扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

何のために生きているのか

2012年06月28日 18時24分31秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえるとうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。
「人生のシステム」
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今日は、何のために生きているのか考えてみようと思います。

前にも、書いたことがあるような気がしますが、違う見方からと思いましたが、思考を使っている以上は思考を越える考えは浮かぶはずもなく、堂々巡りに陥るのが関の山ではないかと言う結論。


と安易に出してしまうところが、思考の自我の浅はかなところだと思います。

さて、じゃーなぜ人間は生きているのか?

勿論、思考を使って明らかに見て書いていきたいと思います。



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目的などない。ってことになりました。

やっぱり何のために生きているのかという問はナンセンスってことです、

我々はこの世に存在するシステムのひとつであり、存在のひとつでもあるから何のためではないような気がします。

ただ、流れに沿って出来事を行えばいいのでは?

考え方を誤解すると、つまらないということになってしまうが、その出来事を全力で行えば、愛にみちあふれる状態が継続させるのでは。

価値も意味もない代わりに心の状態でも素晴らしい愛を思い出すことだできるのだと思います。


三昧



「いまここ」はどこにも行かない。


ここしかないのだから。

皆様が、常に「今」に在りますように。

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