taesan

taesanの周りに起こること・感じること

時の流れと気持ち

2013-06-30 07:42:15 | 心理学
時が気持ちを癒してくれる

反面その時の気持ちを表現しないと忘れていく

色あせるという表現をするなあ・・・

生きているということは感じているということか

余りにも感度が良すぎると生き辛いのか

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自分のリズムがゆっくりだったかの昔

ちょっと前までは人より何倍もリズムが速かったように思う

今は少しゆっくりになってきたように感じる

時の流れと共に子供時代から自分が変化し

そして子供時代に戻っていくのか

一つ落ち着いた感じは

私はユックリと考え行動する人だった

そして人と交わることが少ないというか

一人がここちよかった

それでも良いのだと感じることが出来た

つまり私は私でよいのだと

自分自身が受け入れた

きっと沢山注意されたり期待されたりしたんだろう

それは親の愛するという表現だったのかもしれない

見捨てられないために

自分が変換してとらえたのかも知れない

時の流れと共に

自分を少しづつ理解しているように感じている

ははーーん、そういうことだったのか  と

心理学を学び続けるということは

私にとって自分を深く知る

そして知った分だけ人にも関心を持つ

そして凸凹含めて愛するようになっていくんだな

長い道のりのような気がする


6月29日(土)のつぶやき

2013-06-30 05:06:18 | 心理学

自分って・1 子供の頃は内向的な部分が多かったのだと思い出した。週一日は一人で静かにしていたい。そんなものと思ってた。プレゼンテーションTEDの題名が不確かだが『内向的な人の内にひめたるパワー』とか言うのを聴いて そうそうそうやねん と思い出した


自分って・2・ 自己表現をして却下・注意・批判されるのが怖い。だから相手が納得するように理論的・外堀から・丁寧もしくはくどくど言う癖がある。小さな時から理屈っぽいと言われたし、よく何が伝えたい?とか話し長いと言われていたなあ~繋がったぞ


自分って・3・ 心配かけないでかしこうしとり と幼少言われている。養母は私が泣くと『私が泣かしたと思われるからなかんといて』と度々言った。なので心配かける話しや悲しい話しはしなくなった。感情も抑える。