扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

瞑想と黙想

2012年04月29日 15時06分11秒 | 気づき
このblogを読んでいただく事に当たり

「はじめ・・・」にを読んでもらえるとうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。
「人生のシステム」
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瞑想を自己流ですが、何度行いながら細かい瞑想の仕方を調べていました。

分かりやすく言えば、寝るときに寝心地のいい布団や枕を探す感じだと思ってください。

数回やるに連れて、どこかで前にもやっていた記憶がありまして。

幼き頃、道場に通い練習終了に黙想と同じような感覚。

異なる言葉でも体験することはいつでも同じもの。

そして、一度体験していると存在として、ありありと残る。

ただ、残るからと言ってそのことについて追い求めるのではなく、「体験したこと=過去の出来事」として置き「今」に、くつろぐように。

私も、この世も中々面白く感じているわけだが、くつろいでいるとき(瞑想中)は、個性から離れた全体な存在に住まうことが出来るため、とても助かっている。


皆様が、常に「今」に在りますように。

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