微かな無意識が・・・・

今日の約束は１１時５８分着だった

それをはっきり言えなかった自分が居る

なぜか？

以前にその人を待たせてしんどい思いをさせたのである

夜勤明けの彼女を待たせたし・・・連絡先がフェイスブックのメッセージで

彼女の携帯番号を控えてあるものを持ってで忘れたから連絡が取れず・・・・

不安だし・・・困ったろうし・・・・

もう二度とやってはいけないと思い

おおよそそれくらいの時間と言った

まずそこで二度と約束を破りたくない・・ココにピンと来なくっちゃ私！

約束を破りたくないから

約束をしにようにしている・・

ファジーなのだ・・・・

これって・・・・クリスマス事件も事の発端はこれかも

あ”・・あ”・・・

きっちりするときっちり守るのだから・・きっちり決める！

そして春の都路は混んでいた・・・ヤバイ着くかな？・・・もう少し早く出ておけばよかった・・・とほほ

ファジーにしたことが約束を不履行にした

これはイヤだと思う母と同じである

約束を守る生き方を目指すのは時間をきちんと守ることだ！きっと

だって時間の積み重ねが人生やもんね！

今日の３０分遅れは学びが多かった！！

開き直ったら連想ゲームのように次々浮かぶ！

ストレスがかかると連想が途絶えるのは私だけか？

それも極度のかかり開き直ったらなんだか

違う回路になるのだろうか？

次々浮かぶ！

神戸は遠いというイメージだった

が、・・・・

きっかけがあって

行くと決めたら

神戸の近くの友達は誰がいるの？

同級生が二人も居るじゃありーませんか！

西明石にいる友人は高校からの仲

互いにバアチャンになりそれなりの人生を歩んできた

夏に久しぶりに会って互いの時間を共有した

介護・孫・・仕事など経験するからこその気持ちのやり取りがあった

遠いなあというだけで連絡がまた遠のいていた

神戸三宮・芦屋あたりまでは行った事があるが明石までは・・・と二の足を踏んでいた

互いに６０になる

これからの事も今迄の事も・・・

沢山、共有出来たらいいなと想う

３月は忙しい彼女

もう一人はまだ小学校の教員をしているので４月からはおおいそがしだと言っていた

時期をずらして一人づつでも会える自分に感謝だ

この環境を創りだしたのは周りのお蔭さまと自分の選択してきた結果なんだな

何を大切にしていくか　　チョイスが大事

人生選択の連続だ！

自分が創りたい環境を創る

それは住まいの建物であったり、人間関係だったり

それが上手くいくとお金もついてくる感じている

どんな人間関係が創りたいのか？

自問自答しながら・・心も新陳代謝してる

そして一瞬一瞬その選択した時間が１日となり

１週間となり　１年となり

人生を重ねていくことになるのだな

何を選ぶか

誰と居るか

そして協力できる関係が創れるかだな

今日は連想ゲームでつながりはしなかったけど小旅行！

三宮より向こうへ！ちょっとドキドキ

行ってきます！

１０か月ぶりに会った仲間から嬉しい言葉をもらった！

奥さんの方からは「ぎらぎらあらへんやん・はでさがとれたわ！」

ご主人の方からは「パッと見たらへんかしたなあ・・・喋ってみたらいつまで続く？！」

などと言われて久しぶりの会話を楽しんだ

お二人曰く１０か月ぶりって

１０か月逢わなかったからこそわかるんだよと声をそろえての言葉だった

「ちっともかわってへんやん」と同級生に言われてしょぼくれたこともあり

変化しようとしてその努力が見て取れたということは私にとってはめちゃ嬉しい事だった

自分の思考・感情・行動に責任を持つ生き方がしたいとトレーニングをしているわけだが

回数を重ねるごとに課題が見え苦しくもなり

楽しくもあり

自分が経験したことは他の方がそういう経験をされているとき「かんなかんじなのかなあ・・」と

想像がつく

自分が解りえないことはなかなか・・・察しがつかぬ

１０か月ぶりで仲間と話すと「癒されるんやなあ」とおっしゃる

心を開いてゆっくりした気分になると言う事だ

出会ったころは「妙ちゃんはうるさいなあ」

「もう・・あっちいき」とよく言われていたなあと思い出す

今日は「おそかったやんか！まあこっち来て呑も！」と

久々に感じたことを互いに話した

６０になる私と６０過ぎたお二人と話していると

人間やし寂しくなることもあるよね・・・

人恋しい時あるよねえ・・・

そう言うお年頃なんだなあ・・・とも感じたり

短時間だったけど嬉しい時間を過ごした

変化を感じるよ・・その言葉が嬉しかった！

ありがと（＊＾０＾＊）ｖ

孫達にマインクラフトの遊び方をそーっと教えてもらった嫁

留守にしていた一日を帰ってきてから聴いていた

その中に「マインクラフト」で遊ぶ孫たちの様子を話してくれる嫁

私のパソコンでずいぶん堪能しているようだ

お母さんがやっているとそーっと教えてくれたそうだ

天井を創ったら家の中が暗くなって困っていると

「松明をならべたらいいよ」などと教えてくれるんだそうだ

私は帰ってきたらパソコンを開けたら遊んだあとが閉じてなくて

「あ？こんななってんのか・・」と眺めるだけである

和食の店をしている次男の手伝いに嫁が言っている間も子供たち３人で留守番が出来だそうだ

そういう時に居てやれたらなあという思いと

おばあちゃんがいなくても頑張っている若者もいるはずと・・・

いるときは看るがそのために自分の予定をやめることはしないでおこうと考えている

いないときも私のパソコンのお約束を守れば使ってよいと言う事にしてある

時代は変化しているなあと感じている

そう・・昔ならテレビのアニメを観ている間とか

ビデオからDVDへ・・・

そしてパソコンを使う時代へ変化したんだな

私も時代について変化していくぞーーー！！