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永野靖弁護士は最高裁で勝訴した女装の「キンタマキラキラ男」経産省トイレ裁判代理人で、1990年府中青年の家事件当事者(凄腕のLGBT活動家メンバー)
「女と寝るように男と寝る者は、ふたりとも憎むべき事をしたので、必ず殺されなければならない」旧約聖書レビ記13節
Wikipedia「東京都青年の家事件」によると、LGBT活動家集団に対して同宿したキリスト教団体側は旧約聖書レビ記20章の一節を読み上げ教義上、同性愛は認められないと説明し騒動に「火に油を注いだ」らしい。
/下 社会の受容、まだ途上 やまぬ中傷に「生の声聞いて」
1990年2月、東京都が管理する宿泊施設「青年の家」(東京都府中市)で、同性愛者の団体「動くゲイとレズビアンの会」(通称・アカー)が1泊2日の合宿を開いた。10~20代を中心とする男性18人が参加し、同性愛への偏見を解消するための勉強会が目的だった。
「ホモの集団だ」「オカマがいる」――。同宿のサッカーチームの少年らからすれ違いざまに、性的指向を嘲笑する言葉を浴びた。アカーは少年らの言動は差別だとし、施設に同じことが起こらないよう改善を求めた。(★注、ホモ集団が合宿を行えば当然予測される結果で、施設側に改善を求めるホモ組織の要求の方が無理筋。そもそもが「不可能」なのである)
だが、約2カ月後、次の合宿のため利用申請を出すと、都側はこれを不許可とした。「青少年の健全な育成を図る目的から外れる」。それが理由だった。(★注、これも当然は判断で言論封鎖をしない限り、ホモ集団の方か、少年スポーツチームや基督教団の何れか合宿を不許可にするか。それとも両者の間に分離壁を設けるかの二者択一しかない。ほぼイスラエルのミニ神殿の丘「アル・アクサ」事件である)
アカーは91年2月、宿泊拒否は違法として都に損害賠償を求める訴訟を起こした。1審・東京地裁判決(94年3月)は、同性愛者という理由で宿泊拒否の必要性を十分に検討しなかった過失を認め約26万円の賠償を都に命じた。2審・東京高裁(97年9月)は賠償額を約16万円に減額したものの、都側が上告せずアカーの勝訴が確定した。
手品師の騙しの手口。詐欺的なミスディレクション
このような場合「宿泊拒否」だけを見るなら明確な差別なので判決文は当然だが、ホモ集団の合宿に対して「他の利用者の言動まで宿泊施設としては責任が持てない」ので「施設側に改善を求めない」との誓約書を取って合宿を認めるべきだった。施設側の小さな手続きミス「手抜き」を巧妙に突いた悪賢いLGBT活動家の姑息な知的トリック。
経済産業省トイレ利用制限訴訟の最高裁判決後に記者会見する原告の経産省職員=東京都千代田区で2023年7月11日、渡部直樹撮影
何とも意味深で不気味な札幌ススキノ首無し事件のような不可解で理解不能な「首無し」画像のトリミングは毎日新聞の判断なのか、それとも経産省トイレ裁判原告の要望なのかは不明(★注、誰が「首無し」画像のトリミングを主導したかで、意味が大きく違ってくる)
性的少数者への中傷「生の声聞いて」 極端な言説、放たれる日本
「ホモの集団だ」「オカマがいる」――。同宿のサッカーチームの少年らからすれ違いざまに、性的指向を嘲笑する言葉を浴びた。アカーは少年らの言動は差別だとし、施設に同じことが起こらないよう改善を求めた。だが、約2カ月後、次の合宿のため利用申請を出すと、都側はこれを不許可とした。「青少年の健全な育成を図る目的から外れる」とも理由だった。
アカーは91年2月宿泊拒否は違法として損害賠償訴訟を起こし1審・東京地裁判決(94年3月)は、同性愛者という理由で宿泊拒否の必要性を十分に検討しなかった過失を認め約26万円の賠償を都に命じた。2審・東京高裁(97年9月)は賠償額を約16万円に減額し、都側が上告せずアカー勝訴が確定した。
「府中青年の家事件」は日本でいち早く性的少数者(LGBTなど)に光を当てた裁判として知られ同性愛者で事件当事者だった永野靖さん(64)は、この司法判断で運命の歯車が動き始めた。
宿泊拒否に遭った当時、永野さんは30歳。施設側に改善を求めた席で、責任者から「同性愛者の人が同じ部屋にいれば(性行為など)余計なことを想像させる」との言葉を投げつけられた。偏見は今と比べものにならないほど強かった。(★注、偏見とか余計な想像どころか、新婚とか若い男女が同宿すれば性行為は当然で何の不思議もない)
金融機関勤務の永野さんは同性愛者の権利を守りたいと弁護士への転身を考えていた。判決を機に性的少数者の人権を取り上げるメディアが増え、「司法には社会を変える力がある」との思いが強くなった。98年、6度目で司法試験に合格。2012年7月弁護士2人で独立。性的少数者の権利救済に本腰を入れる。中でも印象に残っているのが代理人の一人として関わった「経済産業省トイレ利用制限訴訟」。性同一性障害の経産省職員が、職場の女性トイレの利用を不当に制限されたとして国に処遇改善を求めた事件だ。
最高裁第3小法廷は(抜粋)★注、タイトルや写真が全く違うが、日付も内容もまったく同じ毎日新聞の署名入り記事の不思議
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最高裁7.11経産省トイレ裁判(人事院措置取り消し勝訴)本人は、最近までこんなツイートをしていたとメディアは報道しないのか(国民の殆どは知らないが、名誉毀損でもなく最高裁判決批判なら違法性もない。7月12日滝本太郎Twitterから抜粋)
朝鮮戦争から飽きることなく延々と続いていた「統一協会」やジャニーズの鬼畜の所業
「知らなかった」から→メディアが報じなかったのではない
話は180度逆さまで誰よりも良く「知っていた」
だからこそ、余計にテレビや新聞などの大手マスコミが絶対に報じないのである。「統一協会」もジャニーズも後ろに世界帝国アメリカ(CIA)の影が見え隠れするのでマスメディアや有識者の腰が引けて当然だった(★注、命は誰でも「一つ」しかないので一番大事なので過剰な忖度と斟酌を全員で行って挙国一致で隠していたのである)
「統一協会」もジャニーズも、もちろん、ちんちんフラフラFRIDAYキンタマキラキラ金曜日「女性を自称するペニス付き男性」も原理は同じで、報じた(一般市民が真実を知った)瞬間に、巧妙に仕組まれた仕掛けが「終わってしまう」ので仕方が無いのである \(^o^)/
私自身は、同性愛者差別もトランス差別も受けずのうのうと生きてきた。
それが「資産防衛・資産獲得」に全振りしたら、、、
薬を売るために、騙すのも、当然になる・・よね。
て感想。
リベラル思想に「悪魔崇拝がある」とか陰謀論会話であるけど。
急速に勃興して力を持った「富裕層」が、既存の倫理や宗教に懐疑的なのは、当然起きる現象。
でも、それが奇形的に肥大化した面もある「西欧のリベラル思想」は、悪魔崇拝というか非人道なり鬼畜崇拝のようなことが、平然と起きえると思う。
リベラル思想そのものが「河豚」だった・・てか。
は無神論のマルクス主義ではなくて無政府主義者が主導していたが、まさに左翼リベラルで、中身がキリスト教改革派らしいのですよ。
アメリカでは保守のドナルド・トランプ大統領だけではなくて、左翼リベラル派でmRNAワクチン接種反対のロバート・ケネディジュニアまでがイスラエル支持を公言したことから、ガッカリしているる良識派がいるが、特殊な政教一致の神聖国家アメリカでは「無神論」では絶対に選挙では勝てません。しかもリベラルとはキリスト教の改革派だったとのオチ
ハマスの「テロ」を口実にしたパレスチナ人の「ジェノサイド」民族浄化を行って恥じないシオニズムのイスラエル支持はアメリカの右翼左翼を超えた国是
テロとジェノサイドを比べ、どちらが大問題であるかは論を待たない。
もちろんシオニストも危ないがナチスとソックリ瓜二つのジェノサイドを「自衛権」名目で実効する今のイスラエルはアメリカの全面支援無しには一日も持ちません。
そしてアメリカには3割程度は聖書の記述は神話ではなく、すべて真実だと信じている「原理主義者」が存在している(そもそも、原理主義の言葉はキリスト教の聖書原理主義のことだった)
アメリカは、わざとイスラエルのネタニエフを利用して無茶苦茶な騒動を引き起こしているのですが、キリスト(救世主)の再臨が書いてある新約聖書『ヨハネ黙示録』の予言を無理やりにも人為的に実行しよとしているのでしょうか。
ヨハネ黙示録では①世界に離散したユダヤ人によってイスラエルが再建国される→②ナイルからチグリスユーフラテスまでの大イスラエル国に発展拡大され→③イスラムの三大聖地のアル・アクサモスクの破壊→④ユダヤ第三神殿建設された時に→⑤キリスト者と反キリスト勢力との最終戦争がメギドの丘(ハルマゲドン)で起こり世界が破壊される。→⑥人類が滅亡する最後の時に颯爽とアメリカンヒーローそっくりのメシアが(救世主)再臨するである。イエス・キリストによってハルマゲドンでぶっ壊れた地球に替わる新しい世界が建設されて、選ばれた正しいキリスト教徒だけて至福の千年大国が建設されて、めでたしめでたしになるらしい。
ただし、ヨハネ黙示禄はキリスト教の新約聖書なので、旧約聖書しか認めない正統派ユダヤ教徒では、そもそもの話。順番が逆でキリスト(救世主)再臨が先で、イスラエル建国は後なので、今の欧米帝国主義白人シオニストの植民地イスラエル建国自体が不正なインチキ。
唯一の超大国アメリカでは、このヨハネ黙示録を含むすべての聖書の記述が丸々そのまま真実であると信じて疑わないキリスト教根本主義(fundamentalism 福音派)が人口の三割近くを占めて世界最大の軍事力を持つ政権を動かしているといわれていますが恐ろしい話である。
ところが、全く別の解釈もできます。
ウクライナでのアメリカなどの西側の大失敗から一瞬にして焦点を切り替えることのできる主体は、いまのイスラエルを除けば、地球上に存在しないのである。
そもそも負け戦での終戦は一番難しいのですよ。しかし、これ以上続けるのも不可能だった。居眠りバイデン民主党としては何か停戦協定成立の口実が喉から手が出るほど欲しかった
それなら今のイスラエルのネタニエフのジェノサイドは待ち望まれた大事件です。そもそも水道の蛇口をひねれば水か出るように、イスラエルがアル・アクサモスクに押し入れば必ずパレスチナ人の大暴動インティファーダ発生は確実なのです。
それならガザの大虐殺はウクライナの「目くらまし」猫だましの赤いニシン(ミスディレクション、手品のネタ)の可能性も十分にあります。イスラエルも問題だが、ウクライナの方がもっと大問題で、しかも両方とも核問題で密接にリンクしています
まったく根拠は無いのですが、これは「福一の放射能漏れ」とも関連しているかもしれません。
イスラエルの会社が、福一の保安を担ってたとか。
その会社の「工作」が、福一事故の大きな原因とかいう言説も、ちらほら・・・
イスラエル・ウクライナがそのままなら、福一を世界で止めることもできない。
ので、まずは外堀の「イスラエル・ウクライナ」と・・
て妄想ですが、なんか繋がっているかも。
「汚染水を放出」って言う以前から野良臨界で、同様な状態の福一。
それに耳目を集めるための「汚染水放出宣言」
なにがどうつながっているかわかりませんが、「放射能でハルマゲドン」を止める動きなのかも・・
無駄な感想ですが、書いてみました。