扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

一度、思い出せば忘れない。

2012年06月26日 14時00分14秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえるとうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。
「人生のシステム」
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私たちは、この世に生きていく中で、全てを知っていると、とても楽しくないと判断したわけである。


誰が、考えたのかって???


あなた自身、私自身

もっと、多くの混ざり合った意識の中で、、、、

言葉にすれば、こんな感じなんだろうね。



意識A「お前とここで会うからな」

意識B「わかった、おい!C 俺とはここで合うからな」

意識C「分かった、Dとはここで会うぞ」

意識D「よし!!それならAとは、ここだな」

意識E「お前らとは、ここであうからな」

意識A・B・C「分かった」

「私たちは、素晴らしい存在だ」

「知っている。より知りたいじゃないか!確認したいじゃないか」

さー 行くとするか!!!

こんな感じかな。


そして、言わばロッカーのようなもの(いつでも、引き出せるように自分自身で持っている)
に、「約束しあったこと」や「本当の自分」を収納して、この世に出ます。


そして、この世で、鍵を探し、ロッカーを探す。

自分の中にあることも気付かずに周りばかり・・・・


ただ、一度でも、鍵とロッカーが自分の中にあることを思い出すと、一瞬でも忘れる状態になってもすぐに戻り、ロッカーを開け実感することが出来る。

いつでも、あるから「いまここ」に。

皆様が、常に「今」に在りますように。

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