ボブという名のストリートキャットの本

腰痛のリハビリで図書館に行きます。
一通り歩いて、立ち読みしたりします。

じっと立っていると痛みがあります。
なかなか治らないです。

本を借りてきました。昔テレビで紹介された
らしいです。
野良ちゃんだったボブは、もうダメかもしれないと
思ってた時に、作者に会いました。
とてもお利口な猫ちゃんです。体が丈夫では
ないのもあるかもしれません。作者がいないと
生きていけないと思ってるかもしれません。

キャリアウーマン風な女性が作者に、ボブを
売ってくれと言います。かなりの大金で。
作者はキャリアウーマン風な女性に、あなたの
一番下のお子様はいくらですか？と聞きます。
作者にとってボブは家族。
キャリアウーマン風の女性は、お金に困っている
作者だからそう言ったのですが、豊かさとは
何だろう？と考えてしまいました。


箱入り息子のミルクちゃんは、朝5時昼12時夕方6時に
ごはーん、ごはーん、っとあげるまでないてます、

連休は、猫ちゃんとのんびり、腰痛はなかなか治らないです。

座骨神経痛と、変形性頚椎症と変形性脊椎症で
背骨と尾てい骨が痛くて、仕事で立っていられなくなってしまい
人を呼ぶ状況が、一日一回あります。
痛みで気分が悪くなり真っ青らしく、みんな心配
しますが、10分ぐらい休むとなんとかなりますが、
連休終わり5連勤で毎日そんな感じなら、
また休みを交渉します。

ただいい事は、具合が悪いので、自分の事だけで
精一杯で周りの事にかまってられないのです。
なんとか自分の仕事を定時までこなす事で
頭がいっぱいです。

普段色んな事を考えすぎなんですね。

おかげで連休は、のんびり本を読んで過ごします。
といいながら、猫ちゃん達の眠そうな姿を
見て眠くなり昼寝をして、尾てい骨の痛みで
目が覚めました。
猫ちゃん達は、私が起きると一緒に起きます。