「自遊展」最終日、表参道に行ってきました
叔母が出品しているということで案内をいただいたもの。
どんな展示になっているかわくわくしながら表参道駅へ到着。
会場となっている“アートスペースリビーナ”さんは
表参道駅すぐ横にありました。とっても便利!
書家 岡本光平先生をはじめとして
約20名の方々の作品が展示された会場。
1人1、2点の作品を出品されており、
会場のスペース、展示数のバランスは丁度良いと感じました。
印象としては、皆さん個性的
墨の滲みを面白く利用している作品が多く、
滲み大好き、淡墨大好きな私としては、
何か新しい発見が無いかとじーーーー っと眺めてみたり。
大変勉強になりました。
最近、思うように創りだすことが出来ない
“作品力(さくひんりょく)”
紙面から文字が迫ってくるような
そんな力強い作品を書きたい という思いがあるものの、
なかなか「これだ!」というものが書けなかったので、
今回の展覧会が何かひとつのきっかけになるという
予感がしました。
『鑑賞』 それも一つの勉強手段。
これからはもっと時間を見つけて色々な驚きを発見しに
足を運びたいと思います
叔母が出品しているということで案内をいただいたもの。
どんな展示になっているかわくわくしながら表参道駅へ到着。
会場となっている“アートスペースリビーナ”さんは
表参道駅すぐ横にありました。とっても便利!
書家 岡本光平先生をはじめとして
約20名の方々の作品が展示された会場。
1人1、2点の作品を出品されており、
会場のスペース、展示数のバランスは丁度良いと感じました。
印象としては、皆さん個性的
墨の滲みを面白く利用している作品が多く、
滲み大好き、淡墨大好きな私としては、
何か新しい発見が無いかとじーーーー っと眺めてみたり。
大変勉強になりました。
最近、思うように創りだすことが出来ない
“作品力(さくひんりょく)”
紙面から文字が迫ってくるような
そんな力強い作品を書きたい という思いがあるものの、
なかなか「これだ!」というものが書けなかったので、
今回の展覧会が何かひとつのきっかけになるという
予感がしました。
『鑑賞』 それも一つの勉強手段。
これからはもっと時間を見つけて色々な驚きを発見しに
足を運びたいと思います