見頃とは言えもう盛りは過ぎつつある感じを受けました
曇っているせいか花の色が今一つハッキリしません
一房一房をアップで撮るときれいなんですけど・・・
今回は藤棚をぐるりと回って四方から撮ってみたんですけど
なかな思うような色合いは出ませんでした
お付き合いいただきありがとうございました
国分寺史跡公園の「 カバンの藤 」
なかなか行けなくてきょうになってしまいましたが
なんとか見頃に間に合ったようです
訪れる人も多く、みんな思い思いにスマホやカメラのシャッター押してました
樹齢は140年くらい
5月中旬、カバンの藤が見ごろを迎えます。辺りいったいは、甘い香りに包まれます。カバンの藤は、1880年(明治13年)、第十九銀行(現:八十二銀行)の役員の方が、故郷の南佐久郡の農家からもらった藤の苗をカバンに入れて持ち帰ったことから、その愛称で親しまれています。
カバンの藤 - 上田市ホームページ (city.ueda.nagano.jp)
つづきます。。。