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心の内を話すと～暗闇から曇天へ

2015-05-15 15:15:26 | 日記
昨日詰まりに詰まってどないやねんって成っていた

1つ年下だが人生めっちゃめっちゃ頑張ってきた友達がいる

その人に思い切って電話で声を聞きたいねんと言いつつ話をした

泣くに泣けず硬くなっていた心が

どうしたん？いつもと声がちゃうやん

そういう一言で堰を切って涙があふれた

この人とは悲しい事や辛い事、嬉しい事を常日頃分かち合いながらのここ2年

彼女がいてくれる

困った事は黙っていないでいうといでよ とその一言で

あー 一人じゃないと安心した

解決の方向性も見え真っ暗な先行きに光が射した

私の得意な事、、、それをやる、、、できそうな気がした

隣のマンションの問題も切実だったがこれは マンションの組合総会などの経験者に話してみたら 代理人を立てて代弁してもらってもいいんじゃない？

そうか、、、

私一人ではなんともならないからみんなが話せればと思うが一回出席したからといってすぐに改善するとは思えない

まずは代理人を立てて事実を伝えてもらう文章を読んでもらおう

口頭で言うよりはハッキリするだろう

とても扱いにくい相続の問題も一つ一つ前に進み

真っ暗闇から少しづつ光が射してきてるようだ

曇天のようかなあ、、、、

嵐の台風と比べればなんと 穏やかになったと感じられる