前回に引き続き、5年前のコンデジ「KODAK easyshare Z5120」のフィルムシミュレーションを試しました。
撮影後のプレビュー時に編集メニュー⇒フィルム効果の中からフィルムの種類を選びます。
選べるフィルムの種類は
カラーフィルムが3種類「コダカラー」、「エクタクローム」、「コダクローム」、
モノクロフィルムが2種類「T-MAX」、「Tri-X」の計5種類です。
一枚一枚編集するのは時間も掛るし意外と面倒なんですが、"フィルムによる印象"の違いを確認しながらの作業は非常に興味深く時間を忘れさせてくれます。
まずは編集なしの素の1枚(左)とネガフィルムのコダカラー(右)。
場所は東京・門前仲町です。
続いてポジフィルムの2種類。 エクタクローム(左)とコダクローム(右)
最後はモノクロの2種類。 T-MAX(左)とTri-X(右)
コダカラーエフェクトの"疑似"周辺光量落ちが個人的には気になりますが、
フィルムの違いや特徴がうまく現れていて、どれも雰囲気出てると思います。
個人的には、モノクロの2枚がお気に入りです。
撮影後のプレビュー時に編集メニュー⇒フィルム効果の中からフィルムの種類を選びます。
選べるフィルムの種類は
カラーフィルムが3種類「コダカラー」、「エクタクローム」、「コダクローム」、
モノクロフィルムが2種類「T-MAX」、「Tri-X」の計5種類です。
一枚一枚編集するのは時間も掛るし意外と面倒なんですが、"フィルムによる印象"の違いを確認しながらの作業は非常に興味深く時間を忘れさせてくれます。
まずは編集なしの素の1枚(左)とネガフィルムのコダカラー(右)。
場所は東京・門前仲町です。
続いてポジフィルムの2種類。 エクタクローム(左)とコダクローム(右)
最後はモノクロの2種類。 T-MAX(左)とTri-X(右)
コダカラーエフェクトの"疑似"周辺光量落ちが個人的には気になりますが、
フィルムの違いや特徴がうまく現れていて、どれも雰囲気出てると思います。
個人的には、モノクロの2枚がお気に入りです。
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