
台風接近による気圧低下によるＬｕｎａの頭痛は鎮痛薬を飲んで、いったん落ち着いています。でも、普段よりは辛い…。←今ものすごい突風が吹いて、近所の木の枝が吹き飛んで窓に激突！ で、気圧が下がると頭痛が起きる台風探知機みたいなＬｕｎａの体。これは強い低気圧でも起きるやっかいな代物で、低気圧や台風が去った途端、治るんです。
うさぎのちぃも何か警戒しているように、耳を動かしたり、きょろきょろしています。お気に入りのケージ前に座ってはいますが。これからが本番のようで、懐中電灯のチェックに行って来ます。
雨はまだ降っていません。ただ突風が吹き抜けていきます。市役所から避難をするときの注意が今、放送で流れました。避難地区も午前中に放送されました。
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現在17時30分です。ばしばし突風が吹きまくっています。どっぷり暴風域
。福岡の都市高速が全面通行止めに、これで九州の交通網はすべてストップ状態です。は降っていなくて、風ばかりが吹いています。このままだと、また、街路樹とかが倒れるのでしょうか。Ｌｕｎａの地域が台風13号の暴風域に入りました。交通機関は午後3時以降、今まで動いたものも全部運休になります。ＮＨＫをつけっぱなしで、台風情報を眺めています。
今のところ、風が時折ごぉーっと強く吹くぐらいで、雨はそこまで降っていません。しかし、満潮と重なるので高潮警報が出ています。と同時に、「被害の甚大が最高級に予想されるので、もっとも警戒を行うように」と指示が出ています。
九州などの台風に慣れている土地の人たちはわかると思いますが、巨大台風の威力は人間の予想を遙かに超えます。まず、電気が止まります。すると、水の供給もストップします。道には街路樹が倒れ、側溝のふたが外れて流されています。川はあらゆるところで、あふれそうになり、橋けたには様々なものが引っかかります…。
いよいよ、風が強くなりました。詳しい経過はＬｕｎａのもう一つのブログで書いています。がんばって、リアルタイムで書ければと思います。
Ｌｕｎａが住んでいる地域が台風13号の暴風域に入っています。ＮＨＫをつけっぱなしにして、天気図のチェックをしています。まだ、雨はほとんど降っていません。けれども、Ｌｕｎａの地区から１００㎞ぐらい離れたとある海沿いの市では、風速36㍍を記録したとか…。
いるのでしょう。Ｌｕｎａに頭痛が起き始めました。（私の頭は気圧が急に下がると頭痛を起こす便利な台風予測頭
）
）やペチュニアも室内に避難。
の分もペットボトルに。懐中電灯のチェックをすれば、さしおり大丈夫
脱線したようです。また、状況がわかれば書き込みます。 相変わらず、12時間職場待機を続けているＬｕｎａです。
さてと、最近、手書きに凝っています。パソコンで打った方がレイアウトもきれいにできるのですが、なぜか手書き。下書きを書いて、推敲して、ロットリングのペンで書き込んで、下書きに消しゴムをかけて…。同人誌の絵のようなことをしています。
なんかねぇ。うちの職場はほぼ全員がパソコンで文書を書いています。で、フォントは違っても、同じにしか見えないんですね。個性が見えないというか、書き手の情熱がＬｕｎａにはいまいち感じられないような…。（もちろん、文章を読めば、書き手の心意気は十分感じられます。けど、まず読みたいという意欲が沸きにくいのが…）
毎日机の上に積まれる膨大な文書。この中から、Ｌｕｎａを主張するには（仕事柄、Ｌｕｎａの文書は命や健康に関係する重大なもの多し…なのに、読んでもらえないと大変な場合が！）、やっぱり文字で目立たなくてはです。
そのためには、パソ文字の中に輝く手書き文字です！ と言うわけで、今日も手書きに萌えるのでした。
追記：桃桃の背景をお月見にしてみました。
