扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

おすすめの本(後編)

2012年12月29日 10時30分10秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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スピ系や精神世界の本は、大勢の著者が書いているが殆どの本が著者の見る側面や本にするために使っている言葉や思考が違うだけで、全てが同じ事を話しているのです。

真理もシンプルで、


「苦」とは何か?


「幸福」とは何か?


「本当の自分」とは何か?

のような内容になっていると思います。


ただ、これらを仮にこの世で解釈すると、矛盾が生じ解釈を間違えると苦痛を招いてしまうので、受け取り側はじっくり理解して言葉の真実を導き出さすことが重要なのです。

私も、色々な本を読んで理解を深めたこともあり、自分との経験と照らし合わせたりともやってきました。


そして、この本とめぐり会えたのです。


「求めるよりも、目覚めなさい(ドラゴンよ、さようなら)」
アラン・コーエン:著 秋川一穂:訳

この本は私がやっていた経験を語り、気付きを伝えようとしています。

とても、分かり易く、愛が溢れています。


内容は、読んでからのお楽しみですが、とても良い本だと思います。



皆様が、常に「今」に在りますように。



いつも、読んでいただき感謝します

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おすすめの本(前編)

2012年12月29日 02時08分24秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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アセンションの話は、当分落ち着いて「今」を生きるために未だ不安を抱えながら生活をしている私たち。

良いことが起きれば喜び、嫌なことが起きれば怒り―――とこの世の幻想に惑わされながら、いかされている訳ですが、内なるエネルギーを感じるにはこの世システムを理解して決断する自分を意識的に体感しなければ気づくことはできない。

それにはリラックス(瞑想)することはもちろん、幻想であるこの世からも気付きを得ることができるのです。

無意識・無関心に出来事を経験するのではなく、一つひとつを良いことも悪い事も「愛」の元で浸りきることが、自分を幸福に包むのです。

「大いなる存在」から伝わるエネルギーが勝手に身体を動かすことだって起きるのです。私が、今から紹介する本もそうなのです。

本屋に行くと必ず精神世界やスピリチュアルのコーナーに行って本を選んでいるが、中を見て確認して面白いか・為になるのかを判断しているが、この本は手にとって、

これはいい!!と感じとり、目次だけでレジに運んでいた。

今までの本は土台造りであり、そこに私の経験が重なり真実となったところに、もう一段階この世と照らし合わせることが私に必要なことだと語っているように感じることができる本である。

もちろん、昔から売っている本だと思うので、このタイミングに出会うのは偶然でもなく必然だったのです。

しかも、この2012年12月という新しいスタートの時期に合うなんて、最高な贈り物です。

内容も分かりやすく、目印にはもってこいです。

全てから気付きの入り口であり底から内側をつたり「大いなる存在」と繋がることができるのです。

私たちから繋がって生きましょう。

皆様が、常に「今」に在りますように。



いつも、読んでいただき感謝します

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