街に出て色々見て歩くと、様々な催し物が中止になっている。
新型コロナウィルスなどと言っているがこれは立派な伝染病。
本気になって拡散を防止するなら、保菌者は無菌になるまで隔離する必要がある。
保菌したまま観察終了で解放されているものがほとんどのようで、これでは菌をばらまいて歩いているのと何ら変わりはない。
治療法があるならいざ知らず、治療法もない伝染病保菌者を街中に放出するのは、なんとも理解しがたい。
横浜にいるクルーズ船などには先日の数字で7百名以上もいるという。
この様なものは当然下船禁止の措置が取られているのだろうが、そうでなかったら、関係者の怠慢以外の何物でもない。
下船後に発症などというのも見えるようでは、何の措置もとられていないのと同じこと。
こんな連中から感染でもしたら、関係者一同、腹を切って頂こう。
日本の防疫体制が笊と同じとあってはどんな菌が侵入してくるか知れたものではない。
中国で拡大発症しているにも拘らず、中国からの入国者をいとも簡単に入国させている。
あっという間に日本中に拡散して、パニックになっている。
拡散防止に一番大切なことを隠して、どうして拡散を止められる。
陸続きの国ならいざ知らず、こんな時には離島の利を十分に活用する必要があるにもかかわらず。
如何に交通が発達したとはいっても、防疫体制がきっちりできていれば離小島の利は容易に活用できるはず。
出来ないとするれば、それは官僚や政治屋の怠慢以外の何物でもない。
本気になって撲滅をする気があるなら、発症者の居住区域の詳細を都市区部まで発表する必要がある。
接触感染もあるというのを考えると保菌者のいる区部などでスーパーや他の人の参集するところでの注意もおのずから変わってくる。
スーパーなどの人々の動きを見ていると品物をさんざんに触って戻しているのを見ると、これが保菌者によって行われていると、
これでは拡散を防止することは出来まいと思ったりもする。
保菌者が触って戻した食品など購入しようものなら間違いなく罹患するだろう。
図書館などへ行ってみると閲覧室等は閉鎖になっているが、貸し出しは行っている。
保菌者が借りて返却した書物にも当然菌が付着しているだろう。
広い世の中、指先をなめてページをめくる馬鹿もいまだ絶えていないであろう。
そんな本を借りると間違いなく保菌者に成り下がってしまう。
日本人っていうやつ、国民にすべて明らかにする必要があるにもかかわらず、政治屋や官僚という輩は嘘を発表するの古来から得意にしているから、
どの様な情報も本来信用できないのであるが~~
すぐに嘘とばれる昔の大本営発表などなら罪はないが、治療法のない伝染病についての嘘の発表は取り返しのつかない事態になる。