扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

変わるものと変わらないもの

2012年04月09日 14時48分41秒 | 気づき
このblogを読んでいただく事に当たり

「はじめ・・・」にを読んでもらえるとうれしいです。

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物や感情は色々な条件の元で常に変化してよく言われている。

誕生から死を常に繰り返している。

道端に落ちている石ころでも変化している。
人に蹴られて地面に打ちつけられ欠ける。
だか、その存在は変わらない。

気持ちも、同じと思う




「好き」



嫌いになるまで「好き」である。

前より、好きじゃなくなったと条件をつければそうかもしれない。

ただ、「好き」という存在する気持ちは変わることがない。

数でも量でもなく、存在を感じることの方が自分がリラックスできると思うよ。

表面だけにとらわれず、「気」を持つことに意識を傾けると言葉に惑わされず気持ちを知ることが簡単には出来ると私は思います。

皆様が、常に「今」に在りますように。

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