愛月ひかるさん主演の「マノン」を見ながら、ふと「アベ・プレヴォーって、西田シャトナ―味があるよな」と思ってみた。
チバガイギー(現ノバルティス)が、千葉の会社と間違われたように。
日本語に近い言葉って、つい日本語に変換しちゃうよね。
ようやく老人ホームの相談員の方から、電話が来た。
15日にコールバックお願いしておいて、本日25日(笑)
伝言頼んだ事項もうまく伝わっておらず、ちょっと不安になったけど、今更老人ホームの変更はできないので致し方なし。
っていうか、家族の同意もなしに「終の棲家です」って移動させられるって、どうなんだろう。
3年以上、いろんなホームに当たって資料取り寄せたり、パンフレットもらったり、散々交渉したのに。
当然「移動になります」って、希望とは別の市の老人ホームって、どういうことなの?
何もしないどころか「手を貸すな」と言い張るキーパーソンの義兄の家からは確かに近いけど、何もしないんだから。
うちの近くにしてくれないと、困るのになぁ。
で、結局また私が緊急連絡先になり、雑用係になっている。
理不尽だなぁと思うけど。
まあ老人ホームに移ったことで、通院を手伝う義務がなくなり、病院代も薬代も払わなくて済むのは、ラッキー♪
後見人さん、何度お願いしても払ってくれないから、10万円以上貸しなのよね。
多分一生払ってくれないつもりなんだろう。
老人ホームもこっちの意志を無視され、お金も払ってもらえず、それでも裁判で決まった後見人は変更できないから、頭下げて用事を頼まないといけないのは、嫌だなぁと思う。
法律だから仕方ないけどね。
世の中には、病院付き添い時の交通費まで出してくれる後見人さん、いるのにね。
トータル