私が「おばあちゃんの目も雨やわ」と言った
すると孫が「おばあちゃん、悲しかったり、しんどいときは楽しい事考えてみたら?」と返してきた
小学校4年男子!よく育ったもんだな
その前に有ったことがちょっと気持ちがなえる事だった
私と次男とのやり取り
珍しく電話で1時間話した
私が捉えた相手の言いたいことは事は
次男は霊や魂のことは相談してほしかったという事と
嫁が知っていることは自分も知っていたかったという事と
4男に関係しているから長男には軽く伝えたつもりだったのだが
長男もしっかり伝えてほしかったという事
言葉が足らないのではないかという事
そうか・・・そうだったのかということ
私の心中
私の気持ちはどうなるんだろうなあという事
これは口に出して伝えた
まあいろいろ口に出して伝えたが・・・
私には難しい感情表現だった
自己表現するというときになぜ息子には表現できないのだろうか
自分はしているつもりである
けれどもやいやい言われると
黙りたくなる
面倒くさくなる
そして私にも言い分はあると怒りが出てくる
困り果てた末の時に出てくる
解決しないということは本当の感情ではないということだな・・・・
外は雨
心はもやっている