ロマンチック博物館に着きました(3ユーロ)

この博物館は、最初にコインロッカーに荷物を預けて見学するシステムみたいです。
受付で英語のガイドブックが渡されました。
受付の人
「スペイン語喋れる?」
私
「いいえ。」
受付の人
「これが博物館のガイドブックだから、帰る時に返してね。」
私
「うん。分かった。」
受付の人
「帰る時に返してね。」
私
「・・・・・(いらないお)
」
次の観光客が来ました。どうやらドイツ人みたいです。
受付の人
「スペイン語喋れる?」
ドイツ人
「はい。」
受付の人
「*@☆~*@~☆○@☆・・・・(スペイン語)」
ドイツ人
「????」
喋れないのかよ!!
Σ\( ̄ー ̄;)ナンデヤネン
ちょっと楽しいコントを見た後、館内を見学します

中は、金持ちの邸宅といった感じです。
館内のガイドブックを見て、お母さんに部屋の説明を簡単にしながら歩きます。
私
「この部屋も素敵だね。」
母
「そうね。」
ピロリ~ン
ん?
ガヤガヤ( ゜o゜)オクサン(゜o゜ )アラヤダワァ
ん?
ピロリ~ン
ピコピコ
トゥルットゥトゥ

ガヤガヤ( ^o^)アハハ!!(~▽~*)/≡
監視員うるさい!!
まあ、百歩譲って、談笑は許そう
。でもスマホでゲームしてて、その音鳴り響かせるって、どゆことよ?!雰囲気ぶち壊しじゃ~!!

ふつふつと怒りがこみ上げているのを我慢していると、お母さんは気にしていないのか、
母
「見て。お庭が綺麗よ。」
私
「あ、本当だ~癒され・・・」
監視員
「ちょっと!!窓見ないで!!
後で、外にでも出た時に見ればいいでしょ!!
」
・・・・な・・・何故?!
あまりの剣幕と大声に、すごすごとその部屋を出ましたが・・・・げ・・・解せぬ・・・
自分達はうるさいのに、、何で窓から外見て怒られなきゃいけないんだ・・・・
博物館を出る時に、受付の人に言ってみることにします。
私
「上のスタッフ、スマホでピコピコ ゲームやってて五月蠅かったんですけど!!
」
受付の人
「ゲーム?あははははは ( ゜∀゜)アハハ」
私
「あはははは・・・・は~あ帰ろう」
どうやらお国柄みたいです
しょうがないね。

ちなみに、そのお庭がこれです。昨日のソローリャ美術館のお庭の方が綺麗でした。

これが、お母さんは窓から見えて私を読んだお庭の壁です。これは素敵です

この博物館は、最初にコインロッカーに荷物を預けて見学するシステムみたいです。
受付で英語のガイドブックが渡されました。
受付の人

私

受付の人

私

受付の人

私


次の観光客が来ました。どうやらドイツ人みたいです。
受付の人

ドイツ人

受付の人

ドイツ人

喋れないのかよ!!
Σ\( ̄ー ̄;)ナンデヤネン
ちょっと楽しいコントを見た後、館内を見学します


中は、金持ちの邸宅といった感じです。
館内のガイドブックを見て、お母さんに部屋の説明を簡単にしながら歩きます。
私

母

ピロリ~ン

ん?

ガヤガヤ( ゜o゜)オクサン(゜o゜ )アラヤダワァ
ん?

ピロリ~ン




ガヤガヤ( ^o^)アハハ!!(~▽~*)/≡
監視員うるさい!!

まあ、百歩譲って、談笑は許そう



ふつふつと怒りがこみ上げているのを我慢していると、お母さんは気にしていないのか、
母

私

監視員



・・・・な・・・何故?!

あまりの剣幕と大声に、すごすごとその部屋を出ましたが・・・・げ・・・解せぬ・・・

自分達はうるさいのに、、何で窓から外見て怒られなきゃいけないんだ・・・・

博物館を出る時に、受付の人に言ってみることにします。
私


受付の人

私

どうやらお国柄みたいです


ちなみに、そのお庭がこれです。昨日のソローリャ美術館のお庭の方が綺麗でした。

これが、お母さんは窓から見えて私を読んだお庭の壁です。これは素敵です
