新型コロナウイルス感染症(COVID-19)後遺症か?集団感染する謎の「痴呆症」が世界中に蔓延\(^o^)/
船場吉兆ささやき女将のアメリカ版
3月2日(アメリカ東部標準時では3月1日)一般教書演説の居眠りバイデンがビデオ画像で見れるが、
「プーチンはキエフを戦車で取り囲むことは出来ても、イラン人の心と魂を手にすることは無いだろう。」
え!!!イラン人???
しかもこの時、バイデンの後ろに座っていた副大統領のカマラ・ハリスが傑作の二人羽織状態と言うか、あの爆笑を誘った船場吉兆のささやき女将
大事なときにウクライナ人をイラン人と間違えるアメリカ大統領と、小声で「ウクライナ人」つぶやく副大統領。とのお間抜け漫才コンビ
こんなボケ老人が国のトップというのがある意味スゴイ。(★注、6年も前の2016年大統領選挙でオバマの現職副大統領なのに「燃え尽き症候群」で出馬しなかったのですから、この時点で深刻なボケ症状が始まっていたのでしょう)
これでは周りが必死でサポートしても任期満了まで到底持たないでしょう。2024年11月のアメリカ大統領選までに世間をアッと言わすグレート・リセットは必至で、今のマスコミが大騒ぎしているロシア軍ウクライナ侵攻が子供だましの遊びに思える大騒動が必ず勃発します。
北京パラリンピック開会式で「ピース」(平和)と絶叫するが何故か会場はどっちらけ
パラ開会式で中国を「中華民国」(台湾)と言い間違え…IPC会長
国際パラリンピック委員会(IPC)のクレイグ・スペンス広報担当は5日、北京冬季パラリンピックへの参加を一転して撤回されたロシアとベラルーシ選手団の帰国を明らかにした。ベラルーシ選手団は5日朝に出国、ロシア選手団は6日に出国予定だという。
またスペンス氏は、IPCの除外の決定を不服とする両国が、スポーツ仲裁裁判所(CAS)へ提訴する可能性があることを明らかにした。
同氏はまた、IPCのアンドルー・パーソンズ会長が4日の開会式のスピーチで、中国の国名を言い間違えたことを認め、「終了後すぐに誤りに気づき、(中国側に)謝罪をした。平和を訴える感情的なスピーチの中で発声を間違った」と弁明した。会長は「People’s Republic of China(中華人民共和国)」と言うべきところを、「Republic of China(中華民国)」と発言していた。(結城和香子)
北京冬季パラリンピック開会式
姑息な「ロシア叩き」でIPCのアンドルー・パーソンズ会長スピーチの致命的な言い間違いに会場が凍り付く
北京パラリンピック開会式挨拶の終わりに近い部分で、何故か、一瞬で会場の全員が静まり返ったことは世界中の多くのメディアも報じている。ただし、その原因が「感染する痴呆症」お馬鹿IPC会長の中国と台湾の言い間違いである事実を報じたのは今回の読売新聞だけだった(★注、面白ければ何でもありのスポーツ紙が報じないのは不可解。何事にも当て嵌まる大原則だが、読売が書いたので今後は他紙も追従するかも知れない)
1月7日、ホワイトハウスで演説するバイデン米大統領(UPI=共同)
米一般教書演説3月1日に 対中発言注目
バイデン米大統領(民主党)の初めての一般教書演説が、3月1日に上下両院合同会議で実施されることが7日、決まった。一般教書演説は大統領が年頭に施政方針を示す最重要演説の一つで、経済や安全保障など全面的な競争が激化する中国に関する発言が注目される。
下院によると、一般教書演説が1月か2月に実施されるようになった1934年以降、最も遅い日程。
(抜粋)
あらかじめ3月に先送りされていた居眠りバイデン一般教書
アメリカは今年初めから盛んに「ロシアのウクライナ侵攻」を繰り返し繰り返し指摘していたが、産経新聞が1月8日「ペロシ下院議長(民主党)が7日、書簡で演説実施を要請し、バイデン氏が受諾した。(共同)」と書いているので、この時点では現在のロシア軍ウクライナ侵攻を正確の予測(計画)していたことは明らかである。(★注、一般教書とはアメリカ政府がその年の1年間の内政外交方針を明らかにする場なので1月末で無いと不都合なのである。3月まで先延ばしした例は今回が初めて)
2015年9月、シリアで暴れ回るアメリカ軍傭兵組織のISIS「イスラム国」退治にロシアのプーチンが乗り出して短期間でほぼ解決しているが、同じように今回2014年からウクライナで暴れ回る極右ネオナチ勢力(バンデラ主義者)の一掃にロシアのプーチンが乗り出したのである。(★注、今回リベラルメディアは全員が一人残らず「ロシアのプーチンが悪い」と絶叫するが、プーチンが密かにアメリカに頼まれて行ったアッと驚く八百長プロレスの「出来レース」の可能性が十分にあるでしょう)
バイデン氏一般教書演説 侵攻とインフレのはざま=中林美恵子・早稲田大教授
2022/3/6 毎日新聞 朝刊
ウクライナ危機が進行する中で行われたバイデン米大統領の一般教書演説は、米国の置かれた現状をリアルに映し出した。上下両院が大統領を迎え入れるのは年に1回だけだ。民主主義の結束と国民の連帯を訴える絶好の機会に何を述べるのか。唯一の競争相手である中国をどう表現するのか。注目点は多かった。
ロシアの暴挙で急きょ書き直された演説原稿は、冒頭10分以上がウクライナとの連帯とロシア非難に割かれた。拍手喝采は政党を超え、ウクライナ国旗にちなんだ青と黄色を身につけた議員たちが連帯を表した。それでも2001年の9・11同時多発テロ後のブッシュ大統領や、08年のリーマン・ショック後のオバマ大統領の演説のように、世界史的相克を映す機会を生かせたとは言いがたい。演説はその後、国内政策を長々と説明し、今年の中間選挙に向けた選挙公約のようだった。国民の多くが反対するウクライナ派兵はないと確約すると同時に、北大西洋条約機構(NATO)加盟国の領土は隅々まで守ると明言した。
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米民主党支持のCNNまでが呆れる不出来なバイデン一般教書演説
米民主党支持でリベラルメディアの筆頭格のアメリカCNNニュースによると年に一度の一般教書演説で、拍手喝采は最初だけで注目された対中国はおざなり、トランプ大統領に比べて視聴率も低かったと酷評している中林美恵子「時代の風」の認識と同じなのですから何とも不気味(★注、さすがに武士の情けで一番盛り上がる部分だったのにウクライナとイランとを言い間違った居眠りバイデンの大失敗はスルーしていた)
毎日新聞「時代の風」の凄すぎる経歴の中林恵美子
大学卒業後に大阪大学大学院で国際公共政策博士号、ワシントン州立大学大学院でアメリカの安全保障(軍事や外交問題)修士号、永住権を取得してアメリカ議会職員(上院予算委員会補佐官)として主に共和党側に勤務し、1992年から2002年4月まで約10年間、アメリカ政治の中枢で公務に専念し、米国家予算編成にかかわった側に勤務し、アメリカ政治の中枢で公務に専念し、米国家予算編成にかかわった最もアメリカ政治の内側を知っている日本人としては初めてで唯一の人物である。
ジャパンハンドラー?アメリカ国務省かCIAのエージェント
在米14年を経て2002年に日本帰国後はアメリカ議会や政府との深い関係から、2005年までの与党自民党の小泉純一郎政権の下で各種の政府諮問機関に学識経験者として議会の質疑応答など大活躍していた。(★注、華々しいアメリカ議会やシンクタンクとの深すぎる関係から永住権「グリーンカード」だけではなくアメリカの国籍も取得していたと思われる)
その後2009年の歴史的な「政権交代」総選挙では自民党ではなく民主党から出馬して当選して(フクシマの冷温停止宣言1周年の)2012年12月16日総選挙まで1期だけ衆議院議員(予算や外交、安全保障)もしている日本とアメリカの両方の社会や政治の裏側まで知っている初めてで唯一の大人物。その中林美恵子が2020年11月3日投開票のアメリカ大統領選の大混乱を予測しているのですから何とも恐ろしい。
有料記事なので大事な部分だけを文字起こしすると、
(バイデン一般教書演説で大事な「掴み」部分のウクライナ侵攻を)世界史的相克を映す機会を生かせていない。その後長々と国内政策を説明し、今年秋の中間選挙向けの選挙公約のようだった。結局中国には北京オリンピック外交ボイコットした人権には触れない。ロシア停戦の仲介を期待せざるを得ないのだろうか。
日本とって関心の高い北朝鮮の核もインド太平洋経済枠組み(クワッド?)がまったく言及が無かった。抜け落ちたのは中間選挙にはマイナスとの判断だったのだろうか。
ウクライナ戦時下というタイミングの議会演説が低支持率の浮揚につながるかと言うと、年1回のチャンスを生かせたようには見えない。低支持率は国内経済だからだ。
残念ながら、バイデン演説はインフレ抑止の説得力に欠けていた。それどころか、つじつまの合わない表現が目立ったほどある。
(★注、驚くことに民主党バイデン一般教書について一つも「ヨイショ」が無い不思議。最初から最後までボロクソに居眠りバイデン一般教書演説をけなしているのですから何とも不気味。逆に共和党の反対演説は褒めている)
開戦早々、負け戦を宣言するゼレンスキー???
真冬の2月にTシャツ姿のウクライナ大統領が刑務所の囚人部隊を編成すると演説するが、無精ひげのゼレンスキー本人が手配された容疑者にしか見えない(★注、絶滅戦争の独ソ戦で2700万人もの大損害を出したソ連が今回のゼレンスキーのように囚人部隊を編成するが、このために第二次世界大戦で満州に取り残された日本人避難民が略奪や強姦などの被害にあったことは有識者でなくとも誰でも知っている。ところが、過去の悲惨な歴史がある日本人メディアが何も語らないのは面妖な)
山下 奉文陸軍大将が捕虜虐待で死刑になった恐怖の「パターン死の行進」のウクライナ版
ウクライナのキエフ政権はポーランド国境から30キロ以内の車の通行を禁止しているので避難民は大きな荷物を捨てて徒歩でしかウクライナから脱出できない。しかも女性に限定(成人男子は出国禁止)しているが、これ等のウクライナの非人道的行為に対してマスコミや有識者は誰一人批判していないのである。
若い男子だけのアメリカ兵を常夏のフィリピンで歩かせた日本軍の山下将軍は戦犯として処刑されているのですよ。極寒のウクライナ国境で自国民(それも赤ん坊や幼い子供を連れた女性や老人)に対して「パターン死の行進」を強制した極悪キエフ政権に対して唯一批判めいたことを呟いたのはネオコンもどきの元祖維新の会の橋下徹だけとは情けなさ過ぎる話。他の与野党政治家やマスコミや有識者は全員が一人の例外もなく深刻な「痴呆症」が大流行。致命的なまだらボケ状態を発症していたのかも知れない、たぶん。知らんけど。 (^_^;)
アメリカ大統領は常に私服のボディーガード(シークレットサービス)に護衛されているが、・・・似ているようで露骨に重武装の兵士が周りを囲み常に見張られている何故か真冬に半袖Tシャツ、無精ひげ姿の不可解なウクライナのゼレンスキー大統領
ウクライナ大統領(国軍最高司令官)が座っている安物のパイプ椅子がお粗末すぎて到底大統領官邸の備品とは思われないレベル(★注、ビデオメッセージ撮影場所はキエフの大統領官邸ではない可能性が高い)
コメディアン出身のゼレンスキーが2014年から延々と続くウクライナ内戦に倦む一般市民の厭戦気分に押されて独仏露ウクライナの4ヶ国「ミンスク合意」の履行を公約して大統領に当選した。
ところが、キエフ政権を握る極右ウクライナ民族主義(ステファン・バンデラのウクライナ蜂起軍)の反対で実行出来ていない。(★注、テレビニュースには何故か写らない武装した兵士ですが、大統領のゼレンスキーが拉致されているようにも護衛しているようにも見える。あるいは武装兵士が憔悴した大統領を威嚇しているようにも思える不気味で不思議なTシャツ姿の画像)
2月24日のゼレンスキー大統領(★注、氷点下のウクライナでのTシャツ姿は異常すぎる。普通に考えれば覚醒剤など危険な薬物の多量投与とかウオッカの飲みすぎ状態に見える)
国軍の最高司令官であるウクライナ大統領なのに何故か上着を着ていないゼレンスキーは凍死する危険性があり、これでは自分勝手に外に出ていけない仕組み
真冬にTシャツ姿で国民にビデオメッセージで訴えるゼレンスキー大統領はコメディアン出身なので裸にパンツ1枚姿で「押すなよ。絶対に押すなよ。!」のダチョウ倶楽部を真似て、笑いを取ろうとしているのだろうか。?(★注、ゼレンスキー大統領本人は首都キエフにいると主張しているが何しろビデオメッセージなので真相は不明)
鉤十字を模した記章を掲げるウクライナの極右勢力 Photo: NurPhoto / NurPhoto / Getty Images
長期化する紛争とロシアとの領土問題に対する不満が一気に爆発
ウクライナの「忘れられた戦争」がネオナチと腐敗の温床に…
「右派じゃない人間なんてもういない」
戦闘の最前線からわずか20キロほどしか離れていない港湾都市マリウポリで、ユリア・パーヴスカと会った。彼女は義勇兵衛生隊の創設者であり、以前はウクライナの主要極右グループ「右派セクター」の構成員だった。2月25日ロシア非難の安保理決議で中国インドUAE3カ国が棄権したがアラブ首長国連邦(UAE)はサウジアラビアと共に現在世界最貧国イエメンに軍事介入して大勢の市民を殺している真っ最中。イエメン侵攻を止めないでウクライナ侵攻だけで大騒ぎする方がインチキ臭い。
ザポリージャ原発の火災鎮火、死傷者なし…ウクライナ当局発表
NHKスペシャル「攻撃は止められるのか〜最新報告 ロシア軍事侵攻〜」3月6日夜9時放送
ロシアによる激しい攻撃にさらされるウクライナ。首都キエフや地方の主要都市で攻勢が強まり、大勢の市民が犠牲になっている。100万人以上が国外に避難。国内に残る女性や子どもたちはシェルターなどに身を潜め、国を守ろうと志願兵として戦場に向かう人も少なくない。国際社会はロシア包囲網を強めるが、プーチン大統領を翻意させられるのか、見通しはまったく立っていない。現地の最新状況、国際社会の動きを交えて伝える。
出来の悪い政府自民党の宣伝広報
3月6日夜9時のNHKスペシャルは有識者を名のる3人が意味なく「ロシアのプーチンが悪い」と出演した全員で絶叫する稚拙なプロパガンダ(ネトウヨ的脳内妄想)であり、基本的な事実確認がゼロ。1時間を丸々無駄にして本当に腹が立つ。客観的な事実とは余りにも違い過ぎる筒井康隆の描く荒唐無稽なSF小説の異次元世界(パラレルワード)。具体的事実なら批判も出来るが、何しろ全編が意味不明の推測による罵詈雑言なのですから無敵のヘイトスピーチなのである。ここまで参加者全員が徹底的にボケると呆れるよりも、もはや天晴れ。
痴呆症の有識者が不気味すぎる
NHK有識者は口々に第二次世界大戦終了後の1945年以後では今回のロシアのプーチンが初めての出来事だと言い張るが、「自国民の保護」を名目に他国に軍事進攻した世界帝国アメリカは年がら年中の恒例行事である事実は中学生でも知っている。余りの不真面目なボケぶりに呆れるやら驚くやら。
私も2月24日のロシア軍ウクライナ侵攻で一応は驚いたが、それは「ロシアのプーチンが、なんと!アメリカの真似をした」ことに驚いただけ。(★注、アメリカ軍なら「いつもの年中行事」なので誰一人驚かない)
ウクライナ侵攻 難民の受け入れ 日本も連帯の姿勢示す時
2022/3/7 毎日新聞朝刊
ロシア軍の侵攻で、ウクライナから逃れた難民が100万人を超えた。今世紀最大の人道危機になる可能性もある。各国は協力して支援を急がねばならない。
国境を接するポーランド、ハンガリー、モルドバ、ルーマニア、スロバキアなどに脱出している。ほぼ半数をポーランドが受け入れている。
予備役が招集され、成人男性の出国は禁じられているため、難民の多くは子どもと女性だ。(★注、そもそも毎日新聞社説氏は刑務所の囚人を解放してまで徴兵している事実を隠したいのである。しかも「出国禁止の成人男子」を除くなら自動的に難民全部が子供と女性+老人しか残らない仕組みだが、こんな人道を無視する非民主主義政策を進める極悪キエフ政権に対して一言も批判していないのは共犯だと言われても仕方がないであろう。猛省を促す)
極寒の中、数日をかけて国境に到着する。(★注、ロシア軍ウクライナ侵攻では首都キエフ駐在の毎日新聞特派員がリビウ経由でポーランドに脱出するが、毎日新聞記事によると国境から30キロ手前でウクライナ当局が車を通行止めにしたため徒歩で9時間かけてウクライナ国境に到達したが、途中で男が木の棒で殴られているのを目撃するなど治安当局の暴力が頻発。道端には避難民のスーツケースが捨てられているなど悲惨を極めているが、これ等は全てウクライナ当局が自国民に対して過失ではなくて故意。ウクライナ政府を牛耳るネオナチ勢力がわざと意識的に極悪非道を行っているのである。ほぼ第二次世界大戦のアメリカ兵捕虜の「パターン死の行進」のウクライナ版であり、到底「ロシアが悪い」で済ませられる話ではない)
さらに隣国に入るのに20~60時間も待たねばならない状況だ。(★注、国境線まではウクライナ政府の管轄。国境線を超える出入国の管理はポーランドとウクライナの両方の政府の責任になる。ポーランドは今までシリア難民など一切拒否してきたが、東欧の中でも極端な反ロシアの急先鋒がカトリック保守派のポーランドだった。毎日新聞記者もウクライナ出国で何時間も無意味に待たされる故意の嫌がらせを受けたが、「隣国に入るのに20~60時間も待たねばならない」ならウクライナの子供と女性の難民たちはポーランド入国管理で何日間も待たされる嫌がらせを受けているのだろうか。まさにポーランドとウクライナ合作の卑劣極まる犯罪行為なのである。もちろん毎日新聞だけではなく悲劇の現場をポーランドもウクライナも国連難民高等弁務官も熟知している。全員が口裏を合わせて黙っているだけ)
腹立たしいNHKや毎日新聞社説の姑息な手口
居眠りバイデンのボケ老人と船場吉兆のささやき女将のカマラ・ハリス。日本語が正しく読めない能天気な安倍晋三元首相のような落ちこぼれ世襲政治家ではなく、NHKや毎日新聞編集委員は高偏差値の東大卒業などの高学歴の知的エリート集団なのですから「知らない」のではなくて「知らないふり」で胡麻化しているだけ。
当たり前ですが、恐ろしい真相を誰よりも知っているのである。(★注、知的エリートのエスタブリッシュメントである彼らは、誰よりも知っているからこそ逆に今のように「知らぬ。存ぜぬ」で押し通す。わが身可愛さで集団痴呆症を装って「見ざる言わざる聞かざる」で、報道ではなくて宣伝広報に徹しているのである)
手抜きのコピペ(情報操作)
正しい場合は一致して当然だが今回のように「間違っている」のに全員一致の場合はカンニングとか与論誘導。挙国一致の「大本営発表」なのですから同じ間違いを犯すのは少しも不思議ではない。
ただ、実は今回の毎日新聞社説(3月7日)のように誰にも分からないように真実を「どうか、恐ろしい真実に気が付いてくれ」と密かに書いていた。(★注、必死で「誰にも分からないように」書いているのですから、ほぼ77年前の1945年8月9日のソ連軍対日参戦でポツダム宣言受諾を決めて連合国側には連絡したが、肝心の日本国民に対して「日本の敗戦をほのめかす」だけの曖昧な態度とまったく同じ)
2014年11月12日、ナチス英雄化に反対する国連決議が国連総会第3委員会で採択された。
国連決議には世界で米国、ウクライナ、カナダの3カ国だけが反対を表明した。
決議の採決には115カ国が賛成、EU諸国を含む55カ国が棄権した。
国連決議には「記念碑建造、公衆的なデモを行なうことも含め、ナチス運動、ネオナチズム、武装親衛隊の元隊員をいかなる形であれ賛美することを深く憂慮する」と書かれた。
このほか決議には国粋主義的解放運動の参加者によるファシズム共犯者の公示やホロコーストの否定も非難されている。
決議はまた、「全世界にスキンヘッド・グループの活発化を始めとする人種主義的性格の事件が多発していることを憂慮する」とも書かれた。、
120カ国が賛同を示し、57カ国が棄権した。(26日採択の国連総会決議の内容は、12日に採択されている第三委員会決議と同一) 、国連総会決議には米国、カナダ、マーシャル諸島共和国の3国が反対票を投じた。
誰であれ到底反対出来ない今回の国連決議に、アメリカやカナダ、ウクライナが反対しEU諸国が棄権した理由ですが、この反ネオナチ決議を主導したのがプーチン(ロシア)だったから。余りにも露骨過ぎる欧米のダブルスタンダードである。2014年11月24日 | 政治
ナチス英雄化に反対する国連決議に反対するアメリカ 棄権するEU諸国
ドイツ、フランス、オーストリア、ベルギー、ルクセンブルク など大部分のEU諸国とロシアでは「ナチス(政権下におけるドイツ)の犯罪」を「否定もしくは矮小化」した者に対して刑事罰が適用される法律が制定されている。(★注、図の赤い部分)2004年にはイスラエルで、外国に対して「ホロコースト否定論者」の身柄引渡しを要求できる「ホロコースト否定禁止法」が制定された。
明確なヘイトスピートだけではなく、遊びでドイツでナチス親衛隊(SS)の制服を着ていただけで刑法で罰せられることは日本でも知られているが、ほぼ欧州全域に同様の法律が存在するしEU諸国では相互に犯罪人引き渡しの取り決めがあり外国での違法行為でも身柄を拘束される可能性がある。
ナチス英雄化は基本的に違法行為(世界的なコンセンサスなのに)
それなら、なぜアメリカとカナダとウクライナが反対したかの謎ですが、アメリカが主導したウクライナのネオナチによるクーデターが起きた2014年の11月だからなのですよ。これ以降、ロシアは毎年国連総会で同様の決議を提出して可決している。そして、2014年とほぼ同じメンバーが反対していた。なんと、リベラルメディアや有識者にとってはウクライナのキエフ政権(極右ウクライナ民主主義)がネオナチである事実は世界的コンセンサスだったのである。(★注、どれ程摩訶不思議な出来事でも「手品のネタ」さえ分からば疑問は簡単に解決する)
ステファン・バンデラのウクライナ蜂起軍やその後継組織アゾフ大隊が極悪ファシストなのは世界史の基礎知識と言うか大人世界のコンセンサスなので、もしもウクライナ(キエフ政権)がネオナチに牛耳られている事実を知らないなら情報難民か、それともボケているかのどちらか。あるいは両方。(★注、残念ながら今の政府自民党や野党マスコミ有識者は、自分の周りには一人も悪い大人がいないと信じている、思いっきり甘やかされて育った我儘放題の幼稚園児と五十歩百歩のお粗末すぎるメディアリテラシーだった。少しは論理の整合性を「科学的に疑う」心が無いと、これでは幾らでも騙されて酷い目に合う)
正当な暴力装置(国家)ではなくマフィアの内部抗争?破壊的カルトのオウム真理教か連合赤軍の内ゲバ
Tomoko Shimoyama@TomokoShimoyama 3月7日
ウクライナの停戦交渉に当たっていたウクライナの国会議員Denis Kireyev氏をウクライナ保安庁が拘束していたところ、ネオナチが殺害したとのことです😞
ネオナチのアゾフ+テロ組織ダーイシュ+シオニストの連合は #AUKUS 後に作られた #新帝国主義巨悪 の新しいイデオロギーです😠
大統領選(3月9日)直前で緊迫する韓国三大保守系紙中央日報は停戦交渉の場にロシアのスパイが紛れ込んでいたのをウクライナ当局が摘発して処刑。ロシアもその事実を確認したと報じているが真相はまったく不明(★注、日本のマスコミは怖がって現時点では何も報じていない)
ホットな戦争となれば軍事知識やその地域の歴史的な経緯を知ることは必須だが、これらの深い知識を具有してテレビに出ている専門家はほんの数人ではないだろうか。
世界史は織った布を解明するようなもので、事象の進行を縦糸の時間軸に従って横糸の民族・国・文化の地理的広がりと興亡を読み解くものだ。今の普通高校生は大学受験優先のため、世界史科目の学習の同時進行、地理的・地域的広がりを理解するに難渋するから、世界史選択を敬遠しているそうだ。
多少横道にそれるが、朝日新聞によると自民党の石破茂元幹事長は軍事オタクとして知られてが派閥解消後はじめて3月2日勉強会を開いた。テーマは「ロシア軍によるウクライナ侵攻」約1時間にわたり持論を述べ質疑応答にも応じた。10人ぐらい集まればいいと弱気だったが80人に案内状を出し予想外に56人が集まり、石破氏はご満悦の様子だったとのこと。
日頃世の中には文系理系を問わず役に立たないことを一生懸命研究・究明している人(いわゆるオタク)がいる。何かの事象事件が起きるとこれらの専門家が彼らの識見を述べてくれるのは我々一般人には有り難いことである。
“アメリカ軍が苦戦した”ISISを簡単に駆逐したロシア軍は通常兵力でも『世界最強』と目されています。
そしてロシア製の“核兵器搭載可能”なアバンガルドミサイルは事実上迎撃不可能とされています。
“独裁者(とされている)プーチン大統領”が追い詰められて“自爆テロ”を起こす ➡️ 経済制裁等で追い詰めた国々、特に『プーチンを倒す』と公言したイギリスに『核兵器搭載のアバンガルドミサイルを撃ち込む』リスク…とか想像もしないのでしょうか。
危険な相手ほど、どんな時も“冷静”かつ、“丁寧”にしかも“毅然と”対応すべき外交の最高責任者がこんなリスキーかつ、無責任な発言をするのはあり得ないですね。
すぐに『更迭』必須の案件ですね。
※↑は普通の常識に基づいた外交ならこう判断する…という話です。
イギリスが外相を更迭しない場合は宗純さんはご存じの通り『裏にとんでもない何か』があるからなのでしょうが、この『トンデモ発言』をマスメディアがちっとも非難しないことの方がずっと異常事態なのですよね。
https://johosokuhou.com/2022/03/06/56603/
☆イギリスのトラス外相「プーチンはウクライナで必ず倒す」
2022年3月6日 情報速報ドットコム
◎イギリスのトラス外相がロシアに向けたメッセージビデオを公開し、その中でプーチン大統領を倒すと強調しました。
メッセージビデオの中でトラス外相は「バルト三国の同盟国とともに、英国はウクライナの自衛のための支援を強化している」「NATOの東部戦線を強化し、欧州の安全保障を支え、制裁でプーチンの武力を弱体化させる。プーチンをウクライナで確実に敗北させます」と述べ、ウクライナで勝利すると断言。
https://milirepo.sabatech.jp/avangard/?type=AMP
☆迎撃不可能、無敵のアバンガルド超音速ミサイル
2021-01-03 ミリレポ
ロシアが2019年に配備した「アバンガルド(Авангард)」極超音速ブーストグライドは迎撃不可能な無敵の超音速ミサイルといわれている。
1 最大速度はマッハ27
2 6,000km離れた標的に命中
在米パレスチナ系メディアより。
https://electronicintifada.net/content/israel-arming-neo-nazis-ukraine/24876
ウクライナ政府に巣くったオリガルヒの多くもユダヤ系。
西側の語る歴史の嘘がウクライナに吹きだまる。
Tシャツ姿のゼレンスキー、人質にしか見えない。
元々ウクライナ西部のリビウは第二次世界大戦時にナチスドイツと共闘した極右民族主義の悪しき伝統がありアゾフ大隊はネオナチである程度は世界の常識。ところが、今回は自国民の保護のロシアがソ連の後継だと断定。あろうことかネオナチであるキエフ政権支援で一致団結。保守政府だけではなくメディや野党有識者などが全員一人の例外もなくネオナチの側に立って不真面目に痴呆を装って、悪口雑言の嵐が吹き荒れる展開に。
ただし、みなさんよくご存じのようにアパルトヘイトのイスラエルの最大数はアメリカ人だが、最右翼はロシア人など旧ソ連出身者なのですよ。これはシリアなど中東で暴れていたイスラム教テロリストが実はチェチェンや中国ウイグル自治区出身だったとのオチと同じ。これ等過激な狂信者は出来る限り国外に出て言って欲しいのです。テロリストは自国内にはいて欲しくない。
ですからアパルトヘイトのイスラエルと同じで、2014年以後ウクライナは欧州諸国が困るネオナチのゴキブリホイホイだったのです。
それならロシアとイスラエルが親密なのは当然で、同じくウクライナとイスラエルが親密なのも当然なのです。
そもそもゼレンスキー大統領はユダヤ人ですよ。他の閣僚なども全員が二重国籍、最新ニュースによると、英米の情報機関と軍特殊部隊の混成チームがウクライナに派遣され、ゼレンスキー大統領の首都キエフからの退避に向けた準備を完了させた。NATO諸国のどこかに亡命政府を樹立
混成チームは昨年ウクライナ入りし、12月には基本計画の策定を終えたという。情報筋は「計画はいつでも発動できる状態にある」と述べた。現在、大統領の身辺警護には英陸軍特殊空挺部隊(SAS)が協力しているもようだ。
今年初めから居眠りバイデンがロシアが侵攻すると言い続けていた原因とか、お馬鹿を装う英国女性外相が思いっきりロシアを挑発する言動を続けていたのも当然とうなずけるニュースです。
しかもウクライナ当局はポーランド国境線から30キロの範囲で自動車での避難民の移動を禁止。一切報道されていないが鉄道も国境付近が閉鎖、通行禁止にされている可能性が高い。
男の出国を禁止して女性や子供が徒歩で30キロ歩かせ、しかも国境線にたどり着いても通過に20~60時間もかける非人道的な嫌がらせ。この事実は毎日新聞が密かに記事にしています。極悪ファシストがウクライナ政府を牛耳っている事実はリベラルメディアや有識者は知っているのですよ。しかし怖くて喋れない
そもそも2014年ミンスク合意での平和解決を公約して当選しているゼレンスキー大統領は極右ウクライナ民族主義武装勢力などに拘束されている可能性が高い。普通誰が考えても昼間でも野外は氷点下の真冬にTシャツ姿は不思議すぎるのですよ。何かの報道出来ない裏があると考えるべきでしょう
ただ今回のように、マスコミの全員が大騒ぎしている時、もちろん大ニュースの場合もあるが、逆に隠したい「大ニュース」隠すための猫だましの赤いニシンの可能性も高いのです。そもそも自国民の保護で他国に攻め込む話ならアメリカが世界中で延々と飽きるほど行っているのですよ。今回はロシアだからみんなが驚いただけ。
話が何ともインチキ臭いのです。元自衛隊医官で海外留学経験まであるrakitarouさんは、
・・・ロシア軍はウクライナ正規軍と戦闘してないのでは?と言う論評です。一週間経って正規軍が戦っていればそれなりの戦果が発表されて、それこそ西側メディアが針小棒大に伝えるはず。
ロシア軍が整列して都市に進軍している衛星写真は途中に敵が居ない時の部隊移動の仕方です。一説では戦っているのは都市に立て籠ったネオナチの民兵一万人だけと言う情報もあります。訓練されていない素人ほど軍隊にとって役に立たないものはありませんが、外国からの義勇兵を入れるとか、懲役刑の犯罪者を前線に出すとか、ヤクザの鉄砲玉の様な兵を募集している段階でもう正規軍として機能してないと考えますがどうでしょう?
第三次世界大戦への道を進む人類rakitarouのきままな日常https://blog.goo.ne.jp/rakitarou/e/0a7b4902eab265ecb08286365ec37e50#comment-list
ロシアとウクライナの正規軍は元々同じ身内なので、最初から本気で戦う気が無い。それなら何をしているのか?市民を盾にしてマウリポリなどに立てこもるネオナチのアゾフ大隊退治をロシアとウクライナの両軍が連携して時間をかけてでも行う心算なのかも知れません。
それ故、「ナチスドイツの最大の被害者であるユダヤ人」ではなく「被害者であるはずの」としました。
補足です。