バリにはいたるところに犬がいます。
一見すると野良犬なんだけど、実はそうではなくすべて飼い犬だそうで、
ほとんどの家で1~3匹ぐらいは飼っているとのこと。
それにしても可愛くないというか、恐そうな犬ばかり。。。
ホテルの人からも、噛まれるから近付いちゃダメっ!って釘刺されました(@_@;)
なので、カメラを向けて近づいても吠えない、優しそうな犬しか撮れませんでした(笑
<番外編>
おみやげのバリ猫はたくさんあるのに、本物のネコは旅行中2回しか見ませんでした。
地元の人に「なんでネコ飼わないの?」って聞いたら、「だってネコは役に立たないから」だって。
バリの人にとっては、犬もただのペットではなく、あくまで仕事を手伝ってくれる家族の一員なんでしょうね。
CONTAX 645 Planar80/2 with Kodak DCS Pro Back 645C
一見すると野良犬なんだけど、実はそうではなくすべて飼い犬だそうで、
ほとんどの家で1~3匹ぐらいは飼っているとのこと。
それにしても可愛くないというか、恐そうな犬ばかり。。。
ホテルの人からも、噛まれるから近付いちゃダメっ!って釘刺されました(@_@;)
なので、カメラを向けて近づいても吠えない、優しそうな犬しか撮れませんでした(笑
<番外編>
おみやげのバリ猫はたくさんあるのに、本物のネコは旅行中2回しか見ませんでした。
地元の人に「なんでネコ飼わないの?」って聞いたら、「だってネコは役に立たないから」だって。
バリの人にとっては、犬もただのペットではなく、あくまで仕事を手伝ってくれる家族の一員なんでしょうね。
CONTAX 645 Planar80/2 with Kodak DCS Pro Back 645C
バリは、祭事や儀礼の際に踊りが欠かせないそうで、様々な種類のダンスがあるのですが、
その中でも代表的な観賞用舞踏のひとつである「レゴンダンス」を私も見に行きました。
大音量のガムランをBGMに様々な踊りが繰り広げられます。
CONTAX 645 Planar80/2 with Kodak DCS Pro Back 645C
トータルで1時間半ぐらいでしょうか。
写真では分かりづらいと思いますが、意外と動きが激しいので、派手な衣装と相まって、
踊り子さんたちは皆汗だくになってました。
もう少しスケジュール的に余裕があれば、別の種類の踊りも見てみたかったのですが、
それはまた次の機会にとっておくことにします^^
その中でも代表的な観賞用舞踏のひとつである「レゴンダンス」を私も見に行きました。
大音量のガムランをBGMに様々な踊りが繰り広げられます。
CONTAX 645 Planar80/2 with Kodak DCS Pro Back 645C
トータルで1時間半ぐらいでしょうか。
写真では分かりづらいと思いますが、意外と動きが激しいので、派手な衣装と相まって、
踊り子さんたちは皆汗だくになってました。
もう少しスケジュール的に余裕があれば、別の種類の踊りも見てみたかったのですが、
それはまた次の機会にとっておくことにします^^
次は、ライステラスで有名なテガララン村。 ウブドから、車で20分程度です。
今回の旅行では、デジバック付きのCONTAX645とフィルムのCONTAX G2の2台を持って行きました。
メインは645ですが、80mmの単焦点レンズしか持っていかなかったので、こういう場所だとG2が活躍します。
というわけで、まずはG2で撮ったフィルム写真から。
ネガの場合、いつもだとお店でCDに焼いてもらってそれで終わりなのですが、今回は自宅でスキャンしてみました。
CONTAX G2 + Biogon 28/2.8 + FUJI SUPERIA PREMIUM400
縦バージョン。 ネガのスキャンは難しいですね。。。
CONTAX G2 + Biogon 28/2.8 + FUJI SUPERIA PREMIUM400
ここの棚田は、狭い谷の両斜面に沿ってV字に開墾されています。
そして、谷の底にはヤシの木が。
この辺が日本の棚田と違う雰囲気を醸し出す要因なんでしょうね。
デジタル(645+ProBack)だとこんな感じ。
CONTAX 645 Planar80/2 with Kodak DCS Pro Back 645C
上のフィルムとは色合いがまったく異なりますが、多分こっちが本当の色にちかいです。^_^;
さて、棚田見物の後はウブドへ戻り、観光名所のモンキーフォレストに行きました。
その名のとおり、森に猿が放し飼いされている場所です。
大きな木がモンキーフォレストの入口の目印。
中に入るとすぐにモンキーたちが出迎えてくれました。
CONTAX G2 + Biogon 28/2.8 + FUJI SUPERIA PREMIUM400
CONTAX 645 Planar80/2 with Kodak DCS Pro Back 645C
ここの猿は、モヒカン頭と長いしっぽが特徴のようです。
かわいい顔して意外と凶暴みたいで、ぶら下げてるバッグやカメラ目当てに
白人女性が何人か襲われてました(@_@;)
今回の旅行では、デジバック付きのCONTAX645とフィルムのCONTAX G2の2台を持って行きました。
メインは645ですが、80mmの単焦点レンズしか持っていかなかったので、こういう場所だとG2が活躍します。
というわけで、まずはG2で撮ったフィルム写真から。
ネガの場合、いつもだとお店でCDに焼いてもらってそれで終わりなのですが、今回は自宅でスキャンしてみました。
CONTAX G2 + Biogon 28/2.8 + FUJI SUPERIA PREMIUM400
縦バージョン。 ネガのスキャンは難しいですね。。。
CONTAX G2 + Biogon 28/2.8 + FUJI SUPERIA PREMIUM400
ここの棚田は、狭い谷の両斜面に沿ってV字に開墾されています。
そして、谷の底にはヤシの木が。
この辺が日本の棚田と違う雰囲気を醸し出す要因なんでしょうね。
デジタル(645+ProBack)だとこんな感じ。
CONTAX 645 Planar80/2 with Kodak DCS Pro Back 645C
上のフィルムとは色合いがまったく異なりますが、多分こっちが本当の色にちかいです。^_^;
さて、棚田見物の後はウブドへ戻り、観光名所のモンキーフォレストに行きました。
その名のとおり、森に猿が放し飼いされている場所です。
大きな木がモンキーフォレストの入口の目印。
中に入るとすぐにモンキーたちが出迎えてくれました。
CONTAX G2 + Biogon 28/2.8 + FUJI SUPERIA PREMIUM400
CONTAX 645 Planar80/2 with Kodak DCS Pro Back 645C
ここの猿は、モヒカン頭と長いしっぽが特徴のようです。
かわいい顔して意外と凶暴みたいで、ぶら下げてるバッグやカメラ目当てに
白人女性が何人か襲われてました(@_@;)
モーニングウォークから戻り、遅めの朝食(朝からチキンラクサを注文!これがまた最高に美味かった!!!)
を終えたあと、車をチャーターしてこの日だけ観光をすることにしました。
とにかくゆっくりしたくてウブドまで来たので、あまりあちこち行く気はなかったんですけど、
まぁ1日ぐらいはね^^
というわけで、最初に訪れたのはバリ随一の景勝地、キンタマーニ高原です。
景色が一望できるレストランで、ガムランの演奏を聴きながらランチをいただきました。
しばしの間、眼下に広がる広大な風景を眺めながら贅沢な時間をボーっと。。。
<高原のレストランからバトゥール山とバトゥール湖を望む> ※スクロールしてご覧ください
以前と同じくPhotoshopによる疑似パノラマです。前はNデジだったけど、今回は645で。
天気に恵まれたおかげもあって、1500mの高地からの眺めは最高でした^^
次は、ライステラス(棚田)を見にテガララン村へ向かいます。
CONTAX 645 Planar80/2 with Kodak DCS Pro Back 645C
を終えたあと、車をチャーターしてこの日だけ観光をすることにしました。
とにかくゆっくりしたくてウブドまで来たので、あまりあちこち行く気はなかったんですけど、
まぁ1日ぐらいはね^^
というわけで、最初に訪れたのはバリ随一の景勝地、キンタマーニ高原です。
景色が一望できるレストランで、ガムランの演奏を聴きながらランチをいただきました。
しばしの間、眼下に広がる広大な風景を眺めながら贅沢な時間をボーっと。。。
<高原のレストランからバトゥール山とバトゥール湖を望む> ※スクロールしてご覧ください
以前と同じくPhotoshopによる疑似パノラマです。前はNデジだったけど、今回は645で。
天気に恵まれたおかげもあって、1500mの高地からの眺めは最高でした^^
次は、ライステラス(棚田)を見にテガララン村へ向かいます。
CONTAX 645 Planar80/2 with Kodak DCS Pro Back 645C
シンガポール・チャンギ空港を出発して約2時間でいよいよバリです。
今回の滞在地はバリ芸能の中心地であるウブド。
空港から車で約1時間、ようやくウブドの宿に着きました。
この宿では、宿泊客を毎朝ガイド付きの散歩に連れて行ってくれるサービスがあるとのことなので、
ウエルカムドリンクだけを口にし、明朝に備え早めに就寝しました。
…
そして朝8時。
オーストラリア人のカップルとフランス人のご夫婦といっしょに、さあいよいよ散歩に出発です。
昨日は夜中の移動だったので気付きませんでしたが、宿の周りは緑がいっぱい^^!
そして、出発して100mも行かないうちに、早くも田園の中へ。
たくさんのヤシが南国に来たことを実感させてくれます。
ウブドの稲作は三毛作も可能だということで、
稲穂がたわわに実った田んぼ、田植え中の田んぼ、稲刈り後の田んぼを一度に見ることができます。
収穫作業に精を出す人たちの姿も。
田園地帯を抜け、次は道端を散策。
たったの1時間ですが、戻った時にはもう汗ぐっちょり。
これだけでも十分過ぎるほどウブドを満喫できます!
久々に清々しい朝のひと時を過ごすことができました(^^
でもまだバリの1日は始まったばかり! さあお次はどこへ行こうかな?
CONTAX 645 Planar80/2 with Kodak DCS Pro Back 645C
今回の滞在地はバリ芸能の中心地であるウブド。
空港から車で約1時間、ようやくウブドの宿に着きました。
この宿では、宿泊客を毎朝ガイド付きの散歩に連れて行ってくれるサービスがあるとのことなので、
ウエルカムドリンクだけを口にし、明朝に備え早めに就寝しました。
…
そして朝8時。
オーストラリア人のカップルとフランス人のご夫婦といっしょに、さあいよいよ散歩に出発です。
昨日は夜中の移動だったので気付きませんでしたが、宿の周りは緑がいっぱい^^!
そして、出発して100mも行かないうちに、早くも田園の中へ。
たくさんのヤシが南国に来たことを実感させてくれます。
ウブドの稲作は三毛作も可能だということで、
稲穂がたわわに実った田んぼ、田植え中の田んぼ、稲刈り後の田んぼを一度に見ることができます。
収穫作業に精を出す人たちの姿も。
田園地帯を抜け、次は道端を散策。
たったの1時間ですが、戻った時にはもう汗ぐっちょり。
これだけでも十分過ぎるほどウブドを満喫できます!
久々に清々しい朝のひと時を過ごすことができました(^^
でもまだバリの1日は始まったばかり! さあお次はどこへ行こうかな?
CONTAX 645 Planar80/2 with Kodak DCS Pro Back 645C
先週から今週にかけて、仕事休んでインドネシアのバリ島へ遊びに行ってきました。
仕事が落ち着かず、直前まで危なかったけどギリギリのところでなんとかセーフ!
イチかバチかのチケットが無駄にならずに済みました。。。(^^ゞ
福岡から直行便は出てないので、まずは約6時間かけてシンガポールのチャンギ空港へ。
シンガポール・チャンギ空港
CONTAX 645 Planar80/2 with Kodak DCS Pro Back 645C
この空港は、トランジット重視のハブ空港なため、施設が充実していて何時間待たされても飽きずに過ごすことができます。
でも今回の乗り継ぎ時間は1時間ほどなので、残念ながら(?)あまりゆっくりする間はありませんでした。
乗り継いで、さあいざバリへ!
仕事が落ち着かず、直前まで危なかったけどギリギリのところでなんとかセーフ!
イチかバチかのチケットが無駄にならずに済みました。。。(^^ゞ
福岡から直行便は出てないので、まずは約6時間かけてシンガポールのチャンギ空港へ。
シンガポール・チャンギ空港
CONTAX 645 Planar80/2 with Kodak DCS Pro Back 645C
この空港は、トランジット重視のハブ空港なため、施設が充実していて何時間待たされても飽きずに過ごすことができます。
でも今回の乗り継ぎ時間は1時間ほどなので、残念ながら(?)あまりゆっくりする間はありませんでした。
乗り継いで、さあいざバリへ!