taesan

taesanの周りに起こること・感じること

自分のカウンセラーを持った

2013-07-26 23:35:01 | 心理学
1年以上前からカウンセラーを持てと言われていた

縁あって・・・決心してやっと申込み持つこととなった

申し込む際の条件として「ロジャーズ」でしてくれる人・・・

基本は言わなくてもそうなんだらしい・・・

2003年母が2度目に倒れたときに介護と夫との問題でカウンセリングを受けた

が、今回は自分の一生の為に・・カウンセラーを持つ

ビジネスやこれからのこと全般・・・

以前もきっとそうだったんだろうが感じる事多し

ハハーーン  こういうことか・・・

ハハーーン   ここを拾うのか・・・・

えーー   ここを聴いてくるのか!

シンプルである

沈黙も・・・・なるほど・・・・・

話しながら相手の在り方に・・・・へーーーそうかあ・・・・

ちょっとなんだか変な感じかも・・・・

ちょっぴり学んだからか「なるほど」・・・と思うことが沢山ある

それはカウンセラーの態度というか傾聴の在り方にだ

自分がしてもらって解る事・・・そう言う事なんだなあと感じている

部屋は綺麗だしスッキリ

モデリングすることなんだろうなあと・・・・

これからが楽しみである

ウフフ・・・わくわく!


久しぶりの遅刻から学んだこと

2013-07-26 07:43:00 | 心理学
まあ本当に久しぶりの遅刻をした

危ないと思って行く先に電話

振り返ると自分の時間管理と気持ちをはっきり伝えることが出来ていたかった

相手の事も考えるが私の事も重要である

今迄は私が犠牲になってもというようなことが往々にしてあったが

私を大事にすることがひいては相手を大事にすることだと想い始めてきた

そしてぎりぎりで間に合うということをしないように30分の余裕をもって行動していた

違いが遅刻をすることで明確になった・・・

以前のことは時間と共に薄らいで忘れていくのだ

だからあたかも昔から今のようであったような気になっているのかもしれない

振り返ると昨日の昼最近ホットヨガで知り合ったお友達とランチに行くことになっていた

ランチを終えて帰るとよかったのだなあと・・・続きにお茶へ店を変えていったのだ

まあそんなことも初めてでやってみた

妹2人と話したいが時間が合わないので大阪へ行くので

方向の同じ 妹たちが勤めている病院へ寄ることにした

それも初めて

2つとも今迄なら時間を絶対に守りたいので割愛していた事だろう

京阪で乗り越し清算しなければひとつ前の大阪地下鉄に乗れていた

が、どちらにしてもぎりぎり

「電車で走る女」というフレーズを思い出した

他人事ではなく私もそうだったんだと認識!

毎日そんな気持ちで過ごしていたんだなあと振り返った

あわてて人を追い越しぶつかり・・そして目の前でドアが閉まる

あ――こんなに走ったのに

そして電車の中で時計を観たりイライラしたりまた時計を観る

おりてモーダッシュ!!

ドアが閉まっていて・・・・

ああ・・・こんなに急いだのに!

それが当たり前の行動だったと振り返り

なんとあわただしい行動か

なんと余裕のない行動か

なんとイライラしているのか

のに・・のに・・・

それじゃあ近づきたくはないかもしれない・・・なるほど・・・

今は少しはゆったりだと感じるのは

時間を30分余裕を持っているからのなかな?

瞑想する時間を持ち始めたからか?(今年1月からやれるときにする)

行動量が増えるときその時ほど時間マネージが大切なんだな

出来ないからやらないではなくてどうしたらできるのかを考える

その時に時間の余裕を詰めてしまうのではなくて

余裕は余裕

その他の時間の使い方!

1mm進歩!

嬉しい事だ

遅刻からの間学びは余裕の時間は持ちつつ

他の時間の使い方の凝縮・効率を考える事!