すうぃ~とふぃっしゅの育児・介護問題の日記

育児日記でしたが、最近は姑さんの介護問題に偏りがち。

ありがたや

2006年12月12日 13時56分46秒 | Weblog
 お仕事先の方から、安産のお守りをいただきました。
 ありがたいですね わざわざ有名な神社まで買いに行ってくれたのです。

 それに比べて。
 ……と思ってしまうのは、旦那様の実家
 子供が出来るまで散々グチグチ言ってくれたくせに。
 男性不妊なのに、毎年正月にはわたしを責めていたくせに。
 全然何もありませんよ。

 妊娠五ヶ月のときも、まったく連絡がなくて。
 でも形式上は旦那家の子供を産むわけですから、お姑さんが戌の日をやってくれるべきではないかと。こちらですとお姑さんが妊婦とその夫(つまり息子)に、お食事を用意してくれたりするのです。おいしい物を食べて、丈夫な子供を産んでねって感じで。

 それがまったく連絡ナシでした
 わたしの実家からは、お祝い金が届いたのに。
 さすがにキレた旦那様が、どういうことなのかを電話で尋ねたら、お姑さんが「あまり早いうちから色々とすると、縁起が悪いのよ」と言ったとか
 確かに早いうちからベビーカーやベビーベッドを買うと、流産するって言いますけどね。
 五ヶ月で戌の日をやったら流産するなんて話、聞いたことないよっ!
 逆だよ、逆っ!

 ちなみにお姑さんは、七ヶ月に入ったばかりの頃に電話をしてきて「今五ヶ月?」と聞いたのでした
 戌の日に何もしなかったから、息子が怒ったのではなかったのですか?
 つまり少なくとも五ヶ月は過ぎているって思いません?

 ちなみに八ヶ月の現在、お宮参りの話が聞こえてきません。
 私がどこで産むかも知らないようです。

 無関心にも程があると思います。
 大体姑さんも舅さんも、わたしに対しては一言も「おめでとう」って言ってくれてないもんなぁ。
 散々「子供はまだか」と言っておいて、いざとなったらわたしの子供ではイヤだってことでしょうか?

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