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逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

カトリックの米大統領候補ジョー・バイデン

2020年11月06日 | 宗教

(住民登録が無い)アメリカ独自の郵便投票の怪

 
 
4年間も戦争をしなかった稀有なアメリカ大統領ドナルド・トランプ 
 
最近「本音」を滅多にを言わなくなったリベラル有識者の姜尚中が、

常に民主主義や人権、平和を口にするノーベル平和賞のバラク・オバマ大統領よりも、過激な発言を繰り返すドナルド・トランプ大統領の方がパトリオットミサイル(アメリカ軍の軍事行動)は圧倒的に少ない。東アジアに平和をもたらしたのはオバマでは無くトランプだと言い切った姜尚中のささやかな勇気。(★注、アメリカ大統領選の直接対決直前のサンデーモーニングでの発言。ただし司会の関口宏は直後に大宅映子に振ってお馬鹿で人種差別主義者のトランプ大統領との定番の御用発言で終わる)

戦争放棄の憲法9条の日本人で、本来なら反トランプはあり得ないのである。(★注、在日有識者の菅尚中でなくとも、世界に4年間の平和をもたらしたトランプ大統領に反対するなど、真っ当な日本人ではない)

大阪維新以外では日本中で誰も言い出さない「大阪都」と同じ危険な「郵便投票」

本当にワシントンポストやニューヨークタイムス、CNNなどリベラルメディアや米民主党が主張しているように郵便投票が安全で便利なら今のコロナ禍では世界中がアメリカを真似て郵便投票を行っている。

基本的に不正選挙など危険がいっぱいだから、いくら便利でもアメリカ以外の世界中の国々では郵便投票が出来ないのである。(★注、日本のマスコミは意識的に公的な投票場で有権者の本人確認を行って投票するので安全な期日前投票と、それとは正反対である、明らかに危険な郵便投票を一まとめにして報じているが無茶苦茶。出鱈目なプロパガンダにしても酷過ぎるのである)

(Aなら→Bになる)郵便投票が良いなら電子(ネット)投票はもっと良い
 
米民主党やリベラルメディアの「郵便投票」が思惑通り成功裏に終われば、今のような何でもAI万能の世界では、原理的に紙の郵便投票よりも電子(ネット)投票の方がもっと便利だしセキュリティ対策も容易なのですから、必然的に郵便投票の紙の選挙がネット投票に移行する可能性が高いのである。(★注、しかし公的選挙でネット投票が危険なのは誰にでも分かる。筒井康隆のような仮想空間が現実世界に雪崩れ込むSF世界が現実化していたのである)
 
 
米大統領選 開票速報   おじいさんたちが戦っている。(★注、バイデンは11月20日で78歳。トランプは74歳と後期高齢者の後と前の戦い)
 
バイデンはカトリックなのか。知らなかった。ケネディー以来ということ?(★注、宗教学者でもアメリカ大統領民主党候補がカトリック信者だった事実を知らなかったとの、あまりにも影が薄すぎる謎のジョー・バイデン)
 
アメリカ大統領選、CNNやBBCより、日本のメディアの方が開票速報が進んでいて、得票した選挙人の数がどちらも多い。不思議!(★注、アメリカ大統領選にアメリカ人より関心が高い日本人???)
 
米大統領選 開票速報
 トランプの支持基盤、盤石や優勢の州は、アメリカの州のなかで平均寿命が短いところばかり。一番短いのはミシシッピーで74.5歳。日本と10歳近い差がある。
 
バイデンという人にどういう魅力があるのか、さっぱりわからないからなあ。個性勝ち!
(★注、宗教学者の島田裕巳がツイートした11月4日朝時点では影が薄いバイデンより、良くも悪くも個性が際立つトランプが23州選挙人214人を獲得して優勢だった。ところが、その後唐突にトランプ票がピタリと止まりバイデン票だけが増えていく不思議な展開に。まさに米民主党やリベラルメディアが推進した郵便投票のお陰であることは明らか)
 
アメリカの大統領選挙は、民主主義というより、西部劇だな。
 
バイデンが当選したとして、そこに不正があるとトランプが居座ったら、どうなるんだろうか。トランプがホワイトハウスに立てこもり、バイデンが侵入を試みる。アクション映画の展開か。
 
少数派のカトリックで上院議員出身のバイデン候補(担ぐ神輿は軽ければ軽いほど良い)
 
基本的にアメリカは連邦国家で伝統的にアメリカ大統領には州政府首相(州知事)がなっていた。
例外は上院議員出身の暗殺されたリンカーンとケネディ、黒人と白人のハーフのオバマ大統領の3人しかいない。州の議会より格下の地方(郡 カウンティ)議員から上院議員4期を経てオバマ政権の副大統領を務めて合計47年間も政治で飯を食っていたジョー・バイデンですが、一度もトップになったことが無い目立たない人物だった。(★注、マスコミは民主党バイデンがオバマ政権の副大統領だったことだけを強調して、なぜかアメリカ大統領としては例外的なカトリックであることも州知事の経験が無い上院議員出身だった経歴も取り上げなかった、影が薄い謎の人物)
 

米大統領選の運命分けるカトリック票、バイデン氏への評価は二分

 ロイター

ピュー・リサーチ・センターが今月行った調査によると、米カトリック教徒の有権者は51%が民主党のバイデン候補を支持する一方、44%がトランプ大統領を支持しており、二分している。

自身もカトリック教徒であるバイデン氏だが、人工中絶を容認していることなどから支持を取り込めていない実情が浮かびあがった。  

米民主党の大統領候補指名争いに名乗りを上げたバイデン前副大統領は約1年前、ロサンゼルスのレストランをたびたび訪問。カトリック系の学校長を務めるミネルバ・ムングィア・サンチェスさんは、たまたまそのうちの1軒にいた。彼女はバイデン氏にロザリオを贈り、感動したことを覚えている。  

ミネルバ・ムングィア・サンチェスさん  「バイデン氏はこれは軽々しく受け取れないと言って、自分の左手首に巻いたロザリオを見せてくれた。彼は肌身離さずいつも持っているのだと話してくれた」  

バイデン陣営はこの時の写真をSNSに投稿。ムングィア・サンチェスさんは、カトリック教徒としてこの時の出会いに心を動かされたという。  

「あの日、バイデン氏の他人に対する接し方や 振る舞いを観察していて、私は感銘を受けた」(ムングィア・サンチェスさん)  

ピュー・リサーチ・センターが今月行った調査によると、米カトリック教徒の有権者は大統領選を巡って支持が二分している。カトリックの51%がバイデン氏を支持、 44%がトランプ大統領を支持すると回答した。  

バイデン氏はカトリック教徒であり、自らの信仰についても言及している。息子ボー氏の死後、ローマ教皇フランシスコと面会した時のことを「教皇は、きっとご本人が思うよりもずっと、私たちを癒してくださった」と語っている。  

一方、トランプ氏はキリスト教福音派の白人層から確固たる支持を得ている。同じ調査では、78%が支持を表明した。トランプ氏は今年8月、バイデン氏が「神に背いている」と批判した。  

「バイデン氏は急進的な左翼政策を追求している。 そこに宗教も何もない。聖書を汚し、神を汚し、神に背いている」(トランプ氏)  トランプ氏の発言に対し、バイデン氏は「恥ずべき事」だと反発。信仰は人生において「岩盤のごとき礎」となっていると述べた。実際、選挙活動の行事以外でめったに教会に顔を出さないトランプ氏と違い、バイデン氏はデラウェア州の教会にたびたび訪問している。  

民主党のバイデン氏は、中絶容認の姿勢を批判されてきた。だがムングィア・サンチェスさんは、信仰がバイデン氏の助けになるだろうと話す。  「政治とは国民へ奉仕することであって、完璧な政治家などいないと私は思う。カトリック教徒であることが、道徳の羅針盤のように導いてくれるはずだ」(ムングィア・サンチェスさん)
10月30日 ロイター

共和党トランプ対民主党バイデンの戦いではなく、トランプ対反トランプの戦いだった不思議な大統領選

57年前の1963年11月22日に暗殺されたケネディ大統領がアメリカで最初で最後のカトリックの大統領だったことは日本人でも1960年の大統領選当時から知っている。(★注、1960年の大統領選でに全米で22%を占めるカトリックの有権者の7割以上は同じカトリック信者であるケネディ候補に投票していた)

ところが、何故か理由は不明だがジョー・バイデン民主党大統領候補の方は誰もカトリックだったことを知らなかったとの不思議な話。多分、マスコミはこの話をしたくないのである。(★注、ローマ法王庁はカトリックの教義として妊娠中絶を殺人だと断定しているので、カトリックの教義プロライフ、生命尊重)とは相反する中絶容認派(プロチョイス)のアメリカ民主党候補のバイデンの作戦としては自分の信教を明らかにしたくないのかも知れない)

「絵に描いた餅」のアメリカ憲法(修正第一条)宗教など内心の自由

世界で最初に信教の自由を憲法(修正第一条)に明記したアメリカでは、なぜかは不明だが各種の世論調査だけではなく、公式な統計や書類などに(人種、目や髪の色以外にも)支持する政党とか信じる宗教の欄がある不思議の国だった。アメリカでは世界に例が無い政党名簿が一般公開されている(確かに便利で効率的だが、)無茶苦茶な国だったのである。

アメリカだけは世界の例外で、政党名簿が広く社会に一般公開されているのでアメリカ名物の各種の予備選挙が出来る。ところがニューヨークのような大都会ならともかく小さなコミュニティーで少数派は生きていけない。だからアメリカでは性的マイノリティ(LGBT)保護が叫ばれているのである。(★注、民主主義の大原則の秘密投票が守れない危険極まる「郵便投票」解禁とか、広く誰にでも個人の政党名簿の一般公開など、アメリカ憲法に明記されている信教など内心の自由は、まるっきり「絵に描いた餅」と同じだった)

世界の秘境 ガラパゴス島日本

我が日本国ですが、世界では多数派のキリスト教などの一神教信者の比率は1%と極めて低いが、何故かインターネットの仮想空間に限れば多数なのである。特に護憲派リベラルでは圧倒的な多数派なのですから不思議である。しかも何時もは自分のブログとか他所のコメント欄ではマルコが如何したヨハネが如何したなどの宗教的な話は絶対に書かないので他人からは決してキリスト教徒であることが分からない不思議な「隠れキリシタン」状態なのです。

ところが何年か前の話。会話が合うのでいつも出入りしていた(ホームレスの支援の市民活動の)護憲左派のブログのコメント欄が妊娠中絶の是非(具体的には「中絶は殺人だ」)で大炎上。コメント諸氏やブログ管理者とも親密な関係だったので、親切心から「日本国の法令では中絶は殺人では無い」と止めに入ったら即、問答無用で出入り禁止になったのですから驚いた。いつもは冷静で温厚、理論的な対話を尊ぶ(絶対に人前では宗教を語らない)隠れキリシタンが突然ISISイスラム国も真っ青な破壊的カルト宗教にメタモルフォーゼするのですから恐ろしい。(★注、理系の高学歴信者が本気で「修行したら空を飛べる」と信じていたオウム真理教は、世界基準の「宗教」の観点から見れば決して例外でも逸脱でもないのである)

意外に多いクリスチャンの日本国首相 不思議の国ニホン

米国では、先祖がアイルランド移民出身のジョン・F・ケネディが歴代アメリカ大統領として多数派のプロテスタントではなくて、アメリカの歴史上初めてでかつ唯一の少数派カトリック教徒だったことはアメリカ人にとっては大問題であり、この事実は無関係な日本人でも全員が知っている。
ところが対照的に我が日本国では最高責任者の首相が何教を信じているか、誰も興味が無い。アメリカとは大違いで日本国の国民は一切無関心なのです。

実は日本の首相は意外にもクリスチャンが多く判明しているだけでも信教の自由が侵害されていた敗戦前でも原敬首相がキリスト教徒。(敗戦以前の日本の首相は30人)
信教の自由が日本国憲法に明記された敗戦後の首相32人中で、吉田茂、片山哲、鳩山一郎、大平正芳、細川護熙、麻生太郎、鳩山由紀夫と、キリスト教徒の首相が7人もいるので、ほぼ4人に1人が西欧系キリスト教信者だった。(宗派は不明)
この事実をもっと欧米やアジア・アフリカ・中南米などキリスト教国に宣伝したら、日本を見る目が変わってくると思うが、外務省などまったく無関心である。(価値観の違いで東方正教のロシアを追放したG7ですが、日本を除けば全員がカトリックかプロテスタントの西欧系のキリスト教諸国)

この理由は簡単でニホン国の場合、キリスト教信者の首相とは言え、厳格な意味では欧米世界の『一神教』では無い。
何しろキリスト教信者の筈の麻生太郎首相が靖国神社に参拝して、中国韓国と大騒動を起こしている。
大平正芳も熱心なキリスト教徒だった。ところが嫌々靖国参拝を行うのですから、日本の場合には江戸時代だけでは無くて明治維新後にも隠れキリシタンの『踏み絵』の伝統が続いている。(我が日本国の『踏み絵』ですが『ガリバーの日本旅行記』に描かれるくらい有名)
基本的に本物ではなくて何かの擬装行為。現首相の安倍晋三ですが祖父の岸信介も実父の安倍晋太郎も韓国のキリスト教系の破壊的カルト宗教の統一協会(勝共連合)と深い関係にあったし本人自身も統一協会に祝電を送っていた。ところが九州の仏教系のカルト組織とも関係しているらしいから融通無碍で複雑怪奇。

 

(おまけ)

今週の本棚

『靖国神社論』=岩田重則・著 (橋爪大三郎評)

毎日新聞(青土社・4840円)

靖国神社創設に水戸学、長州奇兵隊戦死者の招魂場の祭礼、各地の神霊碑の実際など一次資料を詳細に記録する。歴史学、民俗学を専門とする著者の本領だ。
流れはこうだ。後醍醐天皇のもと楠正成が七生報国を誓って自刃する。それを描く『太平記』が江戸初期に評判になる。(水戸黄門伝説の)水戸光圀が湊川に正成を顕彰する墓を建立。吉田松陰が留魂を重視、七生報国を仏教と切り離し朱子学的に読み直す。騎兵隊戦死者に墓所と別に神霊の石碑を建て、官軍で戦死者の招魂祭を営む。東京に神霊が常在する靖国神社を設ける。
要は、伝統的に見せかけた長州藩の創作に基ずく極新しい儀礼なのだ。この事実を証拠によってぐうの音も出ないほど裏付けた功績は大きい。(英霊は平田篤胤の創作だが、光圀の朱子学正当論がどう水戸学の尊王攘夷に結実したのか、死者の墓所と英霊を二分する理由とはなにか。)
(抜粋)

靖国神社論 岩田重則著

2020年9月13日  東京新聞
 

◆死者を神として祀る意味とは
[評]長山靖生(文芸評論家)

 神社は宗教施設であり文化装置だ。それは戦没者を祀(まつ)っている靖国神社も変わらないだろう。神道ではあらゆるものが祭神になり得る。偉業や、強い思いを残して死んだ人を神として祀るのは、珍しいことではない。
 しかし現在、靖国が話題にされるのは、政治家の参拝や戦犯の合祀(ごうし)問題など、肯定にせよ否定にせよ、政治的文脈においてだ。著者は、神とは人が想像した架空の存在というスタンスに立ち、だからこそ死者を神として祀ることの現世的意味を掘り下げていく。本書には膨大な文献渉猟と、丹念な現地調査の成果がぎっしり詰まっている。
 嘉永(かえい)六(一八五三)年の黒船来航以降の国難に殉じた戦没者を祀る東京招魂社が東京・九段に創建されたのは明治二年のことだった。それが明治十二年に靖国神社に改称された。また、靖国神社が公式に「元宮」とする社(やしろ)がある。文久二年(一八六二)に徳川斉昭(なりあき)ら尊王の志士四十六人を祀った祀宇(しう)が京都にあったのだという。しかし本書は靖国神社の起源を、それより遥(はる)かに古く、江戸前期にまで遡(さかのぼ)って考察している。
 南朝正統論の史観に立った水戸学が、楠木正成(まさしげ)を理想の「忠臣」と賞揚。「忠臣」は儒学、「七生報国」は仏教思想に基づく概念だったが、次第に独自の日本的解釈へと変質していく。さらには尊王思想ながら、幕府の天皇輔弼(ほひつ)体制を肯定する論理だった水戸学が、他藩に広まるにつれて変質し、倒幕の理論へと発展していく過程なども、「忠臣の神祭」との関連で考察される。
 吉田松陰(しょういん)や真木和泉(まきいずみ)、また長州藩の奇兵隊戦没者(病没や自死も含む)の祭祀が、靖国神社の源流として論じられているのも興味深い。それにしても松陰没後、彼を神として祀る祭祀を執り行った神職が、後に靖国神社初代宮司となる青山清だったとは……。
 死者を弔い祀るのは生者であり、その祭祀の変化は社会の変転を映している。本書は画期的な靖国論なだけでなく、明治維新や近代日本の「問い方」に新たな視座をもたらしたといえる。
(青土社・4840円)
1961年生まれ。中央大教授、歴史学・民俗学。著書『日本鎮魂考』など。

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4 コメント

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×2 (ショーン)
2020-11-06 19:31:16
離婚歴2回で民間人の大統領は前代未聞
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真夜中だ、誰も居ない(宗純様、消してください) (飲んだくれ)
2020-11-07 00:51:37
また電波ネタを一つ。
最近、なぜかぶつけてもいないのに頭のてっぺん付近にたんこぶが異様に出来ます。
ひょっとして電波攻撃?とか思ってアルミでシールドしてみましたが全然関係ありませんでした。
しかし、磁場を測ってみるとスマホの雑なので買ったばかりのステンレスシートにある時近づけると700μTありました。周りに電磁波源なし。今しがた計測しなおしたら60μTでした。平時室内は30μTくらいで、廉価な小さなネオジム磁石を近づけると3000μTくらいです。周りに電磁波源はありません。(スマホは窓辺においてあり離してあります。)

気持ち悪いので安い電磁波計を買ってみると磁場アラームが1日に数回〜数十回くらい鳴ります。

電波状態の悪いスマホを近づけると電場アラームが鳴り響いてレンジオーバー。これは当たり前の現象なのでどうということはありません。
また電波状態が悪いスマホを周りで振り回してやれば磁場もレンジオーバーします。(計測コイルに誘導電流が生じる?)
しかし、スマホを離せば当然電場も磁場も問題なくなります。

なのでスマホ遠ざけて連続計測してもやはり時折鳴る。
WiFiはガンガン使ってもアラーム水準にはなりません。

たんこぶも多い日は1日3回くらい出来て、しまいにはかさぶたが張ってることもあります。
誰かに殴られたとか、頭をぶつけたなんてことはありません。しかし、頭に異様な感覚が走ってしばらくするとたんこぶができてる始末なのです。

さて、この不思議現象、わかる方いらっしゃいますですしょうか。
宗純様すみません。電波ネタですのでお気づきになられましたら消してください。
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平和主義トランプ (ちくわ)
2020-11-07 17:58:18
アメリカで戦争をしないことがどれだけ危険か、わかってない人が多い気がします。
時折見せる過激な言論も「赤」のレッテル=暗殺を避けるためのカモフラージュなのではないか、とすら思えてきます。

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「正気」の内実 (名無し88mm神信者)
2020-11-08 18:20:05
>4年間も戦争をしなかった稀有なアメリカ大統領ドナルド・トランプ
 今度の大統領選挙を見ていて気付いたのだが、以前言われていた「共和党の大統領は戦争をしないが民主党の大統領は戦争をする」というのは、前者だと国内でガス抜きを済ませてしまうが後者ではその手が使えないので外に出て行く、というのが案外真相だったりしたのではなかろうか。で、トランプ時代に戦争をしなかったのはたんに国が正気を失って行動不能になっていたというだけのことではないかと。ただ、アメリカの「正気」は外から見るとかなりグロテスクな代物だという疑惑があるのですが
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