体は新陳代謝している
脳みそも・・・
心はどうだろうか
不思議と過去に生きていることが多そうだ
それは生またとき 保護されなければ生きていけなかったから
見捨てられないように選択して来たのだ
それは乳児にとっては死活問題で当然のことだろう
けれどその無意識の選択・・決定を 幼児になっても
小学生・・中学生になっても 同じようなパターンで見捨てられないような選択をしているのだと言われている
自分の脳で思考できる年代になっても
勿論私もそうなのだが・・・
一つ上げるとすると
両親が仲良くなるために・・子は鎹(かすがい)・・・・仲を取り持とうとする・・喧嘩はいやだ・・
そんな事を無意識で思ていたらしく・・
何とか仲良くなってほしいと本人たちの問題に割り込んで何とかしてあげようと躍起になっていたのかもしれない
それは夫婦関係だけでなく
人間関係のほとんど において 仲良くするべきだとか 話し合うべきだとか と思っていた
そうならないともめごとが起きて
私は大変な目にあって生きていけるかわからない・・・
不安・心配・悲しみ・寂しさ・・これらの感情が火山の噴火のように心を突き上げるが
それを表現してはいけないとぐーっと押し込めて
その代わりに もめている人間関係を何とか修復出来ないかと躍起になるのだろう
もし、けんかして・・わかれでもしたら
あの時の とんでもない悲しみや寂しさを味わうことになる と 無意識でその感じようを味合わないようにしているのだと思う
でも・・よーく考えてみると
それを怖がったり悲しんだり寂しがったのは
そう・・もう57年位前のこと
それを今ここで感じているように感じている私は
3歳の幼児に逆戻りしている・・・
過去に戻っている
何度も何度も過去に戻って味わいたくない感情を味合わないようにヤッサモッサしている
自分に問う
今 何歳?
そう、今の私で出来ること・対応すること
それと3歳とは違うはず
そう思って同じパターンが出てきたときに立ち止る
大人として選択できることは3歳よりは幅がある
未来を生きていくと決めているのならなりたい自分から決定して行動して行くことが望ましいだろう
「今まではー」と言った瞬間に過去を観ている
細胞が新陳代謝していくように 心も 過去を完了し古いものを捨てていくと より未来が鮮明になりそうだ
放てば満たり
昨日より今日
新しい自分で いつも新鮮でありたい!
脳みそも・・・
心はどうだろうか
不思議と過去に生きていることが多そうだ
それは生またとき 保護されなければ生きていけなかったから
見捨てられないように選択して来たのだ
それは乳児にとっては死活問題で当然のことだろう
けれどその無意識の選択・・決定を 幼児になっても
小学生・・中学生になっても 同じようなパターンで見捨てられないような選択をしているのだと言われている
自分の脳で思考できる年代になっても
勿論私もそうなのだが・・・
一つ上げるとすると
両親が仲良くなるために・・子は鎹(かすがい)・・・・仲を取り持とうとする・・喧嘩はいやだ・・
そんな事を無意識で思ていたらしく・・
何とか仲良くなってほしいと本人たちの問題に割り込んで何とかしてあげようと躍起になっていたのかもしれない
それは夫婦関係だけでなく
人間関係のほとんど において 仲良くするべきだとか 話し合うべきだとか と思っていた
そうならないともめごとが起きて
私は大変な目にあって生きていけるかわからない・・・
不安・心配・悲しみ・寂しさ・・これらの感情が火山の噴火のように心を突き上げるが
それを表現してはいけないとぐーっと押し込めて
その代わりに もめている人間関係を何とか修復出来ないかと躍起になるのだろう
もし、けんかして・・わかれでもしたら
あの時の とんでもない悲しみや寂しさを味わうことになる と 無意識でその感じようを味合わないようにしているのだと思う
でも・・よーく考えてみると
それを怖がったり悲しんだり寂しがったのは
そう・・もう57年位前のこと
それを今ここで感じているように感じている私は
3歳の幼児に逆戻りしている・・・
過去に戻っている
何度も何度も過去に戻って味わいたくない感情を味合わないようにヤッサモッサしている
自分に問う
今 何歳?
そう、今の私で出来ること・対応すること
それと3歳とは違うはず
そう思って同じパターンが出てきたときに立ち止る
大人として選択できることは3歳よりは幅がある
未来を生きていくと決めているのならなりたい自分から決定して行動して行くことが望ましいだろう
「今まではー」と言った瞬間に過去を観ている
細胞が新陳代謝していくように 心も 過去を完了し古いものを捨てていくと より未来が鮮明になりそうだ
放てば満たり
昨日より今日
新しい自分で いつも新鮮でありたい!