
こんばんは。
値下げに乗じてマイクロソフトのサーフェスRTを寸志で購入し、すでにカツカツのただけーまです。
給料日がすでに待ち遠しいです笑
今回は村上隆監督の『めめめのくらげ』についてのレビューを書きたいと思います。
これもGW(もはやとても遠く感じる笑)で観てきました。@六本木ヒルズ
「あの」村上隆が映画監督!
主題歌がボカロー!
ということで。
かなり最先端のポップカルチャーをふんだんに使った映画。
これは記念碑的映画になるのでは!?
と期待をしていたのですが。
うむー……なんとも評価が難しい……
感想はというと……くらげ坊がかわいかったです(小並感)
俳優も染谷君使ってるんやーとか思ったけど。
そんなに主要キャラじゃなかったし。
いじめられっこの転校生がくらげ坊に助けられつつもクラスメイトと友情を育んでいく。
何かドラ○もん的な要素すら感じました。
クラス全員がフレンドという奇妙なモバイルモンスターを持っており、その強さに応じてスクールカーストが決まってくるというようなストーリー設定。
こっちからは何かポ○モンやらデジ○ンやらのような要素が……
「不思議な生物を通じた友情」なんていう道徳的な側面だけでなく、ある種子供に受ける「所有物によるバトルもの」要素も含まれているんですね。
【ドラ○もん+ポケ○ン÷2】みたいな映画でしたねえ。
CG以外は並程度の映画だったというのが正直な感想。
映画を撮るって難しいことなんだなぁと改めて感じました。
家族で観に行くには、というか子供に見せるには良い映画だと思います。
モラル的な教訓も得られますし?
少年心をくすぐるような「モンスターバトルもの」的な要素が中心ですし?
何より……キャラかわいいですし!!
下手な芸術かぶれが、村上隆の芸術性を求めていくとちょっと違うかもしれませんね。
芸術語りたがりな人をあざ笑うかのような作品でした。
それもまた村上隆の思惑だとしたら・・・悔しいです笑
ちなみに続編もあるのだとか笑
うーん……観に行こうかどうか迷う……
hona-☆
値下げに乗じてマイクロソフトのサーフェスRTを寸志で購入し、すでにカツカツのただけーまです。
給料日がすでに待ち遠しいです笑
今回は村上隆監督の『めめめのくらげ』についてのレビューを書きたいと思います。
これもGW(もはやとても遠く感じる笑)で観てきました。@六本木ヒルズ
「あの」村上隆が映画監督!
主題歌がボカロー!
ということで。
かなり最先端のポップカルチャーをふんだんに使った映画。
これは記念碑的映画になるのでは!?
と期待をしていたのですが。
うむー……なんとも評価が難しい……
感想はというと……くらげ坊がかわいかったです(小並感)
俳優も染谷君使ってるんやーとか思ったけど。
そんなに主要キャラじゃなかったし。
いじめられっこの転校生がくらげ坊に助けられつつもクラスメイトと友情を育んでいく。
何かドラ○もん的な要素すら感じました。
クラス全員がフレンドという奇妙なモバイルモンスターを持っており、その強さに応じてスクールカーストが決まってくるというようなストーリー設定。
こっちからは何かポ○モンやらデジ○ンやらのような要素が……
「不思議な生物を通じた友情」なんていう道徳的な側面だけでなく、ある種子供に受ける「所有物によるバトルもの」要素も含まれているんですね。
【ドラ○もん+ポケ○ン÷2】みたいな映画でしたねえ。
CG以外は並程度の映画だったというのが正直な感想。
映画を撮るって難しいことなんだなぁと改めて感じました。
家族で観に行くには、というか子供に見せるには良い映画だと思います。
モラル的な教訓も得られますし?
少年心をくすぐるような「モンスターバトルもの」的な要素が中心ですし?
何より……キャラかわいいですし!!
下手な芸術かぶれが、村上隆の芸術性を求めていくとちょっと違うかもしれませんね。
芸術語りたがりな人をあざ笑うかのような作品でした。
それもまた村上隆の思惑だとしたら・・・悔しいです笑
ちなみに続編もあるのだとか笑
うーん……観に行こうかどうか迷う……
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