青菜に塩？・・ナメクジに塩？・・・え”－－－－－－

超ビックリ！！


一体何が？！


毒舌のリーダーがいる

二重否定はいつものことで

厭味やら皮肉屋らめちゃ言うリーダーがいる

勿論けちんぼさんです

今夜はご主人が夕食がいらないと食べて帰ろうと周りを誘っていたのですが乗る人はいません

たまたま私も一人だし

以前お世話になったので私は厭味など言われる筋合いもなければ別に気にしていないので

一緒に食べることにしたんです

以前　一緒に行った事のある中華レストラン

食べながらなにやら・・話が出てきます

今日のミーティングの話になった

お昼の時間

急に彼女の妹が避けるように席を立って離れたところに座ったのやっぱり・・と思気持ちでした

というのは二重否定や厭味が私にさえも妹に対してのように聴こえたのです

そのことを思い出し

自分の感想を素直に言ったんです

私ね、今日は貴女の二重否定の発言が多くて

自分の受け取りなんだろうけれど

少しネバならないという感じを感じてしまったんですよ

と言った瞬間に

妹はそういう人なのよ・・というかいなか

顔は下がるし肩を落とすし・・・・

妹のことを言ったんじゃなくて

私の感想をいったんだけどなあ・・と

ごめんなさいは言いました

傷付けるつもりはなかったけれど

どうやらやっちゃったようです

ですから傷つけたならごめんねと言いました

そして話題を変えて違う話をつづけました

なんだろう・・・

あんな厳しい強がって指図する人が

青菜に塩

ナメクジに塩のようになるなんて

そして

私なりに頑張っているのよ・もう言わないでと

極端に拒否したのです

はあ・・・

まるで子供が駄々をこねるようにです

これ以上言うと泣いてやるぞってかんじでしたね・・・・・

人をコントロールしがちな方なんですが

威圧的に言う

命令する

そして自分のことを言われることを拒否するために

これ以上言うと私はダメになるといってまたコントロールしたんですよねえ…

きっとそうなんだなあ・・・と感じたんです


でも心理学的に

彼女の構造を知ってみたいとも思います

okを出すことが沢山あった日・・・協力しいい感じ

まずは時間

時間を守るということにトライして８か月

自信が無いところから持てるようにはなってきていた

今日は昨日の夜の急な子守から朝の準備など自分一人では無理だったが

嫁に協力を願った

今までなら好きなことをしていていいよと言っていたかもしれないが・・・

「掃除機をかけてくれるとありがたいのでたのむね」と

始まる時間はok

そして昼に仕事から抜けてやって来るイッチ―のために昼食・ケーキが時間通りできた

これは参加者の効力があってできたこと

昼ごはんもok

ケーキもok



もう一つ

東京へ出かける時間はきっちり３時と決めていた

それも嫁とその友達に時間を告げていたから３時前に解散できた

出発もok

駅のチケット購入は長蛇の列だが余裕があってので予定の時間に乗車

これもok



自分がもし少しでもまあいいか・・と緩めていたら

それは決して実行され無かったことだ

全てずれていたと思う


『決めきる』

決めてはいるがそれは自分の中の約束の仕方であって在り方かなあ。。。

他者に対してはニュートラル・・（アサーティブというのか）に関われたと感じている

だから今日のミーティングの参加者が「やらされたという感じではなくて協力的」だったのだと感じている

協力的・能動的なら効果が上がるような気がする

決めることを決めてニュートラルにかかわることが結果をしっかり作るようだ


ミーティングでは新しいお友達のスポンサーリングという事だった

この彼女の傾向が何となくわかったので

「今日は昼に手作りラーメンにするね。その前に１時間だけ話をきちんとしておきたいんだけどいいかな？」と

「はい聴くつもりできていますし聴きます」という事だったので

話した

その時に

嫁の友人なので時折「ここまでいいでくか？」という問いかけと

嫁も含めて確認していった

嫁が安心して聴いている感じや

一緒に聞き直している感じがして爽やかだった

長々と書いたが

信頼関係が出来ているということを感じながら

物事がスイスイとんとん拍子に進んでいった一日だった

イメージしていたことが

ドンドン実現していく

時間を守れたという自分の約束を守ったという自覚・自己受容というのかなあ・・それが深くなった

そして人間関係がめちゃ楽しく

うわべの楽しさではなく

お互いが信頼しているなあと感じる言葉がけや

感謝し合っているなあとか

いい感じの時間だった

何が変わったか

自分の観念に気が付き始めた私が

周りの友人に伝えその子が私の嫁に伝え・・・

話がスムーズになっている

反応的に反応するのではなくて

頭を通して普通に伝える努力が出来る様になってきた

話してもok

聴いてもok

なんだか・・・面白い事になってきたok


うふふ・・・

10月17日(月)のつぶやき

00:15 from web
RT @7th_BOT: 信頼とは行為であり状態でもある。それは、信頼が人々の間で共有され、返したり返されたりするものであることを意味する。これこそ、人がどうやって上司を上回るリーダーになるかという問題の核心を示している。 http://t.co/j6YHlkPG
00:16 from web
RT @the_secret_bot: あなたは実現の仕方については何も知らなくても、いずれ解るようになるでしょう。あなたがそのやり方も引き寄せるからです。
00:18 from web
RT @ehara_bot: 仕事には天職と適職があります。食べるため、お金を稼ぐための仕事は適職。天職と言うのは、本当に心、たましいを輝かせるための仕事です。 http://t.co/D2eK9HGp
00:18 from web
RT @9stepbot: ●「自分でないと出来ない」というウソに騙されないこと。他にできる人を見つけて、十分な指示を与え、後は任せる。そして、それで自由になった時間を使い、自分独自の貢献に集中するのだ http://t.co/QKkEvsf0
00:23 from web
ほっこり。早く休もうと孫たちをご飯お風呂と済ませ嫁に『お休み』と言って別れたすぐあと『ままちゃん。お店めちゃ忙しので手伝ってって』『いいよ』と８か月のチビと５歳２年生の３人と寝床に入って留守番していて先ほど解放されて。お腹に乗せて寝たのは３０年ぶりくらいだな。懐かしいお休みタイム
00:29 from web
あすは夕方の新幹線で東京へ。朝から一仕事をして行くので今から準備してお風呂に入って寝るとする。帰りは新大阪まで行って心斎橋のプラザに昨日メンバーなった友達をれて行くのでその準備もしっかりとする。今月あすから後半だ。充実していると時間がたっぷりあるように感じる。嬉しいことだ。
15:32 from Keitai Web
嫁の友達が体を大事にすることを決めマルチビタミンを定期的に摂ることにした。年代の変わり目は体の変わり目。人生の変わり目チャンスでもある。一仕事終え東京へ移動。
by taesan2010 on Twitter

農作物が消費者に迎合して栄養素が激減したように幼児教育・・・・

お風呂に入って

あ！そうかと感じた事

農作物は消費者が一年中食べたいだの形は綺麗なほうがいいだの言って

売れるものを作った

その結果栄養素は激減した

そして今それでよいのか問われている

有機農法が見直されている

心の問題は生活スタイルや
時代の流れだけではなく

幼児教育の在り方が

小学校教育

つまり教育の在り方が
変化したのだと感じる

特に幼児教育においては

私が学んだ３７年前・・・・・

数字も字も興味を持つようにというくらいであった

今は計算をしたり

字はひらがなはもちろん感じも書かすそうだ

その幼児期に何をしてどう遊ぶかが

きっと生きていく対応能力の基礎を創るのではないだろうか？

３つ子の魂１００までもと言うように

小さいうちが大事なんだろう

そのことをお稽古ごとに走る親がいる・・走らせる商売熱心なお稽古屋さんもいるが・・・・

茶碗が割れることを知らない子供は

親がいたれりつくせりで

割る前に何かガードされている

割れたり壊れたり

少々の怪我をしたり

その中で加減というものが解るのだはないだろうか

失敗を通して学びに変えていくことが

過保護過干渉の親がいると

子供は経験値が激減し対応能力が減る

かたやテストの成績などでよければウキウキし

悪ければがっくり・・・

評価されることでしか存在が感じられなかったら・・・

そんな極端なことはないだろうが

何となく

今の大人のパターンを見ていると

危惧しているのが本音だ

だからこそ

子供のころから心のストレッチがいるんだろうなあ・・・・・

大人も心が豊かになるような良い刺激がひつようなんだろうなあ・・・

と思う今日この頃