電気料金 2021年11月 269kWh 6832円
2022年11月 204kWh 6921円
ガス料金 2021年11月 20㎥ 3672円
2022年11月 16㎥ 4032円
節エネに取り組んでみたがこのザマ、電気もガスも使用量を20%減らしたがその甲斐なく逆に料金が増えてしまっている。
関電の節電プログラムというものに参加して既に2000円の謝礼を受け取っているが、これが値上げの為の示談金のように思えてくる。
値上げはまだまだこれからだろうから、春先に去年と同じ生活をすると結果的にエネルギー支出は約1万円がとこ増える。
タバコを復活したから合わせると軽く二万円以上の支出増になる。
タバコの復活は、脂肪肝と体重増加の原因は「禁煙だ」と勝手に解釈して・・やむを得ずのことだ。
副収入のアンケートやポチリは年齢と不景気のせいか、ここのところ減少傾向にある。
企業の市場調査も先行き不透明で大勢手控え傾向にあるようだ。
生活形態を時流に沿って根本からシフトさせていく必要がある。
今の形で丸10年だから、「手法の寿命」と捉えるべきなのだろう。
一切の生産的活動から離れて生存している以上、どこまでも環境に合わせて自己変革することが必定となり、これはこれで面白く楽しいことでもあるのだが。
「不治の病」の方は余計な突発事項だが終着点が具体化した分、却って組み立て易い。
節電のためとはいえ暖房のない冬は寒いだろうな、多分。 いや絶対に。
来春は釣り竿とリールを買って川釣りをやってみようと思う。
もちろん釣って食うためだが。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます