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🎃古いアイルランドの伝説「死者が蘇る」ハロウィンの子供たちの魔女か死神を連想させる奇妙で不気味、意味不明で奇抜、(祝いの場ではなく呪い!復讐を誓う?)場違いなファッションのメラニア夫人
松本零士『銀河鉄道999』機械伯爵の人間狩りで母親を殺された少年鉄郎と共に機械の体を貰える星に旅をする謎の美女メーテルの服装が何故か大統領就任式のメラニア夫人と同じ喪服姿
トランプ大統領。2冊の聖書に誓ったトランプ大統領など、就任式のディテールに隠された意味
Jan. 21, 2025, 11:30 AM BUSINESS INSIDER
ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領とJ・D・ヴァンス(JD Vance)副大統領は2025年1月20日、深い意味を持つ象徴と隠された詳細に満ちた式典で宣誓した。
イベント中に見逃したかもしれないことを以下に紹介しよう。
(ヒルビリー・エレジーの)ヴァンスは、母方の曾祖母の形見の聖書に誓いを立てて就任した
ヴァンスは、海兵隊に入隊するために旅立つ際に、祖母のボニー・ブラントン・ヴァンス(Bonnie Blanton Vance)から聖書を贈られた。
★注、トランプ大統領の場合はファーストレディのメラニア・トランプ(Melania Trump)夫人が連邦判事(司法を代表する)に代わって聖書を持っていたが、トランプより過激なヴァンス副大統領の場合は自分自身で祖母の形見の聖書を持っていた。
その副大統領の掌の上の聖書を見つめるトランプとの興味深い構図 GODバンザイ\(^o^)/
紙一重の差で命拾いしたトランプ「神が命を救った」(神に選ばれたトランプ)
第二次世界大戦中の「硫黄島の戦い」で摺鉢山に星条旗を掲げる海兵隊(アメリカの戦意高揚で写真が記念切手にもなった最も有名な画像)に匹敵する、共和党全国大会直前の7月13日トランプ銃撃「暗殺未遂」事件の決定的瞬間
★注、1㎝の差で命拾いしている「神が命を救った」ドナルド・トランプ第45代アメリカ大統領の場合は、2017年初就任時の優柔不断なトランプとは別人になって帰ってきたのである。
「やがて死ぬ けしきは見えず蝉の声」ヒトは自分の避けられない死を自覚すると他人向けの世間体や体面など個人的ペルソナが木っ端微塵に吹っ飛んで、平時には隠されていた「自我」や本性が唐突に剝き出しになり、勇者はもっと勇敢に善良なものはより善良になる。賢者はより賢く行動する分だけ逆に愚者はより愚かになる極端な二極化現象を起こすというのが「存在脅威管理理論」の根幹部分。2024年07月17日 | 軍事、外交 トランプ暗殺を煽りに煽った民主党リベラルメディア
去年7月13日の暗殺未遂事件で「神に選ばれた」と信じるトランプは自分自身の死を少しも恐れていない。選挙時の公約「ケネディ暗殺の機密解除」は必ずCIAに命じて実現させるので、必然的に悪事が暴かれ諜報機関自体が崩壊する。グレートリセットなのである。
歴史上初めての女性宣誓挙行者サラ・T・ヒューズ 連邦地方判事(判事が聖書を持ち、その上にリンドン・B・ジョンソンが左手を重ねて宣誓している)
So help me God
ケネディ大統領の遺体を乗せて首都ワシントンに帰るエアフォースワンがダラス市ラブフィールド空港から離陸直前の機内で大統領就任宣誓をする副大統領のリンドン・B・ジョンソン。その横に立つジャッキー・ケネディの服には夫の血が付いたまま。(ウォーレン委員会でジャクリーンはJFK銃撃後の大騒動のさなかに「髪の毛を元に戻そうとした」と証言しているが、ウォーレン委員会の報告書からは削除された)
午後2時38分(中部標準時)大統領宣誓で使われたミサ典書
JFK銃撃は1963年11月22日午後12時38分である。午後1時20分にパークランド記念病院救急室1でケネディの死が発表されると約20分後に病院を出発している。ダラス市のラブフィールド空港に駐機中のエアフォース1内での大統領宣誓式はJFK暗殺からピッタリ2時間後の早業だったことになる。
世界帝国アメリカの「王殺し」は歴史上初めて通信衛星を使た世界同時実況放送(公開処刑)だったのに対して、逆に最も権威があるべき「王権の継承式」は少数の関係者だけ。しかも誰も見ていない密室のエアフォース1内で行っていた。2024年11月22日 | ケネディ暗殺 JFK暗殺「王殺し」から61年目の11月22日
慣例の宗教的最高権威ローマ教皇ではなく、フランス皇帝ナポレオン一世自身がジョセフィーヌに戴冠するフランス新古典主義時代最大のダヴィッドの傑作
「1日だけ独裁者になる」と宣言していたトランプ2・0のアメリカ大統領就任式でファーストレディのメラニア夫人が聖書を掲げるのは初めての出来事(皇帝ナポレオン一世のジョセフィーヌ戴冠の珍事)だったが、それに続いて副大統領のJDバンスのように自分自身で聖書を掲げるのは、もっと初めての珍事中の大珍事。
トランプ氏が就任宣誓で「慣例破り」 米メディアで話題に
2025年01月21日 07:58:03 毎日新聞
トランプ米大統領は20日、連邦議会議事堂で就任宣誓をする際、左手を聖書の上に置かなかった。法律で定められているわけではなく、理由も不明だが、慣例通りではないだけに米メディアで話題になった。
宣誓後の演説では2024年7月の暗殺未遂事件に触れて「私は神に救われた」と述べており、聖書に手を添えなかったのは信仰とは無関係とみられる。
トランプ氏は連邦最高裁のロバーツ長官にリードされ、右手を掲げて憲法順守の宣誓を行った。傍らでは妻メラニアさんが、リンカーン大統領が19世紀に就任宣誓に使った聖書とトランプ氏が幼少期に母親から贈られた聖書を重ねて持っていたが、トランプ氏は左手を聖書の上に置かなかった。【ワシントン秋山信一】
不可思議で不気味なアメリカ大統領就任式のマスコミ報道
ゴッドファーザー気取りの麻生太郎(マフィアの真似)を、そのまた下手糞な真似の「殺し屋」風の不思議なファッションと言うか、黒くて大きな帽子をかぶった(顔や表情がまったく分からないので)魔女か死神を連想させるドナルド・トランプ第45代アメリカ大統領の妻のメラニア夫人の画像は1月20日アメリカ大統領就任式のニュースで盛んにテレビや新聞など大手メディアで流れている。
ところが、対照的に何故か恒例の就任式(大相撲本場所初日の横綱の土俵入りと同じ意味の、聖書に手を置く大統領就任式)の画像が無い。これでは餡子抜きのどら焼きや蛸抜きのたこ焼きと同じ原理で、メディアの全員が絶対に隠すことが出来ないことを、何故か必死で隠しているらしいのである。(★注、ネットで検索して見つかったのがブログ冒頭、上↑に掲載した毎日新聞とロイターの2枚だけ)
テレビなど他のメディアは宣誓式後の国歌斉唱時にトランプが胸に手を置く慣例に従わず、一人だけ敬礼のポーズをとっていたと解説していた。高偏差値の「知的エリート」エスタブリッシュメントのジャーナリストは全員一人の例外もなく、何かを極度に恐れていたらしい
愉快で驚愕的というか、「なるほど」というか、なんともシン・トランプ(トランプ2・0)を象徴する当然の行為と思われる、このニュースのインターネット発信元はグーグルではなく中国系インターネット セキュリティ会社の無料kingsoftのStartHone
KINGSOFT Internet Security(キングソフト インターネット セキュリティ)は、世界で1億人のユーザーを誇る無料の総合セキュリティソフトです。ウイルス検出に2つの異なるエンジンを組み合わせ、高い検出率を保持しています。
キングスソフトのユーザー「世界全体で1億人」の宣伝文句なのですが中国人は14億人なので利用者は、たぶん中国人が大部分だと思われる。
ネット上にはあるが、テレビはいうに及ばず新聞までもが全員怖がって取り上げない謎ニュース
デジタル(毎日新聞)のタイトルには「米メディアで話題に」とあるので、事実ならアメリカ国内で騒ぎになり日本国内に伝播するので→今後は順次テレビや新聞でも取り上げるだろうとは思うが、???。こんな面白い出来事を何故か一人の例外もなく高偏差値の「知的エリート」(ジャーナリスト)が怖がっているのである。インターネット セキュリティに無料のキングソフトを使っているユーザーは日本国内では少数派だと思われる。(私は米英系のセキュリティ会社そのものを信用していないので無料キングスソフトを利用しているが、数年前にはグーグルとバッティングしたらしく使用しているパソコン自体がフリーズする困った事故が起きていた)
就任宣言に用いる大事な「聖書」を持ったドナルド・トランプ第45代アメリカ大統領夫人(妻メラニアさん)の服装は葬式用に特別に誂えた喪服に見えるのが今まで散々トランプバッシングを行っていたリベラルメディア有識者が嫌だった(報復を恐れて震え上がった)のだろうか。
ジョン・F・ケネディ氏=AP
ケネディ暗殺など機密文書3件、「数日以内」に解除…トランプ氏が意向
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ケネディ氏暗殺文書公開へ トランプ氏、演説で表明
2025年1月20日 10:31 日本経済新聞
【ワシントン=共同】トランプ次期米大統領は19日、ワシントンでの演説で、1963年のケネディ大統領暗殺に関する機密文書の機密指定を解除し、国民に公開すると述べた。ケネディ氏の弟のロバート・ケネディ元司法長官や、公民権運動指導者キング牧師の暗殺に関する文書も公開するとした。
ケネディ氏暗殺を巡っては、政府が長年、一部文書の公開を差し止めてきたため陰謀論が根強い。トランプ氏は第1次政権時、非公開だった事件の機密文書公開を目指したが、情報機関の要請で断念した経緯がある。(読売も日経も、今回は例外として全文掲載した)
同じネタ「共同通信」記事なのに中身が違う???
頭が空っぽで目が節穴のネトウヨの機関紙的な最も腐敗した対米従属命の売国奴新聞の産経新聞(フジ・サンケイグループ)を除いて最も右翼的で政府に最も近い論調が特徴なのが読売と日経の二社である。その二社だけ通信社の記事を報道した意味は大きいでしょう。
ケネディ暗殺の機密解除は何でもありの選挙戦中ではなく、アメリカ大統領就任式前日である1月19日に首都ワシントンでの満を持したドナルド・トランプ第45代アメリカ大統領の演説(公約)には大きな意味があること程度は、高偏差値の「知的エリート」(記者や編集部)なら言わずもがな。
「お前は 阿保か!」その2
流石に経済紙の日経は汚い政治優先(わざと余分な尾ひれ、典型的なフェイクニュースを付けて読者を間違いの迷宮に誘い込む)CIAエージェント正力松太郎や渡辺恒雄の読売新聞とは違い客観的な正しい事実関係しか書いていない。立派な態度である。
CIAとは腐れ縁の読売新聞とは天地程大きな差があるが、「政府が長年、一部文書の公開を差し止めてきたため陰謀論が根強い。」との因果関係の説明(解説)では、困ったことにアメリカCIAがアメリカ大統領を殺して関係者の全員が死に絶える2039年までアメリカCIA(政府)が機密にして居るとの「陰謀論が正しい」(政府やマスコミ有識者の全員がアメリカCIAに屈服して全面協力していた)と白状しているのである。それなら、読売新聞と同じのケネディ暗殺の事後共犯の自白供述なのである。
一応「日経新聞」は正しくはある。ところが、物事の筋道としては日経記事の前に「皆さん 長年にわたり すみませんでした」「私が悪うございました」との謝罪の言葉が絶対に必要である。
ジュネーブにあるWHOの本部
トランプ氏、WHO脱退の大統領令に署名
1月21日 The Wall Street Journal(WSJ)
ドナルド・トランプ米大統領は、世界保健機関(WHO)からの米国の脱退を進める大統領令に署名した。
トランプ氏は最初の任期中、WHOを「中国の操り人形」と呼び、2020年7月に脱退に向けた手続きを始めた。ジョー・バイデン前大統領は21年1月の就任初日にこれを撤回した。1948年の議会合同決議によると、米国がWHOから脱退するには1年前の通告と分担金の支払いが必要となる。
奇妙で不気味な「新コロ」騒動の解明も大事だが、出発点(突破口)はJFK暗殺の機密解除(真相解明)
前回2016年大統領選挙時にもドナルド・トランプはJFK暗殺の機密解除を公約していた。
ところが、民主党側から数々の妨害行為で挫折したドナルド・トランプ第45代アメリカ大統領ですが、今回はJFKの甥て同じく暗殺されたロバート・ケネディ司法長官の息子であるロバート・ケネディ・ジュニアが重要閣僚の厚生省長官として入閣する。もちろん胡散臭い新コロ騒動やmRNAワクチン強制接種も大問題だが、8年前の失敗を教訓にして一皮むけた「帰ってきたシン・トランプ」は今度こそ公約実現に努力して61年ぶりにJFK暗殺の機密解除を行って真相が明らかになる。2024年11月22日 | ケネディ暗殺 JFK暗殺「王殺し」から61年目の11月22日
トランプ2・0の重要閣僚ロバート・ケネディジュニア厚生省長官の実父はケネディ(JFK)暗殺の5年後の1968年アメリカ大統領選挙に出馬したので、間違いなくJFK暗殺CIA機密文書解禁に関連して殺された。
マスコミ有識者が「極悪」ドナルド・トランプ並みか、それ以上に毛嫌いしているmRNAワクチンの危険性を訴える「陰謀論者」筆頭格のロバート・ケネディ二世はロバート・ケネディ元司法長官の実の息子である。(★注、アメリカは言うに及ばず日本でも米下院調査委員会で否定されたオズワルド単独犯説「ウォーレン委員会」以外が全て「陰謀論だ」との無茶苦茶お馬鹿な無理筋マスコミ報道の原因とは53年前のロバート・ケネディ暗殺。誰でも命は一つ知しかないので死ぬことが恐ろしい。口封じには最適なのである)
もちろん100年ぶりに世界が経験した奇妙奇天烈摩訶不思議な新コロ騒動自体の解明や、同じく歴史上初めて経験した遺伝子操作のmRNAワクチン強制接種も大問題であることは事実だが、やはり大本命は62年前の1963年ケネディ暗殺CIA機密解除。
遺伝子操作mRNAワクチン接種強制
危険なウイルス機能増強を中国武漢研究所にアウトソーシングした米ファウチ博士の無茶苦茶
新大統領による「報復」阻止、バイデン氏がミリー前統合参謀本部議長やファウチ氏らに事前恩赦
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米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長が、トランプ政権末期に中国軍に対して攻撃の意図はないと電話で伝えていたと報じられた問題をめぐり、ミリー氏は28日の上院軍事委員会の公聴会で電話をした事実を認めた。エスパー国防長官(当時)ら政権幹部の了承済みだったという。2021年09月30日 | 政治 アメリカ文民統制(シビリアンコントロール)崩壊
「命令違反は死刑か懲役300年」の石破茂総理大臣誕生との関係性は???
アメリカ大統領は議会制民主主義の日本とは大違いで、たとえ11月初旬の選挙で負けても翌年の1月20日まで2カ月以上もアメリカ大統領であるばかりか世界最強最大のアメリカ軍の最高司令官でもある。そのアメリカ軍最高司令官のドナルド・トランプ第45代アメリカ大統領に対して、明確に反旗を翻したのが制服組トップのミリー統合参謀本部議長。それなら軍法会議では有罪が免れようが無いのである。
ただしミリー統合参謀本部議長は勝手にウクライナ停戦を言い出すなと数々の越権行為(上官に対する反逆行為?指揮権の私物化。統帥権の簒奪)があるが、そもそも「自分が何をしているが分からない」耄碌バイデン政権下では副大統領のカマラ・ハリスを筆頭に内部が空っぽで、誰がトップで政権を握っていたの自体が一切不明の空洞状態)
『亡国的な麻生太郎の赤っ恥反日妄言、えらく愛国的な朝日、毎日、赤旗』
そもそも世界では日本国の副首相麻生太郎「ナチスの手口を真似る」が国際的な大問題になることは報道するまでも無く、最初から分かっていたのです。
当初は、『ナチス似』麻生太郎発言を報道し様とはしなかった朝日、毎日、赤旗は報道機関としては最低だが、えらく愛国的ではある。
この三紙は『日本の恥である』(国益に背く)として報道したく無かった。
時系列的に見れば明らかなように、麻生太郎の東京都内での講演を遠いアメリカや中国韓国ドイツなど外国が大騒ぎをして、これ以上隠し通せないと判断してから日本国内で報道したのです。
愛国的ではあるが報道機関としては最低最悪で末期症状、情けない有様である。2013年08月01日 | 政治 ちょび髭のヒトラーそっくりのちゃびん、「ナチスの手口を真似る」麻生副総理
麻生太郎「ナチスの手口を真似る」が大騒ぎになった当時、最初は「外国で大騒ぎになり⇒日本国内で報道した」と勘違いしていたが、実は読売新聞が公演直後に一番早く報道し⇒外国で大騒ぎに⇒仕方なく他の朝日や毎日、赤旗など国内メディアが報じたのが真実だったのである
『疑いなきもの(アプリオリ)を疑う科学』
アプリオリの語源はラテン語の a prioriで『先天的な』『より先のものから』の意味で、絶対命題アプリオリは、『我思う、ゆえに我あり』のデカルトなどとも共通しているし、『始めに言葉ありき』の旧約聖書の考え方とも共通する哲学論議の王道であるが、残念ながら普遍的な真理を客観的に求める科学(唯物論)とは相反する宗教的な観念論であろう。
『疑いないことを疑う』懐疑精神から科学が生まれ、議論する事さえ恐れ多い絶対命題『アプリオリ』を認める態度から宗教が生まれてきたのです。2013年08月06日 | 政治 絶対命題アプリオリを疑う「麻生太郎は何を間違ったのか」
トランプ2・0では今まで大手メディアが「正しい」とされていた絶対命題アプリオリの数々を、ケネディ暗殺CIA極秘文章の機密解除を突破口にして引っくり返す心算なのですから、それなら自動的にグレートリセット(ニュー・ノーマル)は必然だった。
CO2主因論という、超巨大ウソを押し通すための手品のタネはいくつかある。
手品のメインのタネは
1. IPCC という機関が国連の正式の機関だ と思わせることに成功している ということ。
2. 多くの国々でメディアが超長期にわたって CO2主因論を言い募り続けていること。
ですが、今日、見つけたものは小さいけれど、通低音として、なり続けているのではないでしょうか?
それは、
私たちが簡単に見ることができる「大気組成」とは、正しくは「乾燥空気の組成」というものだ ということ。
「乾燥空気の組成」には、当然ですが、最大の温暖化効果ガスである H2O 水蒸気の姿がどこにもありません。
「乾燥空気の組成」に登場する温暖化効果ガスは というと二酸化炭素しかないのです。小さいとはいえ、立派な手品のタネになっちゃってます。(^_-)-☆
>>
大気の組成は上空80km くらいまではほぼ変わりません。
ただ、水蒸気は場所や時間によって大きく変化します。それで、一旦、水蒸気はないとして(これを乾燥空気と言います)気体の割合を円グラフにすると以下になります。
実際は乾燥空気に水蒸気が加わります(これを湿潤空気といいます)。[引用終わり]
>>
乾燥した大気の組成
窒素 78.08%
酸素 20.95%
その他 0.97%
うちわけ アルゴン 0.93%
二酸化炭素 0.04%
あとはネオン・ヘリウムその他
湿潤大気
窒素・酸素
アルゴン・二酸化炭素など 1%
水蒸気 0% ~ 4%
[円グラフにかかれている数値]
※参考にしたネット記事
色と形で気象予報士!
大気の構成と鉛直構造(大気の構造1)
2021/2/20 2021/4/23
ところが原理的に、このような馬鹿馬鹿しい手品と言うか詐欺(めくらまし)では時間と共に段々とエスカレートさせないと効き目が無い。もう無茶苦茶なのですよ。
そもそも今の地球環境は温暖化どころか地表の1割が氷に覆われている氷河期なのですから、服を着ていない動物にとっては寒いのです。植物にとってCO2削減など論外。これ以上減れば穀物が実らないので我々人類全体にとっても危機的状況なのです。ただ、人類の努力でCO2濃度が少し変化しても何の影響もない。気候変動の大きな要素が大気中のCO2以上に、膨大な量のH2O(水蒸気)であり、これは地球軌道と太陽風に大きく影響される。
ヨーロッパアルプスやアフリカのキリマンジャロの氷河後退は気温ではなくて乾燥化が大きく影響していた
NHK大河ドラマ「光る君」の1000年前の平安時代は今より暖かくて、平和だったのですよ。それが寒冷化で戦乱の武士の世の中になったが。そういえば、年末恒例のNHK大河ドラマの総集編を報道しない。
NHKが気をまわして人為的CO2地球温暖化の詐欺に不都合だと解釈したのでしょうか、それとも間仕切りが無い当時の寝殿造のユルユルの管理で不倫と夜這いの天国だったことからインチキ万世一系の神話にとって不都合だとおもったのでしょうか
色々考えれるが、世界を勝手に牛耳る高偏差値の「知的エリート」エスタブリッシュメントの悪事の中では、この人為的CO2地球温暖化が金額的にも一番大きいし、ひょっとすると人命の損害でもガザ大虐殺や100年ぶりのインチキ臭いWHOパンデミック騒動、全般的な免疫力の低下の深刻度がますます明らかになる遺伝子操作mRNAワクチン接種強制より、温暖化詐欺の方が被害は甚大。より悪質です。何しろ意味不明のケインズ政策「人為的CO2温暖化」では世界各国が注ぎ込んで金額が桁違いの膨大なもの。
2016年から延々と続いている奇妙で不気味なリベラルメディア有識者による常軌を逸した汚いトランプバッシングのネガティブキャンペーンの不思議ですが、
まさかケネディ暗殺の機密解除の妨害が目的だとは思えないので、CIAにとっては致命的な死活問題だが、CIA以外にとっては逆にトランプを応援するでしょう。3年前の安倍晋三のように公開処刑されたくないのは誰でも一緒なのです
それなら今も続く意味不明の汚いネガティブキャンペーンの目的とは、トランプの地球温暖化懐疑説の妨害だったとしか考えれれない。
1月23日の毎日新聞社説
トランプ2.0 米国のパリ協定離脱 気候対策後退を懸念する
では、相変わらず汚い意味不明のドナルド・トランプ第45代アメリカ大統領の悪口雑言を書き連ねていたのですか呆れる。ほぼソ連軍対日参戦で即座に御前会議でポツダム宣言受諾、無条件降伏を連合国には連絡したが新聞紙面には阿南陸相の檄文を書いた80年前と同じ態度なのです。
トランプは、選民思想を持った白人至上主義で自然破壊より金儲け優先の粗野な人物なんだと思いますが、反エリートの本音主義が支持されるのは、故安倍晋三の人気とも似てて左翼の建前主義がここまで嫌われる時代になったのかという感じです。トランプは不動産王の父から反共の隠れゲイ弁護士ロイ・コーンを家庭教師につけられてディールのやり方を叩き込まれたそうですが、ロイ・コーンは赤狩りで有名なマッカーシー議員の盟友で、また隠れゲイを隠すように同性愛者を迫害してたそうです。トランプの左翼罵倒やLGBT嫌悪もこの辺にあるのでしょうか。
トランプは本人の意図はともかく、帝国としてのアメリカを普通の国家に向かわせるのでしょうが、それが常識の革命という事なのかもですね。まあ、サイコパス気味なイーロンマスクとのコンビは面白く、トランプがアメリカ大統領になったのは歴史の狡智なのでしょう。
電気エネルギーは私たち素人が知っている、位置エネルギー,運動エネルギー,化学エネルギーなどなどの中では、他の○○エネルギーに変換しやすい。という意味で〝高純度〟という比喩がされていました。
一方、熱エネルギーは、エントロピーが増加していくときに、他のエネルギーから、廃熱として捨てられてしまうようなエネルギーです。熱力学の法則により、温度差が十分にあるということが、熱エネルギーを利用する上で必須となります。
永久機関の亜種で、「そこらへんにある低温度の熱エネルギーをうまく集めて云々」というものも、実際には実現不可能だというのは、有名なことです。
ずいぶん以前にはやった太陽熱温水器みたいな、そのまま熱源にする方が、ある意味ただしいのかもしれないですね。
そして、当たり前ですが、太陽光・風力は、天候に左右されます。使う用途をきちんと、夢想ではなく、考える必要があります。
〝アメリカ48州が過去30年間で最も寒い冬に
投稿日:2025年1月26日〟
そのなかで「現在、世界全体としては気温上昇傾向にありますけれど、その要因は、2022年のトンガの海底火山の大噴火の影響であり、これはかなり具体的な要因です(この影響による気温上昇は、まだ数年続く可能性があります)。」と書かれています。
よくは分かりませんが、しばらくは気温上昇が続くとか・・・。
ここの記事は、世間的には「陰謀論的」といわれることも、いつもではありませんが、ありますので、注意してみる必要があります。