車の前に犬が飛び出てきたら！

いやあ　ひやっとしました。
朝の渋滞のとき、
片側５車線位！　（線がはっきりしないから　よく　わかりません）
上下１０車線位の大通りでのこと。

左隣の車が急ブレーキをかけました。
すると　その車の前方から、茶色い犬が目の前に！　
私も　急ブレーキで、ちょっと前に進むくらいに、恐る恐る前方へ。
　　　　　渋滞で急ブレーキかけたら、後ろから追突されますしね。

動物をタイヤで踏んづけた感触はないけど、
車体の下を　ごろごろ　音がする。

やっだ～、なんか　した？

バックミラーで後ろをみると、、、
　　　　お～っ、後ろから　その犬が出てきました。
車体の下を通ったから、ごろごろ音がしたのね。

その話を中国人に話したら、、、
　　　犬の飼い主がいたら、法外な値段をふっかけてくるから、
　　　絶対　その場で、お金を払ったら　いけませんよ！
と。
別の中国人からも言われました。

　　　今回の場合は、大通りの脇で危険がある場所と認識できる
　　　ところで、犬に鎖をつけていないという飼い主の不注意を
　　　主張できるから、、、と。

ふ～ん、今回のことが、そういう会話の発展になるとは思いませんでした。
いやあ、それにしても、何事もなくて　よかった　よかった。