逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

新コロ低能工作員?破壊的カルト宗教の狂信者?

2020年11月07日 | 宗教

米疾病対策センター(CDC)による新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の電子顕微鏡画像

「一家に一台PCR」小型リアルタイムPCR機

何事も同じで、修行の第一歩は掃除に始まり掃除に終わる

不可解なSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)は世界規模の大騒動である。

ところがアメリカ大統領選直前に、その謎のSARS-CoV-2の解析に唯一有効な検査方法であるターゲットのDNAを数十回増幅するポリメラーゼ連鎖反応(polymerase chain reaction)「PCR検査」忌避論は我が日本国独自の「隠れ国策」だったことが明らかになる。(★注、ほぼ謎のSARS-CoV-2の大騒動は決着する)

未必の故意の殺人を謝って済ます謎の国策PCR検査抑制  2020年10月29日 | SARS-CoV-2と情報戦

この、謎のSARS-CoV-2については分かっていることよりも、実は分からないことの方が多いのです。しかも、時間が経つほど不思議が増えていくのですから無茶苦茶。
本来なら、最初は不明でも時間の経過とともに真実が段々と明らかになるが今回の新コロは逆なのです。
だから恐ろしい

ですから、荒唐無稽な明らかなデマと思えるものでも、汚いヘイトコメントを含むもの以外は、1回目のコメントは削除せず、そのまま掲載しています。馬鹿馬鹿しい噓八百のデマと思えるものの中に真実が含まれている可能性があるので、決して無視できないのです。
しかし何事にも限度が、ブログ管理者としての責任上、掃除することにします。

先ず、オレ流・落合が好きさんの「適度なPCR検査、感染拡大防止のためのPCR検査陽性者周辺のPCR検査は実施すべきだ」
は、PCR検査の意義は一定程度は認めている風にも読める。
しかし極悪破壊的カルト宗教「PCR検査スンナ派」の教義とも完璧に一致する巧妙なデマ(プロパガンダ)でもある。
ただ、このプロパガンダ(政治宣伝・広報)の意味は真っ赤な嘘の意味ではなくて、「真実の一部」なのですね。真実の小さな断片を、さも「真実全部」であるかの如く言い募る手口なので大勢の善良な人々が騙される。
肺炎の場合ウイルス性は非常に珍しく、普通は細菌が原因なので抗生物質が効くので患者が助かる。
ところが、今回の新コロの肺炎が恐ろしいのは細菌では無いから患者が死ぬ。しかもウイルスとも関係が薄くてメインは免疫暴走なので、免疫を抑えるステロイドが利用される。最初の入り口だけ感染症だが、出口が感染症とは逆なのです。

マイクロバイオーム(微生物叢)とサイトカインストーム

この記事のコメント欄の

睨まれてるね (へぇー)
2020-05-17 06:42:17
ここ、ぐーぐる八分になってる。
探すの大変だったわ!

監視されているのかも (十三湊淳之介)
2020-05-17 12:43:22
睨まれてるね (へぇー)様のご指摘のように,ここ数日小生も辿りつくことが困難となっております.以前ロシアからアクセスした後で,このようなことが起こりました.奇怪ですね.

明らかに、何か不明だが大きく違っているのですから不気味。
誰も気が付かないうちに密かに、かなり怖いことが起きています。

Unknown (柳瀬)2020-11-04 19:06:01
>肺炎の場合ウイルス性は非常に珍しく、普通は細菌が原因なので抗生物質が効くので患者が助かる。<

根拠を示してください。
母はインフルエンザによる肺炎で亡くなりました。
リアルタイムpcr検査と画像検査で確定診断されました。
当時の主治医によるとありふれた症例で、非常に珍しい症例ではないようです。
お気の毒ですが、 (宗純)2020-11-05 09:11:25
当時の主治医によるインフォームド・コンセントが十分では無かったようで、実に残念です。

人が死んでいるのに、医者の説明責任(アカウンタビリティー)が不十分。あまり良い医者ではなかったのでしょう。
肺炎ですが毎年10万人もが死ぬが、ウイルスではなく細菌性なので、実は抗生物質による治療が可能なのです。
「インフルエンザによる肺炎で亡くなりました。」との医師の説明は不親切の極み。
風邪は万病のもととのことわざの通りで、
正しくはインフルエンザのウイルス感染によって免疫力が致命的に低下して→細菌性の肺炎で死亡した。
インフルエンザウイルスは入り口だけで、出口(死亡原因)は細菌による肺炎なのです。
ちなみに誤飲性肺炎で年間4万人もが死亡するが、肺に異物を飲み込むことで起きる炎症が原因。基本的にウイルスとは無関係です。
(★注、普通の病院でのインフルエンザはPCR検査ではなく抗体検査。この時点で99%低能工作員の印象操作は明らかなのである)1%の可能性を考えてコメントしたが、
この後、同一の嫌がらせ目的の意味不明コメントが以後延々とエンドレスで送られてくる予想通りの展開になる。
報道写真を白黒に加工するなど悪意ある露骨な情報操作の名人の
極悪田中龍作一味(龍作大先生本人か、その雇人が業務として必死で行っているのか、それとも単なる愚かしい狂信者のいずれか)からの嫌がらせ目的の意味不明コメントも延々と続いていたが全て掃除して大事に保管しています。手口が幼稚過ぎるので馬鹿馬鹿しい限りだが、沢山集まった時点で告発記事を書く心算なので楽しみにお待ち下さい。(★注、グーグルがまた設定を変えたのか画像が乱れでこれ以上は書けないので、途中で不本意であり、残念ですが中止します)

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3 コメント

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コロナの日本土着化て宇宙服で中國選手来日! (ローレライ)
2020-11-07 19:54:12
日本はコロナの土着化に成功して宇宙服で中國選手たちが予備選に来日して来た!
返信する
Unknown (十三湊淳之介)
2020-11-09 10:27:02
宗純様 知的な啓発を受ける記事にいつも感銘を受けております。小生はロシアで半年を暮らす生活を七年前から続けており、友人となったロシア人たちとよく酒を飲みながら、所謂"フクシマ"問題を議論します。この方々の中には、日朝系ロシア人で核光学("工学"の誤りではございません)を専攻した学者がおられますが、小生が二つの情報を教えましたとき、この先生はこの地方の新聞にそれについての投書を行ったのです。その情報とは、(1)使用済み核燃料プールの沸騰空焚き、それに続いて起こるであろう”核燃料火災”により、半径200km以内が緊急避難圏となり、政府は4000万人規模の避難措置を検討したが、このカタストロフィは四重の奇跡によって回避されたこと、(2)現在の”フクシマ”事故原発はこれから百万年続く"核の活火山"となり、猛烈な放射能汚染を地球上にばらまく…、等々であります。多くは宗純様のこの啓蒙サイトから獲得した知識でありました。ウェッブ検索で妨害が感じられたのは、この後からであったと思います。以前は"逝き"とだけで、投機的検索項目としてこのサイトが表示されましたが、以後は書物としての『逝きし世の面影』の表示と、この書物に関連するものが蜿蜒と続くのです。妨害工作員は露語ではдиверсантヂヴェルサントというのですが、彼らは様々な鍵語の網をかけ、検索者が目標サイトに到達するを諦めさせようとしているのでしょう。宗純様の更なるご活躍をお願いもうしあげます。
返信する
ファイザー社の株爆上がり(苦笑) (ロハスな人)
2020-11-10 11:25:33
『俺たちの会社が作ったワクチンはこんなに効果的だ❗』というファイザー社の『宣伝記事』で株価が爆上がりだそうです。(苦笑)

(経済アナリスト藤原直哉氏ツイートより)
https://twitter.com/naoyafu.../status/1325925805830987776...

⭐既に自主開発のワクチンの接種を行っているロシア、感染者も死者も増加が止まらない。
果たしてファイザーのワクチンなるものにどの程度の効果があるのかね?
https://www.worldometers.info/coronavirus/country/russia/
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