癒すことが出来なかったと感じる→悔しい。自分の持てる者はすべて出し切った→成長する知るしか?→出し切ったら入ってくる→そしてまた出し切る
現実の困りごと。北側の裏に住む一人暮らしの60か70代の女性が何か文句を言いだしたら1時間はとまらない。私の部屋には北側に出窓があり裏山の小鳥やセミの鳴き声が聞こえるのどかな自然が一杯なのに・・・怒鳴り声でかき消され・・・頭が汚染されそう。窓を閉めると・・・たのしくないなあ・・・
オッとつぶやいたらその困りごとはきえたよ!!ラッキー!!嬉しい。気分はちょっとしたことで左右される。外界からのことで心が乱れないよう精進したいものだ。そうか・・精進するためにそう指定売れていると思うとの能力アップを手伝ってくれているってことね!よしつぎ始まったらそう思ってみよう!
『ある問題であなたが完全に行き詰まったとき、まったく別のことを一生懸命にやってごらんなさい。そうすると、思わぬところから解決策が出てくるはずです。』J・マーフィー
私はあの時のことを絶対に忘れることはない。ある日ロンドンの街を歩いていて一人の男性がとても寂しそうにポツンと座っているのを見かけました。私は彼のところへ歩いて行って彼の手をとり握手しました。彼は大声でこう叫んだのです「ああ人間のあったかい手に触れるのは本当に何年ぶりなんだろう!」
原則以外のもの(たとえば仕事、遊び、友だち、敵、配偶者、家族、自己、宗教組織、お金など)を生活の中心に置くと弱点が生まれ、生活は不安定になる。 -『7つの習慣 原則中心リーダーシップ』
テーマは癒し・・・・きっとそうなんですね。寛ぐということは癒されるということで・・・私の行きつく先は自他ともに癒し。自分で癒すようになると「生きる力が湧いてくる!」ここなんですよ。行きつきたいところは。自律的に癒す!