
鳩山由紀夫氏、ウクライナのゼレンスキー大統領は「親露派住民を虐殺までしてきたことを悔い改めるべきだ」
鳩山由紀夫元首相が1日、自身のツイッターを更新。ロシアのウクライナ侵攻について言及した。
この日、「私はあらゆる戦争を非難する。ロシアは一刻も早く停戦すべきだ」とつづった鳩山氏。
「同時にウクライナのゼレンスキー大統領は自国のドネツク、ルガンスクに住む親露派住民を『テロリストだから絶対に会わない』として虐殺までしてきたことを悔い改めるべきだ。なぜならそれがプーチンのウクライナ侵攻の一つの原因だから」と続けていた。鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama@hatoyamayukio 2月22日
我が日本国では数少ない理系出身の政治家鳩山由紀夫元首相の判断は矢張り科学的だった。
この政策はウクライナに不可避の策ではない。そういう意味で大統領の責任は大きい。他国の侵略を誘発する政策を実施したのを「馬鹿」と言われても仕方がない。「馬鹿」の代わりに「思慮不足」と表現変えればいいの?(★注、孫崎享支持でウクライナのゼレンスキー大統領を「馬鹿」と表現した立憲民主党末松義規議員Twitter)
台湾も同じ。米軍は台湾付近で勝てない「バイデンがマレン元参謀本部議長代表の訪問団を1~2日に台湾に派遣と報道。中国が台湾への軍事圧力を強化するとの警戒感があり、米国支援を示す狙い」(共同)
自分たちは闘わずして、武器の宣伝?ですから。
スラブ三兄弟は踊らされている。なんて悲惨な。🙇♀️

- ロシアはウクライナの東部2共和国を承認した。ミンスク合意が守られていない現状を見る時、プーチン大統領は戦争を避けるため承認したと受け止める。アメリカはウクライナの首都キエフに侵攻すると挑発しているが、東部2共和国の承認により、ロシアがキエフに侵攻することはないと私は思う。(★注、一部分予測と違っているが、基本的にはすべて鈴木宗男の考えた通りに動いている)
- 2014年9月5日のミンスク合意を頭に入れず、この合意を破ったのはどちらなのか。冷静に考えるべきだ。 さかのぼれば東西冷戦の終結後、NATO(北大西洋条約機構)の東方拡大はなしと約束したにもかかわらず、約束を破ったのはどこか。歴史の正しい事実を踏まえて日本は対応しなくてはならない。(★注、そもそも仮想敵国を想定しない軍事同盟は存在せず、WW2で2000万人以上が犠牲になったロシアがNATO拡大を心配するのは余りにも当然な判断)
2-24
アメリカバイデン大統領は、ロシアがウクライナ東部のドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国の独立を承認し、ロシアが両国の要請により派兵を決めたことに「侵攻の始まり」と述べている。1月中旬からアメリカはロシアのウクライナ侵攻が今でも明日にもあると言ってきた。挑発していたのではないか。
2014年の「ミンスク議定書」、2015年の「第二ミンスク合意」をプーチン大統領が破ったと欧米諸国は激しく非難するが、2019年ゼレンスキー大統領になってこのミンスク合意を拒否してきたのが事実ではないか。
フランスのマクロン大統領、ドイツのショルツ首相が「第二ミンスク合意」をもとに、ロシアとウクライナの仲介をしようとし、プーチン大統領はミンスク合意による解決に同意したが、ゼレンスキー大統領は回答をしなかったことが今回の問題の発端である。
メディアが一方的に、一面的にしか見ていないことは公正ではない
アメリカやイギリスが今後キエフはもとより、全ウクライナにロシアが侵攻すると情報戦を仕掛けているが、プーチン大統領、ラブロフ外相はその意図はないと言っている。(★注、頭からロジスティクスを軽視。先制奇襲攻撃に徹して最後に壊滅した日本軍でもあるまいし、首都キエフや第二の都市ハリコフ直前でロシア軍の進軍停止を「補給が無いから」だとの欧米メディアの主張より、鈴木宗男の「全土占領の意思がない」説の方が説得力がある)
2-25
ロシアがピンポイントでウクライナの軍事施設を攻撃。24日、プーチン大統領は国民向けの演説で「ウクライナ政治を非軍事化及び非ナチス化をめざす」と述べ、ドンバス地域ではジェノサイド(大量殺戮)が起きているとも指摘。更に自国民を守るためであり「ウクライナの占領は考えていない」と明らかにしている。
ロシアが何故行動を起こしたか。昨年10月23日ゼレンスキーが火遊びのごとく自爆ドローンを親ロ派地域に飛ばし緊張関係を作った。
プーチン大統領はNATO(北大西洋条約機構)の不拡大確約を求めたが、アメリカは真剣に受け止めたであろうか。
自制と対話が必要な時、耳を貸さない、話し合いに乗ってこないとするとロシアとしての価値観が働いてしまう。ウクライナはじめ米欧の国々がどこまで話し合いの重要性を考えていたのだろうか。ここ2カ月、挑発と脅しの話が中心ではなかったか。今必要なのは対話である。
日本政府は今こそロシアとの対話を絶やさないことが国益の観点から大事であることを考えるべきだ。民主主義社会でいろいろな考え、受け止めはあっても良いが、外交は積み重ねであり、事実に基づき相手がある限り信用が必要である。
2-26
昨夜ウクライナのゼレンスキー大統領がロシアのプーチン大統領に対して「話し合いの席に着きましょう」と呼びかけている。今頃言うのではなく、何故もっと早く言わなかったのか、実行しなかったのかと腹立たしい限りだ。
ゼレンスキーが大統領になってからミンスク合意、停戦合意を履行しなかったことが今日の事態を招いている。3年前から誠意を持って話し合いをすればロシアが動くことはなかった。いわんや10月23日、自爆ドローンを飛ばしたことが緊張関係を増大させた。
一方的にロシアを批判する前に、民主主義、自由主義は約束を守るが基本である。その約束を守らなかったのはどの国で、誰かを何故メディアは報じないのか。公正、公平を言葉にするなら事実関係を広く知らせることも重要ではないか。
2-27
力による主権侵害はあってはならないことは当たり前である。同時に「外交は積み重ねであり約束は守る」が前提であり基本だ。私を批判する人に言いたい。2014年ミンスク合意、2015年ミンスク合意にどこの国が参加し署名しているか。
ゼレンスキーが大統領になってからこの合意を履行しなくなり、今日の事態を招いたことを良く事実として知るべきではないか。
民主主義は折り合いである。ドイツ、フランスが立会いの下で約束をしたことを守らないトップリーダーが国民を不幸にしている。それが今のウクライナの姿である。
Twitterで私の発信について反応している人は、国際法とは何かを十分わかっているのか。「主権と領土の一体性」を守ることは当然であり、力による現状変更は許されないことは当然であるし、同時に「自決権」の尊重、守ることも国際法で認められていることを良く頭に入れてほしいものである。
2-28
ウクライナ問題で私の発信を正しく受け止めていない人がいるので回答したい。
プーチン大統領が話し合いをしようと言ったのに返事をしなかったのはゼレンスキー大統領です。
私はロシアを擁護していません。歴史の事実を述べているだけです。ウクライナ問題は33年前にさかのぼることを勉強して下さい。
ゼレンスキーがドンバス地域に何をしているか知っているのですか。ミンスク合意を履行しなかったのはゼレンスキーであることを知っているのですか。制裁では解決になりません。
2014年以後、ドンバス地域で14000人亡くなっていることを知っていますか。(★注、知らないで喋っているとすれば単なる愚か者。田中龍作ジャーナルのように知っていて「ロシアが悪い」と言い続けるなら極悪非道のヒトデナシである。今のメディアや有識者は人殺しの手伝いをしている事実に気が付いていないふりで胡麻化していた痴呆症)
2つの地域には70万人もの人がロシアのパスポートを持ち、ロシアにとって自国民です。昔のフルシチョフもブレジネフもウクライナ出身です。
東西冷戦が終わった時、NATOの東方拡大はしないとアメリカもドイツも約束し、ロシアは信じていたことを覚えておいて下さい。
軍事侵攻させないようにするのが政治の役割です。
外交は積み重ねで約束を守ることです。約束を破ったのはウクライナ側です。話し合いに応じなかったのはゼレンスキーです。間違った情報はいけません。相方話し合って平和的に解決することです。
1945年8月15日『玉音放送』で自決した阿南惟幾陸軍大臣
77年目のグレート・リセット
ウクライナ問題の解決は2014年と2015年の2回も結ばれた「ミンスク合意」しか落としどころはありません。
そもそも3年前の大統領選挙でミンスク合意での平和解決を公約して戦争に倦むウクライナの一般市民の支持で当選しているのですからゼレンスキーも最終的には飲むでしょう。現在アメリカGHQのマッカーサー将軍を真似てネオナチ解体とウクライナ民主化「非武装化」(ウクライナ版の憲法9条)「無条件降伏」(ウクライナ軍の武装解除)と思いっきり吹っかけているロシアのプーチンも「ミンスク合意」で最終的に納得。丸々8年間のアメリカCIAの破壊工作は失敗します。
現在は77年前突然のソ連軍対日参戦で御前会議開催、即座に無条件降伏を決断し連合国側には連絡したが肝心の一般市民には隠していた「玉音放送」の直前とほぼ同じような不可解な混沌とした状態。(★注、メディアは表面的には鬼畜米英、本土決戦のままに見えるが、それとなく誰にも分からないように敗戦をほのめかしていた)
その一部「株の世界では〝銃声がなったら株を買え〟ということわざがありまして、実際底入れしている感です」。
やっぱり連中は下がった株を買い増ししているところなのでしょう。
とのニューヨーク大のビジネススクール大学院教授で起業家スコット・ギャロウェイの最新版が紹介されているが、腰が抜けるほどの衝撃的な内容で、社会学者の橋爪大三郎が紹介している。
これから戦争になって軍産複合体などが金儲けが出来るどころか、現在の世界が戦時中以上の闇の戦時下で
GAFAに四騎士+Xの次なる支配戦略の真っ最中
>前半はGAFA(ガーファ)のおさらい。
広告で売るブランド時代は終わり、プロダクト時代だ。
アップルは原価四○○ドル程度のiPhoneを三倍で売るが、顧客情報は売らない青の企業。
グーグルは端末が安い代わりに顧客情報を第三者に売る赤の企業。市場を支配して成り立つビジネスだ。
コロナで格差は開く一方だ。ビッグテックは株高で資産を増やした医療も教育もリモートに。これはビッグチャンスだと著者は言う<
アップル以外で、もし、原価の3倍で売って濡れ手に粟のぼろ儲けをしているなら、それは堅気の通常の商売ではなくて葛飾柴又の寅さんのような香具師のインチキ商売ですよ。
これがGAFAの青の企業で、
もっと悪賢いのが赤の企業で、利用者の個人情報を盗んで、勝手に売っている。青の企業と同じく濡れ手に粟のぼろ儲けのグーグル。こちらの方はヤクザではなくて丸々ドロボウです
なんと21世紀とは、ヤクザとドロボウが世界支配しているのですが、それを加速しているのが正体不明、奇妙奇天烈摩訶不思議な新コロ騒動なんです。
今マスコミや政府が世界規模で大騒ぎしているロシアのウクライナ侵攻など子供だましな小さな騒ぎなのですよ。
今朝の毎日新聞第一面に出ていたウクライナのロシア軍の侵攻した地域の地図では
驚いたことに、8年間厳しい戦闘が行われていた危ないドネツク州ルガンスク州の方は一切ロシア軍は進出していないのですね。国境を超えて首都キエフや大都市ハリコフの直前で何故か全でロシア軍は待機していたんです。欧米や日本のマスコミが宣伝しているのとは大きく様子が違っていた。ロシア軍はウクライナ国境を越えたのは事実だが、なるべく騒動にならないように細心の注意をはらっているのですよ。それが事実なら米国とロシアの八百長プロレス。騒動自体が猫だましの赤いニシン
ここで、ルーピー宇宙人の鳩山由紀夫、在日知識人の河信基や、二島返還で秘密交渉していて胡散臭い疑獄事件で投獄された鈴木宗男や佐藤優以上に「なるほど。納得」なのが、PCR検査の専門家である国立遺伝研教授の川上浩一
Koichi Kawakami, 川上浩一@koichi_kawakami·2月27日
ワクチンで勝てないことがわかったので、自暴自棄のようにも見えます。
には爆笑。
アメリカほどではないが、ロシアの新コロ感染者や死者は半端ではない。
ワクチンでは防げないことは明らかで、バイデンもプーチンも大きな方針転換する必要性があるが、
同時に一般市民からは、その事実を隠したい。
それなら世間をあっと言わす猫だましの赤いニシンとして、今回のロシア軍ウクライナ侵攻はピッタリなのです。腹立たしい話だが、すべての謎が解けてピッタリとパズルの謎が一致します。
“ネオ・ナチ政権のウクライナ”に寄りすぎるのは『ロシア軍 VS NATO軍(ウクライナは代理)』の戦いに日本が正式にNATO側として参戦することを意味します。
(※補給部隊も当然“参戦”になります。停戦を促すのは『第三者的立場』で行うのが大切です。
れいわの『決議反対』はその意味で正解でしょう。)
鈴木貴子外務副大臣は『日本の“NATO側での”参戦を回避』したいという動きに思えてきますね。
https://johosokuhou.com/2022/03/04/56504/
☆鈴木貴子外務副大臣が駐日ウクライナ大使と林外相の面会を阻止?大使が意味深なツイート
2022年3月4日 情報速報ドットコム
仮に自分がロシア兵に撃たれても、「私はディープステートだった、見抜いたプーチン素敵」と幸せのまま死ぬでしょう。
もはやカルト。
3月2日にくだんの原発は制圧されている事実を故意に無視して3月3日に戦闘が発生したことに疑問を抱かないのがワシントンに従順な日本社会の没落を象徴していいると言えるでしょう。
ttps://news.goo.ne.jp/article/huffingtonpost/world/huffingtonpost-62188b6fe4b03d0c8036af77.html
2022/02/25 17:44
ウクライナの警備隊員13人が死亡。島を守り、ロシアの服従要求を拒んだ
ゼレンスキー大統領によると、警備隊員たちは島を守り、武器の放棄を求めるロシア軍の要求に抵抗しようとした。
アントン・ゲラシェンコ内務大臣顧問がこの時の音声をFacebookに投稿しており、ワシントンポストの翻訳によると、ロシア軍は兵士たちに「流血を防ぐため」に降伏するよう求めた。
警備隊員たちはこれを拒み、そのうちの1人は「ロシアの戦艦よ、くたばれ」と述べたという。警備隊員たちは砲撃され、全員死亡した。
ゼレンスキー大統領は、亡くなった13人をウクライナの英雄として表彰すると発表した。
ttps://www.bbc.com/japanese/60534675
2022年3月1日
ウクライナ政府関係者が公開した音声記録では、警備隊がロシア側と激しい言葉を交わしているのが確認できる。
「こちらはロシアの軍艦だ」、「流血や不必要な犠牲者を出さないために、武器を捨てて降伏するよう提案する。さもなければ爆撃する」との声が聞こえる。
そして、ウクライナの国境警備隊が「もうだめだ」と話す様子や、最後に放った「地獄に落ちろ」という言葉も記録されている。
ウクライナ当局によると、これらの言葉は、ロシアが攻撃を開始し、島との連絡が途絶える前に聞こえた最後の言葉だという。
戦時情報は基本的に敵味方双方プロパガンダだと肝に銘じておきましょう。平時のマスコミとは似て非なるもので、同じNHKやBBC放送でも別のジャンルになっています。平時でもある程度の依怙贔屓は必ずあるが、戦時中は敵味方で態度が180度逆さまになります。
ウクライナですが開戦早々に刑務所の囚人を解放して武器を持たせてウクライナ軍兵士として戦わせるわ、60歳以下の男子は出国を禁止するわ、避難民の車の通行を国境30キロ地点で禁止して徒歩でしか逃げれないようにするわと、明らかに末期症状。ほぼ無政府状態(ネオナチが完全支配?)に陥っています。
今では噓八百の代名詞の大本営発表でも開戦初期の日本軍が勝っていた時は案外に大部分が真実だったが、形勢が悪化するにつれどんどんと法螺話になって、最後は皆さんがよくご存じの通りの噓八百を垂れ流す。
おなじ戦時プロパガンダだが、勝っている方が真実をより多く喋り、負けている方がその逆になります。
今回BBCなどのリベラルメディアは頭から「ロシアのプーチンは全部が真っ赤な嘘だ」と言い張っている。ところが、プーチンの方がはるかに真実を語っている。
そもそもロシアと敵対するウクライナは歴史上有り得ないのですよ。何故かならベラルーシの国名は「白いロシア」の意味だが、ウクライナは辺境とか国境地帯の意味ですよ。朝鮮でも日本でも中国でも国名とは美しい栄光など晴れがましい意味があるが、辺境など普通の価値観ならば間違いなくこれは蔑称なのです。独立ウクライナがロシアと戦った歴史は17世紀のステンカラージンとか、第一次世界大戦後のウクライナ白軍、第二次世界大戦でナチスドイツと共同したウクライナ蜂起軍の3回だが、いずれも短期間で敗北して消滅。今回の2014年米国が画策したネオナチのマイダンクーデターで4回目。
鈴木宗男が言うように突然ウクライナで戦争が始まったのではなくて、8年前から始まっていた。ネオナチの暴力で14000人が死んでいる
ところが欧米リベラルメディアが見ざる聞かざる言わざる「知らぬ存ぜぬ」と沈黙していただけ。知らないのは愚かではあるが恥ではない。しかし自分が知らないことを自慢するのは十分に恥ずかしいことですよ。
ただし、この話はプーチンが正しくて欧米リベラルメディアや有識者が悪い(集団感染する恐怖の痴呆症)との単純な話ではない。
当初、2日で首都キエフが陥落するとアメリカが繰り返し繰り返し言っていた。
ところが、空爆後にウクライナに侵攻したロシア軍が何故かほぼ動かないと中東のアルジャジーラが報じています。
すると今度はロシア軍は新兵ばかりだとか補給を忘れていたとかの姑息なインチキ臭い言い訳をするが、
3月2日バイデン大統領が一般教書演説を行っているが、これに合わせてロシア軍(プーチン)が進撃を遅らせた可能性があります。
そもそも1月中か遅くても2月初めの大統領一般教書演説が3月にずれ込んだ異例の原因は間違いなくロシア軍ウクライナ侵攻が影響しているが、
一般教書演説が先ず最初のウクライナ侵攻で外交から始まるのは異例すぎる。半世紀ぶりの厳しいインフレやコロナウイルス騒動の行動規制やワクチン強制で、致命的な支持率低下で苦しむ民主党が今年秋の中間選挙対策としてウクライナしかネタがない
韓国大統領選挙の前に必ず北風が吹いて歴代軍事政権が選挙で勝っていた悪しき歴史のアメリカ版。不愉快な話だが、それなら選挙が終わる秋ごろまではズルズルと紛争が続くでしょう。もし早期に解決したら別の騒動が勃発します。
私の推測では居眠りバイデンがプーチンに頼み込んで行った出来レースが、マスコミが大喜びしているロシア軍ウクライナ侵攻で、猫だましの赤いニシン(間違った結論に誘導する偽の手掛かり)
この場合、マスコミが大騒ぎしているロシア軍ウクライナ侵攻ではなくて、その猫だましで隠したかった本命の事実こそが大問題。たぶん騒動に紛れ、善良だが愚かな有識者や一般市民の隙を突いて、一気にグレート・リセットを決行する心算なのです
全4基が稼働していないチェルノブイリに続いてウクライナ最大の稼働中の原発をロシア軍が占拠したが、毎日新聞4日と5日の朝刊では1ページを使ってフクシマの汚染水の海洋投棄の特集を掲載しているのですが、ひょっとするとメルトダウンした原発が危ない。2年間もインチキ臭い新コロで大騒ぎしていたが、これが大本命かも知れません。フクシマの地下深くに溶け落ちた1000トンの核デブリが再臨界してチャイナシンドロームが起きたとしても誰も知らないが、日本の原子力規制委員会の更田委員長が退任して、これで初期のメンバー全員がいなくなるということです。
3月2日一般教書演説の居眠りバイデンがビデオで見れるが、
「プーチンはキエフを戦車で取り囲むことは出来ても、イラン人の心と魂を手にすることは無いだろう。」
え!!!イラン人???
しかもこの時、バイデンの後ろに座っていた副大統領のカマラ・ハリスが傑作の二人羽織状態と言うか、あの爆笑を誘った船場吉兆のささやき女将
大事なときにウクライナ人をイラン人と間違えるアメリカ大統領と、小声で「ウクライナ人」つぶやく副大統領。とのお間抜け漫才コンビ
こんなボケ老人が国のトップというのがある意味スゴイ。
これでは周りが必死でサポートしても任期満了まで到底持たないでしょう。2024年11月のアメリカ大統領選までに世間をアッと言わすグレート・リセットは必至で、今のマスコミが大騒ぎしているロシア軍ウクライナ侵攻が子供だましの遊びに思える大騒動が必ず勃発します。