KKコンビに学べ=会川晴之
<moku-go>
今からちょうど60年前の1963年7月、米英ソがモスクワで協議を続けた。約2週間の協議を経て、史上初の核軍縮条約、部分的核実験禁止条約に合意する。
激しい対立が続いた東西冷戦時代でも、米ソ両国は核軍縮条約を結んだ。ロシアのウクライナの侵攻を機に高まる緊張も、知恵さえあれば解決できる。そんなヒントが隠されている気がする。
条約は、大気圏内、宇宙空間などでの核実験を禁止、解決が難しい地下核実験は先送りし合意を優先した。10月に発効、日本をはじめ100を超す国々が署名した。
ところが、実はその2年前の2011年には国連人権委員会や国連総会ではG7だけでは無くロシアや中国も賛成して全会一致でシリアのアサド政権非難(反政府武装勢力の民主主義と自由のために戦うISIS「イスラム国」)を応援する決議を行っています。(★注、アメリカNATOとISIS「イスラム国」がリビアのカダフィ大佐をなぶり殺しにした2011年時点では弱小国だけでは無くロシアや中国などBRICS有力国を含めて世界中で一カ国も反対するものが無かったのである)
7月20日朝の毎日新聞の専門編集委員のコラム「木語」では、「60年前の1963年7月、米英ソが・・・・、史上初の核軍縮条約、合意」について書いているのです。
「ローマ人の休日」(娯楽)としてのサウジアラビアの公開処刑(死刑大国サウジアラビアの斬首による死刑執行は減るどころか益々増加している)不倫や同性愛は斬首ではなく下半身を土に埋めて、周りの見物人が投石して殺す「石打刑」
「見せしめ」としての公開処刑
用意周到、完璧に準備万端整えた上での「謀殺」二つの世界史的な大ニュースがピッタリ重なっていた1963年11月22日
通信衛星の試験放送なので普段テレビを見ない人々も大勢視聴していたので、それなら60年前、歴史上初めて通信衛星を使ったテレビ世界同時中継報道と「ケネディ暗殺」の二つもの世界的な大ニュースがピッタリ一致したのは偶然ではなく必然だった(★注、現在マスコミはケネディ暗殺と最初の衛星中継が同時だった事実は触れたくない)
去年の10/27毎日新聞専門編集委員の不気味なコラム核威嚇のなれの果て=会川晴之<moku-go>を書いていた(合わせて読むと「なるほど。そうだった」と納得する仕組み) 2022年10月28日 | 軍事、外交 核威嚇のなれの果て (^_^;)
スターフィッシュ・プライムの爆発で発生した荷電粒子が、大気中の分子と衝突して人工オーロラが現れた。(IMAGE BY SCIENCE HISTORY IMAGES, ALAMY STOCK PHOTO)「爆発すると、空全体がまるで昼間のように明るくなりました」との目撃証言。画面中央やや右よりの位置に見える満月に比べても宇宙空間での核爆発で出現した人口オーロラの明るさは抜きんでている
画像は宇宙空間での核爆発の副作用で15分後に発生した人口オーロラのもので、肝心の世界で初めての宇宙空間核爆発の強烈なプラズマ球体の映像が何処にも無い不思議。「夜の闇に包まれて」とあるだけで世界で初めての宇宙空間の核実験の時刻が書いていない不思議。そもそも記事はこのナショナルジオグラフィックだけの超特ダネ、これ以外では丸っきり何もない不思議。あり得ない不親切な不思議が「てんこ盛り」???なのである。
宇宙空間での1.4メガトン級、広島に落とされた原爆の500倍の威力を持った核爆発
60年前の高高度核実験は、地球の磁場に放射線が当たると何が起こるかを明らかにしたナショナルジオグラフィック記事は2021.08.06。宇宙空間でアメリカが行った核実験は1962年7月8日なのです。
今回の毎日新聞の相川晴之・専門編集委員のコラム「木語」にある「今からちょうど60年前の1963年7月、米英ソがモスクワで協議を続けた。約2週間の協議を経て、史上初の核軍縮条約、部分的核実験禁止条約に合意する」のは1.4メガトン級、広島に落とされた原爆の500倍の威力を持った核爆発での人工的オーロラ発生の1年後なので、間違いなく人工オーロラ「電磁パルス」と宇宙空間での核実験禁止条約とは密接に関連している。
ただし、当時の共産党など左翼陣営やマスコミ有識者は「地下核実験が禁止されていない」と大騒ぎしていたので、米軍もマスメディアも報じない太平洋上の宇宙空間での核爆発での電磁パルス発生に関しては誰も知らなかった(★注、まさに絵にかいたような、典型的な「猫だましの赤いニシン」である)2021年08月08日 | 軍事、外交 宇宙空間核爆発電磁パルス(EMP)の恐怖
アメリカ軍の機密解除60年ルール???
ニュース枠では無く、NHKの教育番組では極最近になって1960年当時のアメリカ軍がソ連に対して戦略核兵器による先制奇襲攻撃(第二次バルバロッサ作戦)後の大陸間弾道弾による報復攻撃からアメリカ本土を守るために、宇宙空間での核爆発でソ連のICBMを撃ち落とす実験を繰り返したが色々な弊害で中止したトンデモナイ重要な事実を誰にも分からないように、ひっそり報じていたのである。(★注、アッと驚く超貴重品のNHKの米軍機密情報開示「すっぱ抜き」は、何の予告も無く唐突に始まり唐突に終わったので、驚きのあまり当該番組のタイトルを失念してしまった)
アメリカの外交機密文書30年解禁ルールの存在は日本人有識者には良く知られている事実だが、同じ様に極秘でアメリカの軍事機密の60年後の機密解除ルールが存在するのかも知れない(一般に存在が発表されていないだけで、米軍機密解除60年ルールが無いと辻褄が合わないのである)
これでは間違いなく魂は鎮まらず、怨霊となった安部晋三に祟られそうである。
日本の文部科学省の指導で『成』の字は小学校4年生で履修しているはずだが、困ったことに日本国首相の安倍晋三は正しく書くことが出来ない。
安倍首相の場合、今までの所信表明演説とか大事な国会答弁では『文章』を読んでいるのだが、このカンニングペーパーには息継ぎのタイミングだけでは無くて、簡単な漢字にまでふり仮名が書いて有ると外国のマスコミが大々的に報道しているので今では世界中の人々が知っている。
これ等の振り仮名つきの官僚の『正しい作文』とは違い自筆だと『成』の字に似ているのだが、安倍晋三の成長には大事な点と払いの二画も不足している。(正しくは6画だが安倍の場合は4画)
一見すると『成』よりも、書き順を間違えた『太』か『戈』に近い。正しい筆順(書き順)で書くとバランスが整い間違うことも少ないが、安倍の場合には書き順が根本的に間違っていた。
ほこづくりの成の字は『ノ』から書き始め横棒は二画目なのだが安倍は逆さま。『ほこづくり』のほこは武器の矛(戈)なので意味は『傷つける』、音はサイ。
二画足りない『成長力』とはアベノミクスで絶好調テンションMAX の2013年開催イベントでの出来事なのだが、これでは成長することは不可能だった。
小学校で落ちこぼれた安倍首相の場合、成長力の心算が太長力あるいは戈長力だったので、今の日本のGDP値がマイナス成長に陥ったのは当然なのである。
『新聞は見出ししか読まない』と豪語した麻生太郎副総理が首相だった2008年ごろに、『未曾有』の日本語が正しく読めないことが話題になっていたが処置や有無、破綻、低迷に強弁、前場、御祈り、怪我、完遂、詳細など軒並み読み方を間違っていた。2015年08月25日 | 政治 小学4年から成長出来ない安倍晋
なぜか2023年正月の「今年の一文字」「抱負」が、不可解で不気味な安倍晋三元首相の「晋」の上にちょんちょん(はちがしら)付きの「普」だった奈良市長の仲川ゲンの不見識(あまりにもピッタリのタイミングが???1年前の新年の時点で「消えた弾丸」安倍殺しが起きると知っていたとすればまさに大預言者)
仲川ゲン奈良市長の2023年度の「今年の一文字」(普)に「縁起が悪すぎる」「安倍首相に対して無礼だ」と怒ったネトウヨ。対照的に7月8日「消えた弾丸」安倍殺しの恐ろしさに震え上がり一切沈黙するヘタレメディアや有識者。(★注、語呂合わせにしても「晋」にちょんちょん(はちがしら)付きの仲川ゲン奈良市長の今年の一文字「普」とは「消えた弾丸」安倍殺しにはピッタリ過ぎる素晴らしい出来上がり)
銃撃当日の様子を振り返る仲川市長(奈良市で)
誰よりも一番近い位置(殺された)元首相のほぼ真後ろにいた奈良市長「常識とはかけ離れた惨状が目の前に」
安倍晋三・元首相が奈良市内で街頭演説中に銃撃されて死亡した事件で、当時現場にいた奈良市の仲川げん市長は、14日の定例記者会見で、「常識とはかけ離れた惨状が目の前に広がっていた。世界を 震撼 させるような衝撃的な凶行が行われ、残念で、憤りを強く感じる」と当時を振り返った。
バスロータリー歩道から車道側に倒れる女性と突き飛ばした警備主任との不可解な場面。
この時自民党参議院候補とSP以外のガードレール内の全員が南側の女スケキヨ役と銃撃犯役の山上達也の方向を見ている。ところが、注意して良く見ると白いワイシャツ姿でマスクの男一人だけが演説台を降りる安倍晋三元首相の方向を見ていた。(★注、奈良市長の仲川ゲンが安倍晋三元首相の真後ろに立っていたと読売新聞に語ってるので、安倍晋三を注視している男が奈良市長の仲川ゲン本人である可能性が高い)
尻から車道に倒れ込み右手をつく女スケキヨ。
参議院候補佐藤慶の2人はガードレール内から飛び出そうとしているが、マスクにワイシャツ男一人だけは中腰になって安倍晋三を注視している(★注、警視庁SPや奈良県警の警護陣はホルスターを隠す目的で必ず一番熱い真夏の昼間でもスーツ姿なので、白シャツ姿は警察ではなく自民党本部か奈良県連など選挙関係者)
両足が天を向き横溝正史映画のスケキヨ状態の女性(★注、背中を丸め中腰でしゃがみ込む安倍晋三元首相を守る役目の警視庁SPたち全員がポルノ実演の鑑賞に忙しいのか誰一人関心を示さない。あまりにも不真面目が過ぎるでしょう)同じマスクにワイシャツ男に紛れるように安倍晋三を注視する不気味な男。
柔道有段者で受け身の達人でもない限り、後頭部や背骨を強打しているので脳震盪を起こす危険な成り行きだが、何事も無かったの如く素早く立ち上がり名前を告げることなく暗殺現場を立ち去った
決して路上に倒れることなく、元気にガードレール内で中腰になってガードレール上端と同じ高さを維持する安倍晋三元首相の方を見続けているマスクに白いワイシャツ姿の男は、間違いなく今回の「消えた弾丸」安倍殺しの下手人である。
もし殺人の犯人でないとしても安倍晋三元首相の殺される一部始終を目撃していた暗殺グループの一人であると考えて間違いないであろう。
現場は山上達也の2回の爆音と硝煙で大騒ぎに陥っていて全員が南側バスロータリー側を向いている時、一人だけ安倍晋三元首相の方向を向いていた白シャツのマスク男は本来なら今頃はテレビに連日出演して摩訶不思議な「消えた弾丸」安倍殺しの顛末を語っているが、現在一切沈黙して何も語っていないのである。唯一の目撃者なのに、自ら名乗り出ない理由は殺人事件に加担した以外の理由は有り得ないのである。
奇妙奇天烈摩訶不思議な、「消えた弾丸」安倍殺しから1週間後に読売新聞の取材に答えた奈良市長の仲川ゲンは、自分が「安倍晋三元首相の真後ろ」の一番近い位置にいたと明言した。ところが、自分が南側の女スケキヨかオズワルド役の南側バスロータリー方向なのか、それとも唯一の目撃者である逆方向を向いていたかは一切喋っていなのである(★注、しかし、今後「殺人罪」で山上達也の裁判が始まれば否応なく全てのマスコミが挙国一致で隠している事実は明らかになる)
前がピカッと光って(多くのスマホで撮影しているが写らないし、誰も見ていない謎の殺人光線)オワタ\(^o^)/
2022年07月20日(水)放送 TBSテレビ
「何かが飛んで来たら危ない」と思ってかがんだとTBSテレビで語った櫻井大輔(自民党奈良市支部青年部長)だが、新しく見つかった13秒ビデオ画像を見れば明らかだが「かがんだ」事実は何処にも無い。少し首を引っ込めた程度である。
また「破裂したような音が鳴って、前がピカッと光って煙が出たような状態だったので。」目を手で覆ったとTBSテレビで言っているが、この安倍晋三の後ろの人物以外は一人も手で顔を覆っていない。(櫻井大輔が自分だと主張する)後ろの人物が唯一の例外なのである。
新しく見つかった13秒間のビデオでは、動画が始まって5秒後には高さ40センチの演説台から安倍晋三は自分で下りていて、それから2秒後にはガードレールの上端ギリギリまで上半身を水平に下げていた。間違いなくこの時は安倍晋三は自分の意思で安全に行動しているので撃たれてもいないし死んでもいない。
画像の右側のたすき姿は自民党参議院候補候補の佐藤慶、スーツ姿で顔を覆っているのは自民党奈良県連の桜井大輔だとすれば、安倍晋三の真後ろにいた奈良市長の仲川ゲンは演説台の安倍晋三の足の右側から少しだけ白いものが見えるだけ(★注、真後ろの奈良市長は僅かに白いワイシャツの一部だけが見え、全体の姿は安倍の足の後ろに隠れているので写真には写らない)2023年04月03日 | 政治 安倍を誰が?何時?殺したのか
「火中の栗」ババ抜きのババ「貧乏くじ」と化した自民党最大派閥会長(安倍晋三後継)の椅子
決められない最大派閥
トップ不在の“安倍派”
2022年11月10日 NHK
このうち、松野・西村・萩生田は、安倍が生前、将来のリーダー候補と評した4人、いわゆる「安倍四天王」に名を連ねたうちの3人だ。(★注、安倍四天王の残りの1人が理研お馬鹿STAP詐欺の下村博文(衆・当選9回・68歳)
世耕は、派内で固い結束を誇る参議院議員のグループを率い、将来は衆議院にくら替えして、総理大臣を目指す意向を公言している。
双頭、5人衆、共同代表… 会長不在の安倍派、複数の構想浮上
新しい会長が決まらない自民党最大派閥の安倍派(清和政策研究会)内で、複数の体制案が浮上している。2人の会長代理をトップとする双頭体制の維持、有力議員「5人衆」による集団指導体制、会長と総裁候補の分離、共同代表制……。しかし、いずれも決定打に欠けている。
「火中の栗」拾うのは誰か 安倍派、杯交わした5人衆
「安倍後」政治の行方⑥ 集団指導体制の先に
自民党最大派閥の安倍派は今夏中の新体制移行を目指す。岸田文雄首相が秋までに内閣改造に踏み切ることを踏まえ、交渉力を確保すべきだとの意見が強まっているためだ。幹部5人による集団指導体制には異論があり、分裂リスクを危惧する声もあがる。
安倍晋三元首相の一周忌を終えた翌9日、安倍派が重視してきた東南アジア諸国連合(ASEAN)に飛んだのが萩生田光一政調会長だ。12日、ラオスで記者団に「安倍氏のもとで官...
日本のゲシュタポのヒムラーSS長官とあだ名された内閣情報調査室のトップの北村滋情報官は中村格の上司として第二次安倍内閣で新設されたNSC(国家安全保障局)の長官として政権全般を取り仕切っていた(★注、今年3月から奈良県警本部長になった鬼塚友章は内閣官房国家安全保障局内閣参事官として北村滋NSC長官の直属の部下。ヒムラー北村が定年でNSC退官のタイミングで警察庁へ帰って奈良県警トップになって3カ月目に安倍殺しが起きていた)
今までの歴代自民党内閣と大きく違う、安倍内閣の際立った特徴とは一切のスキャンダルを封印する目的で最側近が全員公安警察で固めていたこと(★注、なんと、北村滋は退官してから発行した著書で今の公安警察が昔の大日本帝国時代の特高である事実を正直に語っているのですから驚くやら呆れるやら)2019年12月18日 | 政治 日本版ヒムラーSS長官(^_^;) 北村滋NSS局長の悪事
怖すぎるミステリー「消えた銃弾」(おそましい陰謀論)の張本人
お粗末極まる手抜きの要人警護やもっとお粗末で出鱈目司法解剖と絶対に有り得ない大失敗が連続する、不気味な安倍殺しのキーマンである鬼塚奈良県警本部長
奈良県警トップになって3カ月目 謎が謎を生む「安倍殺し」鬼塚友章(公安一筋の経歴)
鬼塚友章本部長はいわゆる警備公安(政治)警察の「キャリア組」で、将来を嘱望される存在(★注、犯罪捜査の真面目な刑事警察では日本の警察組織では出世できない仕組みになっている)ヒムラー北村子飼いの鬼塚友章が県警本部長就任3カ月で起きたのが不気味な「消えた弾丸」の安倍殺しなのである。
それならマスコミがもっと鬼塚友章の動向に注目すべきだが現在何も無し。完全にゼロなのが不気味(★注、まさに安倍忖度の極み)
何時の間にか政府自民党に一番近い読売新聞系列の日テレに天下りしていた元内閣調査室トップ(初代NSC長官)のヒムラー北村滋 2022年07月28日 | 政治 おぞましい「陰謀論」消えた弾丸
安倍謀殺の原因が一切不明「藪の中」のまま1年経過
去年7月8日安部晋三元首相の謀殺は公安警察が主導して自民党本部や県連、テレビや新聞など大手マスコミ有識者が追従「挙国一致の大本営発表で隠蔽」していることだけは確実だが、なぜ安倍晋三が殺されたのかの「動機」(原因)部分が一切丸ごと不明なのである。
「統一協会」の騒動とは直接関係ないことだけが確実で、それなら時期的にロシア軍ウクライナ侵攻の不思議な騒動に関連したアメリカ軍やCIAのとばっちり事故か、時間切れアウトの愛子天皇誕生妨害が考えられるが、それ以外の全く別の原因かも知れないのである。「消えた弾丸」安倍殺しの動機が不明で「藪の中」
これでは安倍派100人のトップに誰がなるかが1年経った今も決まらないのは当然だった。誰でも命は一つしかないので自分が気が付かないうちにウッカリ虎の尻尾「対人地雷」を踏んで無駄に死にたくないのである。(★注、いわゆるヒットマンは日本の公安警察や自民党だが自分たちで自主的に判断して行動したのではなくて嫌々従っただけ。「安倍殺し」を命令したのは宗主国のアメリカの軍か諜報機関なので逆らえなかった)
去年7月8日奈良県西大寺駅前「消えた弾丸」安倍殺しに続く、今年4月6日の沖縄県宮古島での陸自第8師団幹部10人のアメリカ製ブラックホークの「神隠し」(謀殺)と、そのスピンコントロールとしてのショボすぎるパイプ爆弾テロのお粗末隠蔽工作に世界中が驚愕している(★注、今の日本はほぼ戦時下で、極秘クーデターの真っ最中の可能性もある。ゼレンスキー暗殺を心配したマクロン大統領の仏空軍輸送機は陸自第8師団の熊本県上空を避けて広島入りしているのである \(^o^)/ 2023年05月23日 | 軍事、外交 ウクライナ必勝G7、即時停戦案を必死に妨害
なぜ日本はこれほど歪んだのか…ヤバすぎる「9つのオキテ」が招いた「日本の悲劇」
現実か、それとも「特大の妄想」か
北方領土問題が解決できない理由
うっかり虎の尻尾を踏んだ?陸自第8師団ブラックホークの「神隠し」
もっと不思議と言えば一月前の4月6日沖縄県宮古島で陸自ブラックホーク墜落「熊本県の第8師団幹部10人全滅」は謎が謎を呼ぶ超ミステリー劇、アポロ11号も真っ青のインチキ怪奇現象である。現在とんでもない不都合な事実を挙国一致の大本営発表で必死で隠蔽するが、低空でしかも昼間なので現地宮古島では目撃者が大勢存在する。
「こんな本見るのも不快」だった WiLL とか HANADA とか。
最新号の HANADA 立ち読みしてきました。「スクープ! 安倍総理暗殺・岸田総理爆弾テロ 山上・木村は単独犯か 照井資規」
以下、立ち読みでの記憶です。(かっこ)内は私。
この著者は爆発物の専門家。この方によると
①黒色火薬を、砕石場などで、今でも使用しているのは日本くらい。
②黒色火薬は爆発力(力の強さで2つのレベルがあるみたい)がかなり強力であることに加え、発火・爆発に至る危険性が高く、取り扱いが難しい
③素人が入手しやすい黒色火薬と言えば、陸上競技などのスタート用のもの(私の知っている俗称「紙火薬」)だが、これで、木村容疑者が使っただろうとされている量を集めるには、ザっと百万円くらい必要
④また、素人が入手しやすい花火・紙火薬などには、火薬用の硝石ではなく、似たような作用のある薬品(立ち読みなので名前忘れました)が使われており、これが吸湿性が強いので、すぐに使用しにくくなる。(かと言って急いで作業すると爆発事故につながるのだろう)
※と、このあたりまで立ち読みして(HANADA なので、買いにくいよ~)でお店を出ました。山上容疑者の手製銃の考察は次号 ということでした。
https://www.fujisan.co.jp/product/1281697388/new/