余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

がん相談支援センター訪問へ

2018-08-05 12:52:11 | 余利思考
相談支援センター相談員と情報交換

やっと、日程調整がまとまりました
20日以降で調整ができました

今から、15日間で情報交換の内容とその資料整備
折角いただく時間を有効に使いたく準備をしたい
県内の5か所以上のセンターで情報交換=ヒアリングを計画

いくつかの、事前情報の整理で、この先に期待のもてる思考へ
・・・患者会のありたい姿や患者や家族が期待・安心へ
サポート活動の環境拡充が出来ればいいのだと考える


行政や国立がん研究センター、日本対がん・・・など
がん対応・対策に取り組む皆さんがそれぞれの活動をする
それらは、トータルで生産性の高い活動を目指してほしい

また、患者・家族の地域での立ち位置も含めて
地域での、人つながりも大いに活躍するもののはず

それらを、プロデュース・コーディネートする必要を感じる
人の想いを期待や満足感を実体感できる環境づくり
そんなものを描いて、迷走する昨今です


余利の教材、日立のテレワーク

2018-08-04 17:00:07 | 余利思考
日立製作所の10万人規模のテレワーク

働き方改革の流れのように見えるもの
実は、余利思考では当たり前に孝動できる内容?

テレワークに限らず、余利を思考のベンチマーク
体質文化の強化に、活用してほしいものです
生産性向上に、余利をツール化していろいろ応用できる

オリジナリティで人材育成を個性的・創造的に
業務を通じて、人づくりに取り組んでください
組織と個人の共成の実践、実現にお役に立てます

今回の、日立のテレワークは
余利の「わいがや」に情報活用の素材に大いに役立つ

余利で改善から変革・改革まで

2018-08-03 12:37:29 | 余利思考
余利思考で「今」から「未来」へ

久し振りに、昔の職場仲間と会った
システムに感度のいいので、業務のシステム化の相談
話を聴いてくれて、前向きに受け止めてくれた

余利体質の自分には、不満で納得の出来ない現場が
その、生産性向上をするための手段にシステムを
更に、業務のシステム化から業務の拡充や改革まで

業態の変革までの可能性を視野に入れた方向性を
事業形態から業界体制の改革まで・・・期待は膨らむ

余利で整理する思考の派生に、満足感を感じてます
満足を共有できる仲間を一人でも多く創りたい
そんな想いが、出たり入ったり・・・この先も続くのか

がんサポートを整理も、行きつく先は余利でした

「わいがや」で ~人つながり~

2018-08-02 13:48:39 | 余利思考
余利の出前塾は「わいがや」

余利思考をテーマに、日常の関心事を語る
気軽に想いのままの語りあいと気づきあいを
その気づきあいから学びあいを

そして、学びあいから思いあいへ
それが、人つながりで支えあいを創る

がん治療~患者会など、色々な気づきと学び
余利思考の更なる学習の機会に出逢い、感謝です

余利から思考を、思考から受け止め評価へ
そして実践の為の環境許容力拡充
自己完結意欲と受容力の創造

およそ1年の、がんかかわりは
目の前にある活動から余利思考へブーメラン
より強固に余利の重要性を実体感するもの

がん患者の皆さんから出逢いをいただき
おしゃべり会という活動からわいがやを引き寄せ
わいがやから人つながりへ期待のシナリオをいただいた

求職者いただくご縁

2018-08-01 11:01:22 | 余利思考
同一業務・同一賃金≒ドンブリ評価か

2ヶ月ぶりの出張面接で浜松まで
メンテスタッフの応募に対応しました
現在、派遣社員で就業中ですが・・・

仕事と評価&対価に対しての不満を表明
時給は一律で、いくつかの派遣現場を経験すると
そんな関心事が不満となって襲ってくるようです

当社のスタッフは、業務委託による就業の為
仕事の成果、対価を、いかに生産性を高めようとするもの
立ち位置が個人事業主になるので、まずは理解が必要

それでも、先に不満を抱いての求職なので受止は良かった
浜松地区への業務拡大に伴うスタッフ応募なので
期待は大きいが、結果はどうなりますか
一つづつ丁寧に対応していきたい

同一業務・同一賃金は、ドンブリ評価処理
これからも、新しいスタッフにご縁がいただけますように