扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

死ぬまで生きましょ。

2012年04月23日 17時50分18秒 | 気づき
このblogを読んでいただく事に当たり

「はじめ・・・」にを読んでもらえるとうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。
「人生のシステム」
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人生のシステムを理解・体感したからと言って何も変わらず、やはり思考は「人生のシステム」に抗い、不安・恐怖・絶望を作り出し自分を苦しめ一つの離れた皆とは別な物と強く条件つける。

本当の自分は全てと一つであり、一つひとつが、絶妙で一つも狂いが無く行われていることも気付かないまま・・・・

でも一つだけ誰が考えても知っていることがある。


「死」である。


避けて通ることも出来ないし、この世では「死」と言うことにより無くなる。消える。ことが出来る。

「生きているから死ぬ」
このような考え方をしてしまうと死に怯え、苦しみ。また容易に死ぬ事を考えてしまいがちになる。


それなら、このような考え方はどうだろうか??

「死ぬまで行きよう」


いつ死んでも、どんな死に方でも、何があろうと


「死ぬまで行きよう」

死ぬまでは生きていられる訳なので、とても幸せではないだろうか。


皆様が、常に「今」に在りますように。

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